日本形成外科専門医、日本美容外科学会専門医、さらには医学博士号を取得している日本でもこの経歴を持ち合わせる医師は数少ないスペシャリストの1人。 これまでの頭蓋顎顔面外科、小児顔面先天異常の経験を元に、現在は主として「鼻や骨格形成では可能な限り人工物を使わないこと」を信条とする、中北式オリジナルの美容外科手術を行っている。 「手術を受けるなら中北先生」と、患者様からはもちろん同業者からの信頼も熱い。
鼻の手術に特化し多くの時間を費やし
たどり着いた、中北式美容整形とは?
― 大学病院での形成外科医から美容外科医に転向された経緯について教えてください。
僕はずっと大学病院で、子供の先天性顔面異常の治療を専門に形成外科医としてたくさんの手術を行ってきました。特に口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)という鼻の変形を伴う病気を多く経験していました。
日々、鼻周りの形成手術に多くの時間と研究と経験を費やす中で、医師として患者様のためにただ単に手術するだけでなく、見た目の綺麗さも考慮して提供するべきではないか。そんな風に思うようになりました。そこで美容を知りたいと思い、当時有名だった美容外科医の元へ学びに行ったことが私が美容へ進むきっかけでした。
患者様のためにリスクのあるものは行わない
I型プロテーゼ+中北式自家組織移植法のコンビネーション手術とは
― まず中北先生はシリコンプロテーゼについてどのようにお考えでしょうか?
私は、中北式隆鼻術という自家組織移植法に定評をいただいていますが、鼻にお悩みがある患者様で特に初めて整形を受けたいという方には、まずI型シリコンプロテーゼの挿入をおすすめしています。

シリコンプロテーゼの優れている点は、万が一何かあった場合でもすぐに除去することが可能であり、形や硬さが変化せず、自家組織移植法より手術時間が比較的短くて済みますので費用も抑えられます。
特に初めての方には整形後の鼻のイメージをもってもらうにもシリコンプロテーゼを挿入するのは良いことだと考えています。
次に、I型プロテーゼをおすすめする理由をお話します。 他院でシリコンプロテーゼの手術をされた患者様を拝見する中で、
L型プロテーゼは鼻先から飛び出すリスクを多く持っており、その他様々なトラブルがあるということを発見しました。
L型プロテーゼは鼻先まで挿入することが可能ですが、長期間の挿入や場所によっては鼻先に負担がかかるとまれに炎症を起こす場合があります。
その場合、赤くなった後にしばらくして白くなると破れて出てくる可能性もあります。

私は患者様のために少しでもリスクのあることは行いたくありませんので、できるだけI型プロテーゼをおすすめしています。
― I型プロテーゼと同時に、中北先生オリジナルの鼻尖形成も併用可能とお聞きしました。それについて詳しく教えてください。
鼻筋だけ高くしたいという方はI型プロテーゼのみで十分でですが、同時に鼻先も高く細くされたいという場合は、私が得意とする自家組織移植法の同時手術も行っています。

私の術式である自家組織移植法による鼻尖形成は、独自の「ループ型」もしくは「ボタン型」に軟骨を形成し移植する方法です。穴の土台から変え、形を整えることが可能ですので日本人に多く見られがちなだんご鼻も解消することができます。

この鼻尖形成は、軟骨を用いた隆鼻術の中で最も見た目に違和感がない術式だと自負しています。これは、まるでそのまま生まれてきたような自然な見た目や動きをした鼻先を追求した時にたどり着いた術式です。
また、アップノーズや鼻の短い方には鼻中隔延長術を行います。
どちらが当てはまるかは、現在の鼻の状態をしっかり見させて頂きながら
患者様がどのような形にされたいかという希望を考慮して提案させていただきます。
― 現在、鼻の整形を検討されている方にメッセージをお願いします。
整形は、十分に納得されてからお受けいただきたいと思っています。
私にとって鼻の整形とは鼻の存在感を消すことです。
存在感を消すというのは、自分で今まで気になっていた悩みが自然に綺麗になることで気にならなくなる、というのが究極のゴールであると考えています。

高すぎても低すぎても、不自然でもだめ。
鼻の特徴に他人が存在感を感じさせる場合、その鼻には何かしらの目立つ要素があるということです。真に綺麗な鼻とは、目や口元を引き立てて顔全体が整っている印象を見る人に与えながらも、それ自体の存在はあまり意識されないものであると、私は思っています。
編集後記
今回の中北先生のインタビューは「医師として自分がどうあるべきか」という確固たる信念が伝わってきたようにも思います。なぜ「手術を受けるなら中北先生」と言われるのか?技術はもちろんのこと、それは患者様を一番に考えた時に出た答えを明確に実行している先生の人間力なのだと思いました。 なんだか私も人として先生自身の魅力にすっかり虜になってしまったようです。
医療法人社団喜美会 自由が丘クリニック
1つの悩みや症状に対して、その治療法は多岐にわたります。 レーザー療法や注入療法のメスを使わない『非手術療法』、最高の美しさを追求する『手術療法』、肌のことならあらゆる悩みに対応できる『美容トリートメント』、加齢によるマイナス面を克服して、年齢と上手につきあう『抗加齢医学』、そして健康な身体であるからこそ、美しさもより一層際立つ『予防医学』。 この5つの方向から、形成外科、美容皮膚科、美容外科、美容内科、婦人科の5分野のエキスパートたちが、最高の技術でサポートいたします。
10:00〜19:00(木曜休診)
院長 中北信昭医師
1982年北里大学医学部卒業
1982年 北里大学病院形成外科入局
北里大学病院麻酔科、国立横浜病院整形外科、北信総合病院外科、北里大学病院救命救急センター等で研修
1986年 神奈川県立こども医療センター形成外科
1988年 北里大学形成外科研究員
1990年 横浜南共済病院形成外科医長
1992年 北里大学医学部形成外科講師
1999年 北里大学医学部形成外科准教授
2007年4月自由が丘クリニック 院長就任
現北里大学形成外科美容外科非常勤講師
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