ワキガ手術後に傷跡は残る?手術跡が残ってしまった時の修正方法

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ワキガの手術跡について

脇を気にしている女性ワキガの手術を希望していても、手術跡が残ってしまうのではないかと心配する人は多いです。そこで、今回は傷跡が目立つ原因や、出来てしまった場合の対策法などをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

そもそもワキガとは?

ワキガとは、アポクリン腺という汗腺から出る汗を細菌が分解することで発生する独特のにおいのことを言います。ほとんどの人はアポクリン腺を持っているので、一般的にワキガは病気ではないと言われています。 アポクリン汗腺から出る汗には水分やミネラル分のほかに、脂質・糖質・ミネラル・鉄・アンモニア・たんぱく質などが含まれ、粘り気・黄色み・薄い赤みなどの特徴があります。

ワキガの手術後に傷跡が残ることがある

頭を抱えて失敗や後悔を悩んでいる女性ワキガを手術するからには「傷跡は残る」可能性を覚悟しなくてはなりません。そのリスクをきちんと理解した上で手術をする事を考慮しましょう。 切除法はアポクリン腺・エクリン腺・皮脂腺を皮膚ごと取ってしまう方法で確実性が高いのですが、やはり脇を大きく切り開くので傷跡が大きく残る可能性があります。 レーザー治療やボトックス治療でしたら侵入口の跡がかさたぶたになる程度のため傷跡はあまり残りません。しかし確実性が低くなるためにアポクリン腺を取り残してしまいにおいが消えない事に繋がってしまいます。

ワキガの手術跡が残る原因

①体質

服を脱いでいる最中の痩せ型の女性わきがの手術はできるだけ目立たないように小さな傷口で行います。 しかし、ケロイド(やけど等が直ったあとに出来る、紅色の板状)を作りやすい体質の人の場合、本来はそれほど目立たないように切っていても、傷口が盛り上がってしまったり、痛みやかゆみが出てしまうことがあります。このような体質は日頃の怪我をした際に自分で気づくことが多いです。

②傷口が開いてしまった時の傷跡

頭を抱えて悩んでいる女性手術をした後に出血することがあります。もちろん、傷口は縫い合わせてありますが、ぶつけるなどの刺激によって縫い目から血が出るという状態です。 かさぶたのようなものができて治る状態になってしまうので、傷跡が目立ってしまう原因になります。わきがの手術をした際には、きちんと傷口が治るまで安静にすることが大切です。

③皮膚の壊死

失敗や後悔で落ち込んでいる女性わきがの手術後は清潔にすることが求められますが、細菌が傷口に感染してしまうことがあります。 感染した部分の細胞が壊死してしまうと、傷口が黒ずんでしまい、手術跡がきれいに治らなくなってしまいます。 感染した場合はできるだけ早く治療を受けなければいけません。そのままにしておいては、自然に皮膚が治らなくなってしまいます。

④医師の技術不足による失敗

頭を抱えて悩んでいる女性医師ネットや口コミで近場の病院を選び、技術不足の医師に任したためにわきが手術を失敗した人は少なくありません。 自分にあってるのかどうか、この施術方法で大丈夫なのか、手術の前にしっかり担当医と相談し理解した上で決断をしてください。

ワキガの手術跡ができてしまった時の対処法

手術跡を目立たなくするために、クリニックで処方された軟膏やクリームなどを使用して、十分にケアを行う必要があります。 しかし、こちらのケアは大変時間がかかり効果もあまり見込めないためケアがおろそかになってしまう人が多いです。 痛みがないからといって、ケアをしないでいると状態が悪くなってしまいます。きちんとケアをすることが一番の近道です。継続的にケアをして傷跡が悪化しないように対策しましょう。

ワキガの手術跡が残ってしまった場合はクリニックに相談しましょう

カウンセリングを受けている女性と医師もし、わきがの手術跡が残ってしまった場合や、悪化してしまった場合は、早急にクリニックに相談しましょう。クリニックの中には、修正手術を行ってくれるところもあるので、できるかどうかを確認することが大切です。 処置が出来ない場合、形成外科などを紹介してもらったり、傷口を目立たなくするための治療があるかどうかを聞きましょう。美白クリームを塗るだけでも、傷口の状態は大きく変わってきます。

ワキガの手術跡を残さないためのポイント

医師・クリニック選びを慎重に行う

クリニックでカウンセリングを受けている男性と医師ワキガの手術は施術を行う医師によって効果や仕上がりの見た目なども変わります。なので、ワキガの手術跡を残さないためにも信頼できる医師・クリニック選びが重要になります。 医師選びをする際には、事前に検討している医師の経歴や資格、症例などを調べておきましょう。また、実際に施術を受けた方の口コミも参考にしてみるといいかもしれません。もし、医師・クリニック選びにお悩みでしたら、一度「美容医療相談室」にご相談下さい。「美容医療相談室」では、ワキガ手術やその他の美容医療の名医紹介を行っています。

傷跡が残りにくい施術を選ぶ

ノートを取っている女性

①ミラドライ(マイクロ波)

「ミラドライ」はマイクロ波で皮膚の上から汗腺を破壊する、メスを使わない方法です。照射後に汗腺を破壊するため、すぐに臭いの改善が見込めます。 効果も半永久的で傷跡も残らないため、ダウンタイムも1~2日間という短さです。とはいえ、3日間の薬の服用と、ワキの冷却が必要となります。ニオイに関しては平均で7割程度に減少することが多く、かなり軽減されるでしょう。

②ビューホット

「ビューホット」は高周波の照射針で、汗腺を破壊する方法となります。汗腺の深度によって照射出力を変えることが可能です。また、同時に冷却を行うため火傷のリスクを下げることができます。 こちらの治療もメスを使わず、局部麻酔で痛みがなく傷跡も残りません。ダウンタイムも1日と短く、治療翌日から通常の日常生活へと戻ることができます。

自分に合う適切な治療を相談して決めることが大切!

伸びをしている女性わきがの手術というのは、全てが皮膚を切るというものばかりではありません。傷口が不安という場合には、切開を伴わない方法もあるので、手術を受ける際にはあらかじめクリニックと相談して自分に合う適切な方法を決めるようにしましょう。 切らない手術であれば、傷口が目立ってしまうというリスクを大幅に軽減することができます。いくつかの手術方法があり、自分に向いているものはどれかということを話すことで、納得して治療を受けることができるようになります。

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