シミを消す方法まとめ|自力でやる方法からクリニック治療まで比較

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シミを消すにはレーザー?それ以外にも方法はある?

入浴後に顔のマッサージをしている女性 シミを消す方法には自宅で美白化粧品やサプリを取り入れる方法もありますが、変化を実感するまでに長い期間を要します。より効率的なシミ取りをしたい時には医療機関の力を借りて内服薬や外用薬、レーザーなどを行う方法もあります。 そこで今回はシミ取りの方法について紹介していきます。それぞれ治療法の特徴や費用など詳しく解説していくので参考にしてみてください。 ▷「シミが出来る原因|紫外線以外に気をつけるべき7つの注意点」

自力でシミを消す方法

美白化粧品を使用する

鏡を見てスキンケアをしている女性美容液だけでなく、化粧水や乳液などにも美白成分を含んだ商品を使用することで、シミに対して改善効果を得ることが出来ます。 効果的な成分を含んだシミケアクリームなどもあるので、使い方をきちんと守る事が大切です。

食生活を改善する

健康的な食事食事は肌だけでなく体全体の健康に影響を及ぼすので、バランスの良い食事をしっかりと毎日とることがシミを消すためには大切なポイントです。 自分で料理し自分にあった栄養を取るように心掛けてみてはどうでしょうか。

馬油でケアをする

入浴後に保湿ケアをしている女性馬油などオイル系での保湿ケアも忘れてはいけません。 冬は特に肌が乾燥しがちなので化粧水だけでなく、きちんと保湿効果のあるオイル系の美容液を肌質に合ったものを選んでシミを意識した対策をするようにしましょう。 肌が乾燥していると、紫外線の刺激を受けやすくなるので余計なシミができやすくなってしまいます。もちろん、その他の刺激にも弱くなるため、乾燥した肌には色素沈着としてシミが残ってしまいがちです。注意するようにしましょう。

クリニックでシミを消す方法

レーザー治療

クリニックで顔のレーザー治療を受けている画像医療機関でレーザー治療を受ける場合、黒や茶に反応するレーザーを当ててメラニン色素を破壊することでシミを取ります。行われているレーザー治療は一種類ではなく複数あり、その種類によって費用相場や対象となるシミの種類が異なります。それぞれの特徴や費用などを確認しておきましょう。 シミ取りのためのレーザー治療には保険は適用されませんので、ごく小さな5mm程度の色素沈着であっても1万円から1万5千円程度の費用かかります。シミの数が多かったり大きい場合にはもっと多くの費用がかかります。 【レーザー治療の注意点】 ・変わらないことや悪化する場合もある シミ取りの手段としてレーザー治療は非常に優秀ですが、誰もが同じような効果を得られるものではありません。中には刺激を受けたことによって新たなシミができてしまうケースもありますし、全く消えないこともあります。一般的に薄い色素沈着には反応しにくいことが多いので、満足のいく結果が得られない可能性が高くなります。 ・ダウンタイムがある 治療を受けた後にはかさぶたができ、自然に剥がれ落ちるまで待たなければなりません。この間をダウンタイムとし、通常よりも肌に負担をかけないように気をつける必要があります。レーザーの種類によってダウンタイムの長さは変わりますが、平均すると1週間から10日ほどかかります。長い人は2週間かかりますので、不便に感じることもあります。 ▷「シミへのレーザー治療」についてもっと詳しく見る

外用薬でシミを消す

クリニックで処方されてる育毛剤レーザー治療のリスクやダウンタイムを考えると躊躇してしまうという場合、外用薬で消す方法もあります。薬を入手したい時には医療機関を受診し、種類や症状に合ったものを処方してもらいます。 ハイドロキノンやトレチノインを処方されることが多いのですが、ハイドロキノンは効果が強く表われたりかぶれが起こることもありますので注意が必要です。新陳代謝を促すトレチノインも塗った箇所が赤くなることがありますので気をつけなければなりません。 【外用薬の注意点】 ・費用が高い レーザー治療よりは取り入れやすい外用薬による治療ですが、デメリットもあります。保険が適用されないことが多いので、費用がかさむことを覚えておく必要があります。 ・肌への負担が大きい 高濃度で効果の高い成分が配合されている外用薬が処方されますので、肌への負担が大きくて刺激に負けてしまうこともあります。医師が判断しながら慎重に導入されますが、肌の強さに自信が無い人にとってはリスクの高い治療法であることは間違いありません。

内服薬でシミを消す

内用薬効果の高い内服薬を皮膚科で処方してもらう方法もあります。診察を受けるとシミの種類が分かり、その種類や状態に応じた薬を処方してもらうことができます。長く続けることで効果を発揮しますので、短期間で止めるようなことはせず、一定の成果を上げるまで続けることが大切です。 作用としてはメラニンを還元したり生成を抑えたり、肌代謝を高めて瑞々しい細胞を増やすタイプがあります。外用薬と同じで保険適用されないことが多く、体調によっては飲むのをためらうこともあります。 【内服薬の注意点】 ・白髪が増えてしまう可能性がある 内服薬は比較的安全性が高いとされていますが、L-システインを長期にわたって飲み続けるとメラニンの生成を抑える作用が働きすぎてしまって白髪が増えてしまうことがあります。ビオチンと一緒に飲むと、白髪を防ぐことができます。 ・連続して服用することができない トラネキサム酸にはそのようなことがありませんが、ずっと飲み続けることはできず連続して2ヶ月しか服用できませんので、効果が出始めたタイミングで一時使用を止めなければならないケースもあります。

シミが気になる方はクリニックに相談しましょう

カウンセリングを受けている女性と医師シミを予防するのは比較的楽に行えますが、一度できてしまったら本格的な治療が必要です。セルフケアに頼っていて症状が悪化してから医療機関を受診すると改善するまでにかなりの期間がかかってしまいますし、費用面も高額になりますので、早めに受診する必要があります。 シミのタイプによっても行うべき対処が異なりますので、誤ったケアを防ぐという意味でも専門家に診てもらうことが大切です。適切なケアを行えば効率良く改善できます。

シミの種類や状態に合った治療法を選ぶことが大切!

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性本格的なシミ治療を行いたいのなら、医療機関で内服薬や外用薬を処方してもらったり、レーザー治療を受けるのが効果的です。どの方法もシミの種類に合わせた治療を行うことが重要であり、正しい方法で治療を行うようにします。

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