ニードルでピアスの穴あけを行う方法|開ける前に知っておきたい基礎知識

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ニードルでピアスの穴を開ける方法とは?

ピアスをして綺麗な輪郭をしている女性の横顔 ピアスの穴あけを行う方法には、ピアッサーやニードルなどを使うことが多いです。 ニードルは針の先端がピアッサーよりも鋭利で皮膚にかかる負担も少なく、ピアッサーに比べて痛みも少ないといわれています。 今回はニードルでピアスホールを作る方法について詳しくご紹介します。

ピアスの穴あけで使うニードルとは?

何かを思いついた女性 ニードルは中が空洞になっている注射針のような形をしています。 耳たぶに開ける時には18Gや16Gなどの比較的細いサイズのものが選ばれますが、軟骨やへそなどのボディピアスを開ける時には14G以上の太いサイズが選択されることが多いようです。 使うごとに切れ味が悪くなるため、基本的には1回1本の使い切りになります。

ニードルとピアッサーの違い

顎に手をついて考えている女性

痛み

ピアスを開ける時に使用される道具として、主にピアッサーニードルがあります。 どちらの方法を選んでも皮膚に穴を開けるため、痛みは伴います。 しかし、ピアッサーに比べて、切れ味の良いニードルは皮膚にかかる負担が少ないため、痛みが比較的軽いといわれています。

ホールの安定・仕上がり

ピアスを開ける時に皮膚に負担がかかると、安定するまでに時間が必要になります。 そのため、ピアッサーに比べて、ニードルの方がホールが安定しやすく仕上がりもきれいになる傾向にありますが、セルフで開ける場合は斜めになりやすいため注意が必要です。

開け方の難易度

ピアッサーは開けたい部分を挟み、レバーを押すだけなので、比較的簡単にホールを開けることができるでしょう。 しかし、ニードルは穴を開ける場所を決めたら針を刺さなければならず、ピアッサーのように一瞬で開ける事が難しく、穴が斜めなどになってしまうことも少なくありません。 さらに、軟骨に開ける場合には、軟骨といっても骨なのでニードルを貫通させるには力が必要になり、曲がりやすくなってしまう可能性が高くなるでしょう。

ニードルでピアス穴を開ける時に必要なもの

ニードルを使用してピアスホールを開けるという場合、滑りを良くし出血を抑えるための軟膏、ピアスを開ける箇所に印をつけるためのペン、ズレることを防ぐためのフォーセプスと呼ばれるものを用意すると良いでしょう。 また、痛みを少しでも和らげるための保冷剤や氷、貫通したニードルの先端が他のところを傷つけないための消しゴムやコルクも、特に初めてニードルで穴を開ける方はあると良さそうです。

ピアスの穴を開ける際に使うニードルの選び方

ピアスを開けるためのニードルを選ぶ時には、まずサイズを選ぶようにしましょう。開ける場所にもよりますが、耳たぶであれば16G程度、軟骨やボディピアスについては14Gを選ぶと良いでしょう。 一本ずつ滅菌されているものとそうではないものがありますが、衛生面を考えると一本ずつ滅菌されているものを選ぶことが好ましいです。

ニードルでピアス穴開けていく時の手順・流れ

ポイントや注意点を教えている女性医師1.開けたい場所に印をつける 2.保冷剤や氷でピアス穴を開けるところを冷やす 3.ニードルを滅菌されている袋から取り出す 4.軟膏を中空部分と外側に塗る 5.印の裏側に消しゴムなどを当て、印の表側にニードルを当て、ゆっくりと力を加えてニードルを貫通させていく 6.貫通したら、ニードルを抜くと同時にファーストピアスを通し、キャッチをする

ニードルでピアスの穴あけを行った後のケア・消毒

ピアスを開けたあとは、数日間は痛み赤みが見られることがあるため、できる限りホールに負担をかけないようにしましょう。 ホールを清潔に保つためにも、よく泡立てた石鹸でホール周辺を洗い、しっかりと泡を洗い流し水気を拭き取ります。 なお、消毒薬の使用については賛否両論がありますが、消毒をする場合には、擦り傷を消毒するような強いものではなく、ピアスホール専用の消毒液を使用しましょう。 体質によっては肌荒れの原因となるため、消毒は無理に行う必要はないかもしれません。

ニードルでピアスを開ける時にかかる費用

施術にかかる費用と予算を比較して悩んでいる女性 ピアスをセルフで開けるという場合、購入するニードルの種類などにもよりますが、1本あたり約500〜1000円程度で購入することができるようです。 フォーセプスは、約2000〜3000円程です。ファーストピアスはデザインや素材などによって大きく異なってきますが、1つ約1000円前後でしょう。 セルフで開ける場合には約5000円前後が目安となりそうです。 医療機関でピアス穴をニードルで開けてもらう場合には、部位や穴の数、ファーストピアスの有無によっても異なりますが、約5000〜10000円前後の費用がかかる事が多いようです。

ニードルで開けるなら美容外科などの医療機関でピアスのホールで開けた方が良い

笑顔のクリニックの男性医師どこでピアスを開けるのかというのは、仕上がりを左右する大きな要素となります。 安全に開けたいという場合には、ニードルによるセルフピアッシングよりも、皮膚科や美容外科などの医療機関でピアス穴を開けた方が良いでしょう。 また、医療機関によってはピアスガンではなくニードルで開けているクリニックもあるので、ニードルを希望している場合には、そういったクリニックを選んでも良いかもしれませんね。

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