医療脱毛は「効果がない」はホント?効果を出すための3つの注意点

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医療脱毛で効果がでないのには原因があった

不満を感じている女性医療脱毛を受けた人の中には、効果ないと感じるケースも起こり得ます。このような結果に終わってしまうのは、何が原因となっているのでしょうか。今回はよくある7つの原因や効果を高める方法について紹介していくことにします。

そもそも医療脱毛とは

クリニックで顔にレーザーを当てている女性医療脱毛とは、美容クリニックなどで行われている施術で、ムダ毛を生えないようにすることを目的としています。具体的には、メラニン色素に反応する特殊なレーザーをムダ毛に照射して毛根を熱の力で破壊するという内容です。 これにより、ムダ毛の成長に関与している毛乳頭細胞や毛母細胞が機能しなくなるので生えてこなくなります。ちなみに、この様な仕組みはエステティックサロンで行われているフラッシュ脱毛と同じですが、医師免許を保有しているということから高出力レーザーを使用できるのでより有効な効果を期待できます。

医療脱毛に効果がない時のよくある原因

回数が少ない

医療脱毛は高出力レーザーを使用するということから、エステティックサロンなどのフラッシュ脱毛と比較するとトータルでの施術を行う回数は少なめに設定されています。ところが、体質は一人ひとり違いがあるので、少ない回数では綺麗にならないというケースも起こってしまいます。 【対処法】 これに対しては追加で施術をしてもらうのが適当で、回数無制限などのサービスを用意しているクリニックを選ぶのがおすすめです。

アフターケアを怠っている

医療脱毛は肌への負担が大きいために、施術を受けた後のアフターケアは非常に重要です。逆に、これを怠った場合はバリア機能が失われてしまい、肌が固くなるなどの問題が生じてしまいます。そうすると、次回以降のペースが狂ってしまうので、効果ないと感じる結果に終わってしまいます。 【対処法】 これを防ぐためには、施術後にダメージを受けた肌を濡れタオルなどでクールダウンした後に、ローションなどで保湿するのが対処法となります。

効果の出にくい毛質・角度

医療脱毛は、ムダ毛のメラニン色素に光を吸収させて発生した熱の力で毛根を破壊するということを目的とした施術です。 このために、皮膚から毛根までの距離が短く黒い部分の面積が大きい横向きに生えているムダ毛は処理がしやすい一方、垂直に生えているものは脱毛しにくいという違いが生じてしまいます。 【対処法】 このような効果の出にくい角度のムダ毛の割合が多い場合は、中空照射の脱毛器を用意しているクリニックを選ぶのが適切です。
※中空照射とは? 皮膚から離して照射する方法で、角質から表皮層にかけてアプローチしていく照射方法です。代表的な機器はジェネシスなどが挙げられます。

毛周期に合っていなかった

スケジュール帳で予定を立てている人医療脱毛は、表面部分にはっきりと露出する成長期のムダ毛に対してのみ有効で、退行期や休止期のものには効果を発揮しません。このために、毛周期があっていない場合は施術を受けても効果ないと感じてしまいます。 【対処法】 このような問題は、毛穴の状態をよく観察してくれる丁寧なサービスを提供しているクリニックで施術を選ぶのが対処法となります。

レーザーの出力が低かった

医療脱毛で使用するレーザー脱毛器は、エステティックサロンなどの美容施設で用いられているものよりも大きな力を出すことが可能ですが、常に高出力でアプローチするわけではありません。 何故なら、肌の状態は一人ひとりに違いがあるからで、デリケートなタイプの人に対しては弱めの力が選択されます。 【対処法】 このような場合は効果ないと感じることが起こり得るので、医師と相談して麻酔をかけてもらうなどで対処するのが適当です。

打ち漏れ

医療脱毛の技術や使用するマシンの性能は年々向上していますが、施術を行うのは人間であり100%ミスをしないというわけにはいきません。 医療脱毛で起こりやすいミスとしては、一部分だけ光が当たっていなかったという打ち漏れです。この打ち漏れによって脱毛しきれていない部分がでてしまうことに繋がってしまいます。 【対処法】 打ち漏れがあると、部分的にムダ毛が残ってしまうので非常に見っともない仕上がりとなるので、再照射保証という制度を用意しているクリニックを選んでおくと安心です。

