ピアスホールが完成しない?見極めるポイントやケア方法などをご紹介します

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ピアスホールが完成しない場合の原因と対処法について説明します

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性 ピアスホールは時間の経過とともに安定していくものですが、なかなかピアスホールが完成しない、出血や膿が出ているという場合には、どのような原因が考えられるのでしょうか。原因や対処法について紹介していきます。

ピアスホールが完成するまでにかかる期間【耳たぶ】

耳たぶにピアスホールを開けた場合、完成するまでの期間は個人差もありますが、4週間から6週間であると言われています。 早い人では1ヶ月もかからずに完成することもあります。ただし、完成していても安定するまでにはより時間がかかり、しっかりとホールが安定し、トラブルが生じることがなくなるまでには半年程度の時間がかかることが多いようです。 なお、あくまでもこの期間は目安ですので、2ヶ月を経過しても安定しないからと言って、焦りは禁物です。

ピアスホールが完成するまでにかかる期間【軟骨】

軟骨ピアスの場合、耳たぶよりも完成するまでに時間がかかることが多く、1年から2年ほどの時間がかかるのが一般的です。 軟骨ピアスの場合は皮膚の部分が完成しても、その下にある軟骨が完成しない状態でピアスを外してしまうと、軟骨が再生してしまいピアスホールが閉じてしまいますので、ピアスを外している時間が長いと簡単に閉じてしまいます。

ピアスホールが完成したか見分けるポイント

ピアスホールが完成しているか、完成しないかを判断する基準として、血や膿が出ていない、痛みがない、ピアスホールとピアスの間に隙間がある、皮膚がホールに向かってくぼんで見える、ピアスを前後に簡単に動かすことが出来るという場合には、ほぼピアスホールが完成していると言う事が出来ます。 ピアスホールが完成し安定したようであれば、ピアスホールを開けた時につけていたピアスを外し、好みのピアスを付けることが出来るようになります。

ピアスホールが安定しない原因

ピアスホールがなかなか完成しない、安定しない原因としては、ピアスホールが完成する前にファーストピアスを外してしまい傷口が開いてしまった、つけているピアスの材質による金属アレルギー、消毒のしすぎによってピアスホールに負担がかかってしまったということが考えられます。 また、その他にも不衛生な状態であったり、ピアスが服などに引っかかってしまったりピアスを開けた方の耳を下にして寝ているなどでピアスホールに負担がかかっているということも挙げられます。

ピアスホールが完成するまでに注意すべきポイント

ピアスホールが完成するまでは、なるべく耳を清潔に保つようにしましょう。過度に消毒をする必要はありませんが、無添加タイプの石鹸をしっかりと泡立て、優しくなでるようにして洗い、水気を拭き取るようにしましょう。 この時、石鹸が残っていると逆効果になりますので、注意が必要です。また、ヘアカラーやパーマなどに使用される薬剤が気をつけていてもホール内に入ってしまう事がありますので、ある程度の期間は避けたほうが無難でしょう。

ピアスホールから血や化膿が止まらない場合はクリニックに相談する

手のひらを向けて禁止や注意を訴えているクリニックの医師 ピアスを開けてから2週間ほど経過しても、痛みがある、出血や膿が出る、赤みがある、ただれがあるなどの場合には、つけているピアスを外し、医療機関を受診するようにしましょう。 痛みなどがあり、ピアスを自分で外すことが難しいという場合にはピアスをつけたままの状態で病院を受診しても構いません。医療機関を受診する時には、病院でピアスを開けた時には開けた医療機関へ、そうではない場合には皮膚科を受診すると良いでしょう。

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