四白眼、って知っていますか?気になる原因や改善方法をご紹介します

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四白眼が悩みの種…でも、きちんと改善することは可能です!

鏡をみて顔の肌にできたニキビやシミなどのできものを気にしている女性 四白眼の目元は一般的な目元に比べて印象が強くなる傾向にあります。寧ろ、目力が強すぎるが故にそれをコンプレックスに感じてしまう人もいるほどです。 まずは四白眼の意味やその原因について知っていくこと、自分はそれに当てはまるのかどうかをチェックしていくことから始めていきましょう。

そもそも四白眼とは?

そもそも四白眼とはどういった目のことをさしているのでしょうか。意味としては、黒目の大きさが極端に小さく、目の四方に白目が見えている状態のことをさしています。今では確証がない話だとされていますが、ひと昔前まではこうした四白眼が犯罪者に多いという事から嫌悪されていた症状でもあります。 黒目部分が小さいことで顔とのバランスが取れないなど、見た目に影響が大きい四白眼は症状が顕著だとその分印象も悪くなってしまうため、注意が必要です。

四白眼になってしまう原因

先天性

こうした四白眼になる原因について、まずは先天的なケースを挙げていきます。先天的なケースの場合、目の周りを囲む骨格の形成状、目が必然的に大きく開ききった状態になってしまいます。元々目の周りに脂肪がつきにくい、黒目部分が人よりも小さいなど、身体的な特徴によって症状が助長される場合も考えられます。

後天性

例えば、加齢に伴う皮膚のたるみ、目の周りの筋力低下による影響です。こうした影響が強くあらわれると目だけが大きく突出した状態を引き起こします。必然的に黒目が大きくてもその周りに白目が見えた状態になっていくというわけです。 すべての人が四白眼になるというわけではありませんが、こうした影響を最小限に抑えることも症状を防止するためには必要になってきます。

四白眼の治し方

手のひらを向けて禁止や注意を訴えているクリニックの医師

①眼輪筋を鍛える

では、こうした四白眼を治すためにはどうすればいいのでしょうか。まず挙げられるのが眼輪筋を鍛える方法です。眼輪筋とは、まぶたの開け閉めをするときに使う目の周りの筋肉のことで、日常生活のちょっとした合間でもトレーニングをすることは可能です。 瞼をぎゅっと閉じて5秒間、そしてパッと開いて5秒間、その状態をキープしていきます。この動作を繰り返すだけでも筋力低下を食い止めて、四白眼の症状を緩和することができます。

②メイクでカバーする

また、普段のメイク方法をかえるだけでも四白眼をカバーできることがあります。例えば、アイラインを太く濃いめに入れるようにするという方法です。白目を強調させるのではなく、黒目付近に集中的にラインを入れるようにすれば自然と見た目を改善していくことができます。

③カラコンを使用する

そして、この他にも四白眼を治す方法としてカラコンが挙げられます。カラコンと一口に言っても、その種類は様々で、特に瞳の大きさを強調する効果のあるレンズを使用するのがおすすめです。より直接的に黒目の大きさを大きくしていくことができるので、白目の範囲をより狭く、自然に見せることが可能です。

④美容整形

ここまでは自分でできる比較的手軽な方法を紹介しましたが、中には美容整形を活用した本格的な方法も挙げられます。 それが眼瞼挙筋延長術と下眼瞼切開術、この両方を行う治療です。眼瞼挙筋延長術では瞼に位置する瞼挙筋という部位を切開、剥離、延長していくことで白目の範囲を小さくしていきます。そして、下眼瞼切開術によって目尻に近い部位の皮膚を切開、処置していくことで目の横幅を広くして見た目の印象をかえていきます。 二つの術式を組合わせる分費用は高額になっていく傾向にあり、その相場は20万円前後となってきます。もちろん病院によってこの金額にはばらつきが出てくるので、その都度確認していくといいでしょう。

美容整形の施術を受ける際は、慎重なクリニック選びが重要

美容整形の施術を受ける際には、クリニック選びをより慎重に行う必要があります。それは病院によって費用負担が異なってくるという点はもちろんですが、医師の腕によって手術の良し悪しが変わってしまうという点が関係しています。経験不足、技術力不足が著しい医師であれば、時折失敗のリスクの方が高くなってしまうケースも出てきます。こうした事態を避けるためにも、事前のクリニック選びが重要になってくるわけです。

四白眼を改善してコンプレックスを無くそう

頭にタオルを巻いて寝転んでいる女性の顔 四白眼は先天性のものでも後天性のものでも、工夫次第で対処していくことが可能です。 自分でできるケア方法もありますし、より本格的な治療をというのであれば美容整形手術がよりおすすめになってきます。四白眼のコンプレックスを解消したいという人は参考にしていくといいでしょう。

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