大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の監修医師

この記事は、三苫葉子医師(ヴェリィ美容形成クリニック)が監修しています。

大胸筋膜下法(豊胸バッグ)

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の内容・効果

豊胸バッグ(人工乳腺、プロテーゼ、インプラント等)による豊胸術は、胸のどの位置(層)にバッグを挿入するかで術式が異なり、その中でも乳腺の下にある大胸筋膜と大胸筋の間に豊胸バッグを挿入する方法を「大胸筋膜下法」または「筋膜下法」と言います。
大胸筋膜下法では、脇の下の目立ちにくい部分を切開し、大胸筋の表面にある筋膜と大胸筋の間を剥離し、その剥離した部分に豊胸バッグを挿入しバストアップを図ります。

大胸筋膜下法は、乳腺下法と大胸筋下法のちょうど中間にバッグを挿入する術式です。大胸筋膜下法では、乳腺と挿入したバッグの間に筋膜があるため乳腺下法よりバッグの形が表面に浮き出にくく、大胸筋を剥離しないため大胸筋下法よりも痛みが少なく、手触りも柔らかく仕上がりますので、乳腺下法と大胸筋下法のメリットを兼ね備えた手術法となります。

大胸筋膜下法は豊胸バッグ挿入法の中でも比較的新しい技術ですので、欧米では主流ですが国内では行っているクリニックが少ないのが現状です。
また、術式は非常に高度であり、大胸筋膜下法で豊胸術を受けるときは経験豊富で腕の確かな医師を選択することが重要です。

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)のメリット

大胸筋下法に比べ痛みや腫れが少なく、ダウンタイムも比較的短くて済みます。
大胸筋の上にバッグが挿入されるため、大胸筋にバッグが押しつぶされるというリスクがほとんどありません。また、手触りも大胸筋下法に比べ柔らかく仕上がります。
大胸筋によってバッグが固定されないため、入れたバッグが自然に動きやすいというのもメリットです。

乳腺下法に比べバッグの形が表面に浮き出にくく、万が一カプセル拘縮(被膜拘縮)が起こってしまっても表面に表れにくいのもメリットの一つです。
乳腺下に直接バッグを挿入しないため、乳腺を傷つけてしまうリスクが軽減されます。

乳腺下法は皮下脂肪が少なく胸の皮膚の薄い方には不向きでしたが、大胸筋膜下法は比較的胸が小さく皮膚が薄い方でも適用になる場合があります。
また、乳房下溝の位置を決めやすいというメリットもあります。

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)のデメリット・リスク

乳腺下法より手触りが少し硬く、張ったような感触になることがあります。また、乳腺下法に比べ痛みや腫れが多くダウンタイムも比較的長くなります。
大胸筋下法に比べバッグの形が表面に出やすくなります。
術後にカプセル拘縮(被膜拘縮)が起きるリスクが高いと言われています。
また、大胸筋膜下法が行われているクリニックが少なく、クリニックを選ぶ際の選択肢が限られてしまいます。

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の痛み・麻酔

全身麻酔と局所麻酔を併用する場合が多いようです。
全身麻酔は手術中意識がない状態となりますので痛みを感じることはありません。
全身麻酔が切れると麻酔が覚めますが、局所麻酔が効いているため術後数時間は痛みをほとんど感じることはないようです。
局所麻酔が切れてからが痛みはピークとなり翌日にかけ最も痛みます。痛みは例えるなら「激しい筋肉痛のような痛み」と言われていますが、大胸筋下法に比べ痛みは少ないようです。
術後2~4週間程度は痛みが続きますが、家事や日常生活には差し支えない程度の痛みです。

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)のダウンタイム

術後1週間程度で抜糸となりますが、2~3週間程度は痛みや腫れが続きます。
内出血が起きてしまう場合がありますが、2~3週間程度で消失するようです。
豊胸バッグでの手術後は、バッグの位置を固定するバストバンドを3、4日程度装着したままになります。手術から1週間程度で抜糸となりますが、腫れは2週間から1ヶ月程度続きます。術後に内出血が出る場合があり、2~3週間程度で消失していきます。

