子供は脱毛しない方がいい?18歳未満に向かない3つの理由を解説

このエントリーをはてなブックマークに追加
0

子供の脱毛はどうしておすすめできないの?

治療中の子供 子供のムダ毛が多くて脱毛施術を受けようか考えている方も多いかもしれません。ですが子供の脱毛する際には効果や安全性がやっぱり気になりますよね。子供の脱毛はしない方がいいということを聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 そこで今回は子供の脱毛があまりおすすめされていない理由を紹介していきます。子供の脱毛をお考えの方は参考にしてみてください。

クリニックの中には18歳未満の脱毛施術を控えている場合もある

18歳未満の子供でも毛が濃いことが気になるから脱毛施術を受けたいと考える方も多くいます。医療機関や脱毛サロンで施術を受ける際には基本的には年齢制限はなく、誰でも施術を受けられますが、一方で18歳未満の人に対しては施術を控えているところもあります。 子供の施術を控えている理由はクリニックによって様々ですが、そもそも18歳未満の子供が脱毛にあまり向いていないということもあります。詳しい理由については後述で紹介していきます。

18歳未満の子供は脱毛施術にあまり向いていない

頭を抱えて悩んでいる女性医師 18歳未満の子供の脱毛施術は様々な理由によってあまりおすすめはされていません。そこで18歳未満の子供が脱毛施術に向いていない理由について紹介していきたいと思います。

脱毛しきれない可能性がある

18歳未満が施術を受けることが向いていない理由は、思春期のホルモンバランスの乱れが大きく、ムダ毛の再生率が高いからです。施術は大人と同じように毛周期に合わせて2~3ヶ月に一度のペースで行っていきますが、子供の場合は一度毛が生えてこない状態になっても、数年後に突然再び毛が生えてきてしまうこともあるのです。 そのため、一般的な大人のような効果を感じることができない場合もあり、時間もお金もかけて脱毛したのに、結局全く効果がなかったという事態に発展する可能性もあります。

皮膚トラブルになる可能性がある

子供の肌は非常に敏感で、大人に比べて肌が薄いため、施術後に火傷をしたような状態になってしまったり、強い痛みを感じてしまうことがあります。また、肌に異変を感じても、すぐに対処することができないこともあるので、保護者が注意深くケアしていく必要もあります。 また、施術は非常に慎重に行わなければいけませんが、成長過程での施術のため、想定外のトラブルが起きてしまう可能性も少なくないため、18歳未満に施術を控えるところもあります。

脱毛施術期間中の日焼け防止が難しい

脱毛期間中は日焼けは厳禁です。脱毛マシンや医療用レーザーから出力される光は毛根のメラニン色素に反応しますが、日焼けした肌に含まれるメラニン色素にも反応してしまうため、火傷のような状態になったり、強い痛みを感じてしまうことがあるからです。 しかし子供の場合は親が指導しない限り、日焼け止めを塗ったり、日焼けをしないような服装をしたりすることができないので、完全に日焼けを避けることが難しいのです。そのため、子供が長期間日焼けをしない前提で施術をすることはなかなか現実的ではありません。

子供が脱毛治療を受ける場合の2つの方法

笑顔のクリニックの男性医師

脱毛サロンでの治療

脱毛サロンを選ぶメリットとしては、子供向けのコースを設置しているサロンに行くと、子供向けの脱毛用に調整されたマシンを使って、「痛み」を感じにくくさせる工夫をしていることです。また、費用面でも医療脱毛にいくよりも1/2~1/3に抑えることができるのも大きなメリットです。 一方でデメリットとしては、出力の弱いマシンを使用するため、脱毛が完了するまでには時間がかかるということです。ほとんど毛が生えてこなくなるまでには大体10~12回前後の施術が必要で、期間にすると3年はかかることになります。

医療脱毛での治療

医療脱毛は医師の監修のもと施術を受けられるので、安心安全な施術を受けたいという人にはピッタリです。また、出力の高い医療用レーザーを使用し、患者の肌の状態に合わせて施術を行っていくため、一度の施術だけでも大きな効果を得られます。大体6回程度の施術でほとんど毛が生えてこない状態にまですることができます。 しかし、使用しているのが医療用レーザーのため、施術中の痛みはどうしても脱毛サロンに比べて大きくなります。また、費用面でも高額になることが多く、アフターケア代などの追加費用が発生することがあります。

18歳未満の子供の脱毛治療には「両親の同意」が必要

18歳未満の子供は脱毛の施術を受ける場合は必ず保護者の同意が必要です。高校生にもなると、自分でアルバイトをしたお金で脱毛を受けたいという人も多くなりますが、契約の際に保護者が同席することが必要だったり、同意書を書いてもらうことで親の同意を確認することが必須となります。 金銭に関する契約書の中身や万が一肌のトラブルが起きてしまった場合の対応など、子供だけでは理解できない部分に関しては、保護者もきちんと契約内容を把握した上で契約することが大事です。

18歳未満の子供が脱毛治療を受ける際は、本人に合った施術を選ぶことが重要

鏡で口元を確認している女の子 施術を受ける前には必ずカウンセリングで、どの部分をどのくらい毛の量を減らしたいのか、はっきりと伝えるようにしましょう。また、肌が敏感だったり、アレルギー体質だったりする場合は、必ず医師に相談し、脱毛の施術を受けても大丈夫なのかどうか確認することが大切です。 施術の痛みがどの程度なのか不安な場合は契約前にテスト照射という形で実際の施術の際の痛みを確認することもできますので、本人に一番合ったベストな施術方法を選ぶようにしましょう。

気をつけるポイントをよく確認しておきましょう

ポイントや注意点を教えている女性医師 子供が脱毛の施術を受ける際には気を付けるべきことはたくさんありますが、どうしてもムダ毛に悩んでしまうという方は、自己処理で肌を痛めてしまうよりはきちんとプロの手で脱毛の施術を受ける方が大きなメリットとなるでしょう。

関連記事