しこりの上からピアスは開けられるのか|しこりの種類やリスクについて解説

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しこりの上からピアスの穴を開けることはできるのか

ピアスをして綺麗な輪郭をしている女性の横顔ピアスを開けていた人が、そのホールを閉じてしまった場合、その部分にすぐに分かるほどのしこりが出来てしまう事があります。 一度ピアスホールを閉じたところと同じところにまたホールを開けたいという場合、しこりがあったとしても開けることは出来るのでしょうか。今回はそんな疑問を解消する内容をご紹介していきます。

しこりの上からでも開けられないわけではない

しこりの上からピアスを開けるということは、あまり良くないと言われていますが、開けることが出来ないというわけではありません。 ピアスを閉じた後に出来るしこりは問題のあるものではないので、その上から開けたとしても問題はありません。しかし、しこりが粉瘤であったり、肉芽である場合もあります。そのよう場合にはそれらを取り除く必要があります。

しこりの種類とその原因について

ピアスを開けた時もしくは閉じた時に出来るしこりは、傷ついた皮膚が再生する時に自然にできるもの、炎症反応により出来た肉芽と呼ばれるもの、皮膚の下に袋状の物ができそこに老廃物が溜まっている状態の粉瘤に分けることが出来ます。 皮膚を再生するために凝りになっているという場合には、時間の経過とともに自然と消えていくことがありますが、肉芽や粉瘤については、自然に消えるということはなく、大きくなる可能性もあります。

しこりの上からピアスの穴あけを行わないようが良い理由

ポイントや注意点を教えている女性医師しこりの原因が粉瘤や肉芽であった場合、そこにピアスを開けると、炎症がひどくなる可能性がありますし、更なるトラブルの原因となることも考えられます。 またしこりが邪魔をしてまっすぐに開けることが出来ずホールが斜めになってしまう場合もあります。そのようなことを考えると、無理にしこりの部分にピアスを開ける必要は無いでしょう。

もし穴あけを検討している場合は、医療機関で開けた方が良い

ピアスをしこりの上から開けるという場合痛みを感じやすい傾向にあります。 そこで、そのような場合には皮膚科や美容外科などの医療機関で施術を受けるようにしましょう。医療機関であれば、しこりがどのようなものであるのかを知ることが出来ますし、それぞれにあった方法で施術を受けることが出来ます。麻酔を使用することが出来るため、痛みを軽減することが出来るというメリットもあります。内服薬や外用薬などの薬を処方してもらうことも出来ます。

さいごに

横顔が綺麗な女性ピアスをしこりの上から開けるということは、無理なことではありません。ですが、少なからずリスクが付きまとう場合もありますので、すこし位置をずらして開けるなどの対策を行うと良いでしょう。 よほどの理由があるという場合には、無理に自分で開けようとせずに医療機関に相談をすると安心ですね。

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