シャワーはバストバンドを濡らさなければ、洗髪、洗顔、下半身にシャワーを浴びることは手術の当日~数日後から可能です。
バストバンドは術後3日後から短時間であれば外すことができますのでバストバンドを外し全身にシャワーを浴びることが可能となります。

入浴に関しては下半身のみでしたら行うことができますが、血行が良くなると痛みや腫れが強くなる場合が多いため、シャワーのみのほうが無難です。
抜糸後は全身入浴が可能となります。
腫れやむくみが引き、希望のバストサイズになるのは3ヶ月程度経過してからとなります。

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の料金・費用

豊胸バッグの種類にもよりますが、60万~120万円程度が目安となります。

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)と他の施術の比較

大胸筋膜下法以外に豊胸バッグを挿入する方法として、「乳腺下法」「大胸筋下法」があります。
元々乳腺が発達しバストがある方、バストの皮膚や皮下脂肪が厚い方、バストにハリがなく下垂している方などが豊胸バッグによってバストアップをする場合は、「乳腺下法」が適用になります。スポーツなどをしていて胸板が発達している方も、この乳腺下法が選ばれます。

反対に、乳腺が発達していない方、胸の皮膚や皮下脂肪が薄い方、バストがほとんどない方などが豊胸バッグによってバストアップを希望される場合は、「大胸筋下法」が適用になります。

大胸筋膜下法は上記二つの方法のちょうど中間のような役割となり、二つの方法のメリットを持ちオールマイティではありますが、同時にそれぞれのメリットよりは劣る、といったデメリットもあります。

上記の方法の中で最もダウンタイムが短いのは「乳腺下法」です。大胸筋下法や大胸筋膜下法に比べ痛みや腫れが少なく、事務仕事や家事などは術後安静にしていれば数日後から行えるようになります。元々の胸の状態にもよりますが、ダウンタイムがあまり取れないといった方は「乳腺下法」での手術が適しているようです。ただし、大胸筋下法などに比べると比較的痛みが少ないというだけでやはり激しい筋肉痛のような痛みがあることを念頭に置き手術に臨んでください。

どの方法を選ぶかは、ご自身の胸の状態と希望の胸元を総合的に判断し、担当の医師とのカウンセリングによって決まります。また、担当する医師やクリニックによって、どうしても手術方法による得意不得意はあります。そのことも踏まえたうえでクリニックおよび医師を選択し、希望の胸元にするにはどの方法が良いかを決めていくのが良いと思います。
美容医療相談室では、「大胸筋膜下法」「乳腺下法」「大胸筋下法」についてのご質問やご相談、また名医のご紹介もしております。自分にはどの方法が合っているか、希望の胸元になるにはどの方法が良いか、腕のいいドクターを紹介してほしい、などありましたら、お気軽に美容医療相談室にご相談くださいね。

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の失敗・修正

大胸筋膜下法は欧米では広く行われていますが国内ではまだ行われているクリニックが少ないため、症例が少なく失敗の報告も従来の挿入方法より多くありません。

しかしやはりカプセル拘縮(被膜拘縮)のリスクが懸念されたり、バッグの位置がずれてしまい段差が出てしまったり、上部や下部にバッグが移動し胸が変形してしまうこともあります。
「大胸筋膜下法(豊胸バッグ)に失敗してしまった」「大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の修正をしたい」と感じた時は、まずは治療・手術を行ったクリニック宛に相談をしてください。一時的な腫れであったり、無料で修正手術を行える場合があります。

「治療・手術を行ったクリニックに行きたくない」「取り合ってくれない」という時は、美容医療相談室にご相談ください。修正が可能なドクターの紹介・診察の調整などをさせていただきます。

