ふくらはぎの脂肪吸引について徹底解説!~施術過程からアフターケアまで~

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ふくらはぎの脂肪吸引について詳しく知りたい!

飲み物を持って座っている女性 体の中でもふくらはぎは、ダイエットをしてもなかなか痩せにくい箇所と言われています。ただふくらはぎの脂肪吸引を受ければ、余分な脂肪を効率よくなくせることから、スムーズにやせることが可能といわれています。今回はそんなふくらはぎの脂肪吸引の施術過程からアフターケアまで詳しくご紹介します!

脂肪吸引って?

脂肪吸引というのは、特殊な吸引管を痩せたい部位に挿入して、直接、皮下脂肪を取り除いていく施術のことです。気になる脂肪を確実に除去できることから、たくさんある痩身施術の中でもとりわけダイエット効果が高いと考えられています。施術中は吸引管を挿入する際は部分麻酔を施しすため、痛みはないですが、術後のアフターケアが必要なのが特徴です。脂肪そのものを取り除くため、ダイエットをしてもなかなか痩せない部位には適切な施術と言われています。

ふくらはぎの脂肪吸引は効果があるって本当?

ふくらはぎの脂肪吸引をクリニックで受けることで、気になる脂肪を直接、吸引管で取り除くことができます。つまり、吸引された脂肪の分量だけふくらはぎが細くなるため、確実な痩身効果を期待することができます。ただ1つ認識しておかなければいけないのは、ふくらはぎはお腹、お尻、太ももなどの体の他の部位よりも筋肉が占める割合が多く、脂肪の量は少ないです。したがって、他の部位と比べると効果の出方が少し弱くなります。

ふくらはぎの脂肪吸引の施術の流れ

①カウンセリング

カウンセリングでは、主に患者の脂肪の付き方を医師がチェックして、吸引範囲などを決めていきます。脂肪を吸引する箇所によって仕上がりのデザインに大きくかわるため、十分なカウンセリングをとる必要があります。また、脂肪吸引の方法、リスクなどの説明も医師から細かく受けます。

②マーキング

マーキングでは、皮膚を切開する部分に印をつけることを指します。主に傷が治った時に目立ちにくい膝の裏、足首にマーキングを行うようです。

③麻酔、切開

メスで切開する部分に局所麻酔の注射を施し、暫く待って麻酔が効きはじめたら、皮膚を数ミリほど切開します。

④カニューレ(医療用の管)で吸引、縫合

メスで切開した部位に、カニューレと呼ばれる吸引管挿入して、ふくらはぎのバランスを見ながら脂肪を徐々に吸引していきます。左右でおよそ30分くらいかけて吸引していき、最後に傷口を縫合して手術は終了となります。

ふくらはぎの脂肪吸引のダウンタイムについて

施術後は、およそ1週間から2週間にわたり、ふくらはぎに腫れ、青あざ、内出血などが出ます。2週間を過ぎると腫れや痣などは、自然と消えていくと言われています。 それと、施術直後から、およそ3日間、ふくらはぎに痛みを感じることになります。施術直後はあまり激しく動くと刺激となるので、基本的に施術をして数日間は安静に過ごす事が必要です。

ふくらはぎの脂肪吸引のアフターケアについて

①圧迫下着の着用する

ふくらはぎの脂肪吸引後は、およそ1ヶ月間、圧迫下着を着用して患部を必ず圧迫しなければいけません。その理由は、手術によって薄くなった脂肪層をきちんと固定させるためです。もしも、圧迫下着をきちんと身につけなかった場合、薄くなった脂肪層に繊維組織がまぎれてしまい、ダイエット効果が得られなくなってしまいます。なので、着実に痩せる為には、施術後アフターケアで昼も就寝中も忘れずに圧迫下着を着用することが大事です。

②マッサージ

施術を受けてから暫くして、アフターケアとしてふくらはぎのマッサージを優しく行っていきます。マッサージを行う理由は、何もせずに放置すると、患部がむくみ、硬くなってしまうからです。お風呂上りなどにマッサージをすることで、患部が早くきれいに仕上がります。

ふくらはぎの脂肪吸引の完成までにかかる期間について

施術後にふくらはぎが完成するまで、およそ3ヶ月かかります。痩身効果を実感できるのは施術から1ヶ月ですが、この時は皮膚に硬さが残り、つっぱり感もあります。その後3ヶ月経つと、硬さ、つっぱり感などの違和感がなくなり、自然な状態になります。

ふくらはぎの脂肪吸引のリスクについて

①効果を実感できない

施術の際に、脂肪を吸引しきれなかったり、ふくらはぎ自体がもともと脂肪吸引に向いていなかった場合は効果を実感できないことがあります。この原因は、医師が未熟でふくらはぎの余分な脂肪をしっかり吸引できていないことによります。さらに、カウンセリングの不足で、もともと脂肪吸引に向いていないことが分からなかったことも原因です。ふくらはぎは全体に占める脂肪の分量が、他の部位よりもとても少ないという特徴があります。つまり、筋肉が発達している人の場合、吸引しても細くならないことが多いのです。

②ふくらはぎが凸凹になったり、左右差がでたりする

脂肪吸引のリスクとして、ふくらはぎが凸凹になる、左右差が出るケースがあります。これは、医師の技術力不足、判断ミスで脂肪層を均一に吸引できなかったことが原因です。マッサージをこまめに行う事で、症状が落ち着くこともあります。

③筋肉が以前より目立つように見える

ふくらはぎの脂肪吸引のリスクとして、筋肉が以前より目立つようになる恐れがあります。その理由は、脂肪吸引を受けて前よりも余分な脂肪がなくなった分、筋肉が浮いて見えやすくなるからです。この場合、ボトックスを患部に打つことで筋肉が目立たなくなります。

ふくらはぎの脂肪吸引のリスクを下げるために出来ること

①カウンセリングを納得行くまで行う

施術後のリスクを減らすためには、クリニックでカウンセリングをこちらが納得が行くまで十分に行う事が大事です。ふくらはぎは医師の技術によって効果が左右されるので、施術方法、リスクなど色々と質問をしてみて、分かりやすく丁寧に説明してくれるかチェックするといいです。

②症例数が多く、技量の高い医師の下で施術を受ける

施術後のリスクを下げるためには、なるべく施術の症例数が多く、技量の高い医師から施術を受けることが大事です。症例数が多くということは、これまで色々な症状の患者の施術を行ってきて経験豊富なので、安心して任せられるからです。

③最新の医療機器を備えたクリニックで施術を受ける

リスクを下げるためには、なるべく最新の医療機器を備えたクリニックで施術を受ける必要があります。新しい医療機器があるということは、それだけ医師の脂肪吸引に関する知識、技術も新しいため、安全に高い効果が期待できます

ふくらはぎの脂肪吸引を受ける際は十分なカウンセリングを行ったうえで行おう!

太ももの細い女性 脂肪吸引を受けることで、普通のダイエットでは痩せるのが難しいふくらはぎを効率的に細くできます。ただ信頼できるクリニックで施術を受けないと、効果がない、皮膚に凹凸が出るなどのリスクもあるので、慎重にクリニックを見極める必要があると言えるでしょう。

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