日焼けやシミによる影響

日焼けしている足医療脱毛は、メラニンの黒い色に反応するレーザーを使用しているので、日焼けしていたりシミが出来ているような場合は効果が分散してしまいます。また、肌が光を吸収するので熱の力によりダメージを受けて、乾燥などのトラブルを引き起こす危険も生じてしまいます。 【対処法】 このために、医療脱毛を受ける時には日焼けしたりシミが出来ないように注意しなくてはなりません。事前に日焼け対策をしっかり行なっておきましょう。

毛抜きで処理してしまった

毛抜き毛根に対してアプローチを行う脱毛ですが、施術前に毛抜きなどで抜いてしまうと、しっかりと脱毛を行うことが出来ずに、再度毛が生えてきてしまう可能性があります。 【対処法】 脱毛施術前に自己処理するのは大切ですが、毛抜きなどで抜いてしまう事は避けることが大切です。

医療脱毛の効果を実感するためのポイント

細い毛が多い場合は5回~10回ほど受ける

背中やひじ下などは、人によっては細く短い産毛などが多く生えており、色素に反応する医療脱毛では中々反応してくれないという側面を持っています。 こうした細かい毛を綺麗になくしていきたい場合は、回数を5回~10回ほど見積もっておく必要があります。

施術前後のケアを徹底する

洗顔をしている笑顔の女性医療脱毛による効果を十分に得るためには、高出力に対応できる肌の状態を準備しておかなくてはなりません。 具体的にはしっかりと保湿するということで、潤い成分のコラーゲンやヒアルロン酸などが配合されたローションでアプローチするなどのアフターケアを心掛けるのが適当です。 また、日焼けすると効果が分散してしまうので、紫外線対策も十分に行うのが賢明な対処法となります。こちらの場合は、アームカバーや日傘などのグッズを上手に活用するのがおすすめです。

部位によって違う毛周期を見極めながら施術を行う

一般的に顔は一ヵ月、身体は二か月ほどの毛周期だと言われています。こうした毛周期に合わせて施術を行うことが重要で、スケジュールの調整などをしっかりと行うことも大切になってきます。

医療脱毛を受ける上での注意点

無料カウンセリングを活用する

カウンセリングを受けている女性と医師医療脱毛を行っているクリニックの大部分は事前に無料カウンセリングを実施しており、施術の進め方や料金、保証制度について説明しています。このために、疑問や不安をしっかりと解消した後にサービスを受けることが出来ます。 ちなみに、聞いておくべきこととしては使用する脱毛器の種類や性能、規定の回数で完了しなかった場合のアフターケア、打ち漏れが生じたときの再照射保証制度の有無です。これらについて不満を感じた場合は、契約しないようにしましょう。

クリニック・医師選びを慎重に行う

医療脱毛による効果を十分に得るためには、最良なクリニックで施術を受けなくてはなりません。そのためには、事前の情報収集と比較検討が必要となります。その際にポイントとなるのは、どのような脱毛器を使っているのかと施術者の技術力です。 最新式の脱毛器を使用しているクリニックであれば、垂直のムダ毛など処理するのが難しいものでも問題なく綺麗に出来るので、生えている角度により仕上がりに差が出るということはありません。一方、施術者のレベルは、実際に医療脱毛を受けた人の口コミから探ることが出来ます。

医療脱毛を受けたい場合にはまずクリニックに相談してみましょう

カウンセリングを受けている女性と医師最近の美容クリニックはかなり高度なレベルになっており、ベストの技術を用いても全く効果を得られないということはほとんどありません。よって効果がないと感じるということは何かが間違っているためで、それを正すためには相談するのが近道となります。 十分に時間をかけて慎重にクリニックを選んだにも関わらず、医療脱毛の効果が思うように得られないというような場合は、まずは相談してみるのが適切な行動です。施術の回数やペース、使用する脱毛器を変更して改善されるかもしれませんよ。

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