ピアスを開ける方法|自分でやる方法・病院で開ける方法をそれぞれ解説

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ピアスを開ける方法について

ピアスをして綺麗な輪郭をしている女性の横顔ピアスの穴を開けるには、自分で開ける、病院で開けるという2種類の方法があります。自分で行う場合にはピアスがすでにセットされたピアッサー、もしくはニードルで開けるというさらに2種類があります。どの方法でも化膿してしまわないように処置していくことが大切です。

ピアスを開ける方法を紹介

①ピアッサーを使用して開ける

横顔が綺麗な女性ピアッサーはファーストピアスがすでにセットされている穴開け道具で、ホチキスのように内臓されたバネの力を利用します。 金属アレルギーのある人は、ファーストピアスの素材として樹脂・純チタンなどを選びましょう。やり方は、消毒液で耳を消毒して、穴を開けたい箇所にペンで印をつけて、そこをピアッサーで挟み込み、スイッチを押します。思い切りやらないと穴が貫通しないことがありますので、スイッチはしっかりと最後まで押し切ります。ピアッサーは一つ1500円ほどで、両耳では3000円前後になります。 【ピアッサーで"耳たぶ"に開けた後の痛みと経過】 ピアッサーを用いる方法では、感じる痛みは一瞬で済むのがメリットですが、穴の状態が落ち着くまでの1ヶ月間ほどは鈍い痛みが続くことがあります。 これは、耳たぶを押しつぶすような開け方となるためです。穴が安定するまでには4~6週間ほどかかると言われていて、その間は毎日1回、消毒液で消毒して清潔を保ち、化膿止めに軟膏を塗ります。時に傷を治すための分泌液が穴から出てくることがありますが、固まる前に拭き取ります。 【ピアッサーで"軟骨"に開けた後の痛みと経過】 耳たぶ用のピアッサーではうまく貫通しないこともありますので、軟骨ピアス用のピアッサーで14Gのものを使います。 耳の軟骨には穴を開けられる場所がさまざま多くあって、それぞれの部位で痛みも違ってきます。また、痛み方も人それぞれですが、耳たぶに開ける時と同じもしくはそれ以上の痛みがあります。どの場所でも軟骨の穴が安定するまでは、半年~2年ほどかかると言われていますので、その間は消毒・化膿止め軟膏の処置が必要となります。

②ニードルを使用し開ける

綺麗なフェイスラインの女性ニードルを用いた方法では、別にファーストピアスを用意します。また、耳たぶの後側に消しゴムをあてがうと、狙った穴の位置がずれにくいです。 耳たぶ・ニードルを消毒し、開けたい箇所に印を付け、ニードルの先に化膿止め軟膏を塗ります。消しゴムを耳たぶ裏にあて固定し、ニードルをゆっくりと貫通させ、ファーストピアスをつけます。最後に化膿止め軟膏を塗っておしまいです。費用はニードル自体が500円前後で、ファーストピアスも入れると合計2000円ほどになります。 【ニードルで"耳たぶ"に開けた後の痛みと経過】 ニードルで開けた穴は、安定するまでの期間がそれほど長くなく、約1ヶ月くらいでキレイなホールラインが出来上がります。体質によっては半年ほどかかるケースもあります。 施術時の痛みはピアッサーで開けるよりも強いと言われますが、安定までの期間が短いことから、ニードルを選ぶ人も多いです。痛みを減らすには、穴開けを躊躇わずに時間を掛けないで行うことです。またファーストピアスのデザインについて選択肢が多いのもメリットの一つです。 【ニードルで"軟骨"に開けた後の痛みと経過】 軟骨にニードルを用いた方法は、ピアッサーで開けるよりもトラブルが少ないと一般的に言われています。ダイスと呼ばれる耳の上部前側の軟骨部分に穴を開けるのは特に痛いという声もありますが、軟骨ピアスの穴開けではピアッサーを使うよりも開けやすく、痛みも少ないことが多いです。場所にもよりますが、穴が安定するまでの期間は早くて半年、長くて1年半ほどかかります。その間はきちんと消毒して化膿止め軟膏を塗り、寝る時は仰向けで寝るように気を付けます。

③病院で開ける

笑顔のクリニックの男性医師病院でピアスの穴開けをお願いする時には、皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科を受診します。但し、病院によってはピアス穴開けを取り扱っていないところもありますので、事前に電話で確認しましょう。 開け方は、ピアスガン、ピアッサー、ニードルなど病院によって用いる方法が違っています。また、費用は健康保険の適用とならないため病院ごとの自由設定となることから、自分で行うよりも高くなり両耳で4000~10000円(ファーストピアス込み)が相場となっています。 【病院で開けた際の痛みと経過】 病院でピアスの穴を開ける時の痛みは、自分で行った時と違いはほとんどありません。穴の状態が安定する期間も、ピアッサーやニードルを用いた場合と大差ありません。穴を開ける前にアレルギーチェック(問診)や消毒のしかた等をしっかり指導してもらえますので、施術後の経過もトラブルが少なく良好なことが多いです。 トラブルで一番多い「化膿による炎症」を起こさないために医療行為として行い、正しいアフターケアを行うことになります。

ピアスを開ける場合はなるべく病院で開けた方が安全

クリニックの女性医師ピアスの穴開け方法はいくつかありますが、耳たぶ・耳の軟骨など開けようとする箇所にかかわらず、自分でやるよりも病院でお願いしたほうが安全だと言えます。 病院では穴の位置が左右で違ってしまうこともありませんし、事前のアレルギーチェックからアフターケアの方法までしっかり指導してもらえますので、これから起こり得るトラブルを事前に避けることが可能となります。耳たぶ等の穴開けは医療行為ですので、むやみに自分で行うと、その分リスクを背負うことになります。

さいごに

横顔が綺麗な女性ピアスの穴を開ける方法としては、自分でやる(ピアッサー・ニードル)、病院でやってもらうという2種類が一般的で、耳たぶや軟骨などその箇所によって感じる痛みや落ち着くまでの期間もそれぞれです。さまざまなリスクを減らすためにも、病院で開けるのがベストな選択といえるでしょう。

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