急にワキガがなってしまう理由や対処法など、気になる情報をご紹介

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急にワキガになってしまう原因と対処法をご紹介します

注意や禁止を訴えている男性 ワキガに急になる原因として考えられることとしては、これまで活動していなかった汗腺が活発に働くようになったことや体の成長とともに汗腺が肥大化したことなどが考えられるようです。いずれもワキガ体質であることが前提となります。

そもそもワキガとは?

汗腺にはアポクリン汗腺とエクリン汗腺の2つのタイプがありますが、ワキガの原因となるのはアポクリン汗腺から分泌される汗です。 この汗には、水分だけではなく脂質や糖質、ミネラル、アンモニアなどが含まれているため、この成分を皮膚常在菌が分解する時にニオイが発せられます。

基本的に「急に」なることはない

ワキガは生まれ持っての体質ですので、急になるということは基本的にはありません。 ただし、発症する時期は人によって異なります。そのため、人によっては年齢を重ねてから発症するという場合もあります。 このような場合、急にワキガになったように感じている人もいるようです。中には、30代になってから急にワキガになるという人もいるようです。

発症時期は思春期である十代後半から20才前後

ワキガが発症する時期として多いのは十代後半から二十歳前後の体が成長する時期であるとされています。この時期は体が成長するだけではなく、アポクリン汗腺の働きも活発になります。 この時期にアポクリン汗腺の発達もピークになりますので、発症する人が多いようです。

急にワキガになる理由

失敗や後悔をして両手で顔を押さえて落ち込んでいる女性

生活習慣の悪化

急にワキガになる理由として、生活習慣の乱れが考えられます。 例えば、肉類などの動物性脂肪をたくさん摂取すると、アポクリン汗腺が刺激されてしまうため、ニオイがきつくなってしまいます。 また、過度のストレスを感じたり、睡眠不足などがワキガのニオイを強くする原因となっている可能性があります。ニオイを気にすると、それがストレスとなることもあります。

脳梗塞などの病気の前兆

脳梗塞が発症すると、左右どちらか一方が麻痺した状態になります。発症してから間もない初期のときには、麻痺した方の汗が急に多くなることがあります。 このような時に、一時的にではありますが、アポクリン汗腺から分泌される汗の通常よりもニオイが強くなることがあり、急にワキガになったかのように感じられることがあります。

無理なワキの処理

脇の無駄毛を処理する方法として、毛抜きを使うというものがあります。この時、痛みを感じなくても皮膚や毛根周辺は傷ついてしまいます。 また、汗腺を刺激することにもつながります。毛抜きを使った無駄毛処理の方法は、皮膚を傷つけてしまうため、皮膚を守るために皮脂が多く分泌されます。その結果、ワキのニオイが強くなることがあります。

ワキガになってしまった場合の対処法

制汗剤や汗拭きシート

ワキガのニオイが気になり始めたら、制汗剤や汗拭きシート、デオドラントクリームなどを活用するようにしましょう。 汗ふきシートについては、ニオイが気になるからと言って皮膚をこすりすぎてしまうと逆効果となりますので、注意をしましょう。

ワキガ臭のする衣服を処分

ワキガのニオイが染み付いた衣類は洗濯をしてもなかなかニオイが取れるものではありません。 その為、ニオイやシミがついている衣類については、処分するようにしましょう。特にインナーは汗が群れな水ため、しっかりとケアするようにしましょう。

クリニックで治療を行う

市販のデオドラント製品を使用しても、生活習慣を見直してもニオイが軽減されない、気になるという場合には、専門のクリニックに相談をすると良いでしょう。 一人ひとりの状態に応じて適切な治療を受けることが出来るでしょう。クリニックで行われている治療法としては、原因となっているアポクリン汗腺の働きを弱めたり、アポクリン汗腺を取り除いてしまうという方法があります。治療は保険が適用となることもあれば、ならないものもあります。

ワキガかも‥と感じたら、早めにクリニックに相談がベスト!

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性 急にワキガになることはありませんが、ニオイが気になっているという人は少なくはありません。様々な対策をしてもニオイが軽減されないという場合には、症状がひどくなる前に専門のクリニックに相談をすることをおすすめします。

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