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の名医

大胸筋膜下法は比較的新しい技術のため国内でも行われているクリニックが少なく、他の術式にくらべクリニックの選択肢が少なくなってしまいます。
大胸筋膜下法は術式が非常に高度であり、未熟な医師が執刀すればバストアップどころか胸の組織を傷つけてしまったり最悪の場合後遺症が残ったりする場合もあります。限られたクリニックの中でも腕の良い経験豊富な医師を選択し執刀してもらうようにしましょう。
美容医療相談室では、大胸筋膜下法(豊胸バッグ)など、豊胸・バスト形成やその他の美容医療の名医紹介をおひとりおひとりに合わせて行っています。ドクターのご経歴や学会発表だけでなく、実際に治療を受けた方の体験談、ドクターが評価・信頼するドクターなどの情報を集め、独自の基準をクリアした名医をご紹介していますので、お気軽にご相談くださいね。

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)のよくある質問と回答

Q.大胸筋膜下法は乳腺下法と大胸筋下法のいいとこどりだと聞きました。一番いい方法ってことですか?

A.大胸筋膜下法は乳腺下法と大胸筋下法の両方のメリットを兼ね備えた方法となるため、良い方法であると思われます。しかし、言い方を変えればどちらの挿入法のメリットほど効果はでないどっちつかずの方法となるため、一番良いとは一概には言えません。また、手術法は元のバストの形、皮膚の厚さや脂肪の厚さ、希望の形や大きさによってそれぞれ適応となるものが異なるため、その方の体質と希望に合った方法が、一番良い方法と言えると思います。

Q.豊胸バッグの手術法で、ケラーファンネルというのを見ました。どのような手術法ですか?

A.ケラーファンネルは手術法というよりは、手術の際に用いる器具のことで、豊胸バッグを挿入する際に使用します。通常、脇の下を切開した場合そこから医師が手作業でバッグを挿入していきますが、その形のまま挿入すると創部や皮膚に負担がかかってしまいます。そこで、ケラーファンネルという漏斗状の特殊な器具を用いてバッグを挿入することで、より皮膚や創部の負担を小さくし傷跡を最小限にとどめることができます。なお、ケラーファンネルはオプションとしているクリニックも多く、利用するには別途で料金が発生する場合がありますのでご注意ください。

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大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の口コミ・体験談

美容医療相談室に届いた大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の美容医療&美容整形の口コミ・体験談です。
※当相談室でご紹介しているクリニックの口コミではございません。クリニック・医師によりスキルは異なりますので、慎重にお選びください。

大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の口コミ・体験談

投稿日:2019-03-16
投稿者:ワンピースさん
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満足

とにかく貧乳が嫌いで、大きくしたくて豊胸を受けた。ここの先生が丁寧で、自分の形に合った方法を提案してくれたのが嬉しかった。結果、AからDにアップしたことで、洋服の選べるデザインが増えた。可愛いブラとかも買えるのが幸せです!

大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の口コミ・体験談

投稿日:2012-09-21
投稿者:ななみさん
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満足

どの豊胸にしようかいろいろ悩んだけどバッグにした!最近はやりのコンデンスリッチとかセリューションとか脂肪注入系は定着が低かったら高いのに残念過ぎる。ヒアルは絶対吸収されちゃうから維持してくにはコストの負担が辛すぎる。確実でずっと大きく保ちたいし、ってわけで、バッグを選択! 大胸筋膜下で260cc。元胸はAの超貧乳だったけど、豊胸後はC!自分で言うのも何だけどなかなかのスタイルの良さだよ今のわたし☆
これからトラブルとかがないように神様に祈ってまーす(^^)v

大胸筋膜下法(豊胸バッグ)の口コミ・体験談

投稿日:2012-09-21
投稿者:ホットケーキミックスさん
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満足

どの豊胸にしようかいろいろ悩んだけどバッグにした!最近はやりのコンデンスリッチとかセリューションとか脂肪注入系は定着が低かったら高いのに残念過ぎる。ヒアルは絶対吸収されちゃうから維持してくにはコストの負担が辛すぎる。確実でずっと大きく保ちたいし、ってわけで、バッグを選択! 大胸筋膜下で260cc。元胸はAの超貧乳だったけど、豊胸後はC!自分で言うのも何だけどなかなかのスタイルの良さだよ今のわたし☆
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