シリコンバッグ豊胸について|施術の種類やリスク、相場費用など徹底解説

このエントリーをはてなブックマークに追加
0

シリコンバッグ豊胸について紹介します

胸をおさえている女性 女性の大半は、もっとバストを大きくしたいと思っているといわれています。確かにバストが大きいだけで、洋服が似合うし、女性として自信を持つことができるといえます。そんな女性の願望を確実に実現できるのが、シリコンバックによる整形です。 今回は、そんな方法のアレコレを、徹底的にご紹介していきたいと思います。

そもそもシリコンバッグ豊胸とは?

シリコンバック豊胸とは、文字通り、シリコン製のバッグをバストに挿入して胸を大きくする施術のことです。バッグは体内に吸収されることがないため、永続的にバストアップ効果が持続します。 バッグを入れる位置の違いによって、施術方法は大きく乳腺下法と大胸筋下法に分かれます。まず、乳腺下法は乳腺の下、大胸筋の上にシリコンバッグを入れる方法、一方の大胸筋下法は大胸筋の下へ入れる方法です。 一般的に、乳腺下法による施術がバストが自然に見えるといわれています。ただ日本人の場合、バストの皮下組織が薄い人が多く、無理に乳腺下法でやるとバッグが浮き出たように見えてしまいます。そのため、大胸筋下法で受ける方の割合が多いです。

シリコンバッグ豊胸の向いている人の特徴

胸の大きい下着姿の女性

2サイズ以上大きくしたい方

2サイズ以上バストを大きくしたい方は、シリコンバックによる施術に向いています。 その理由は、ヒアルロン酸注入の場合、バストに入れる量に限度があるからです。また、脂肪注入ではバストの大きさの調整が上手くできず、2サイズ以上大きくできません。 その点、シリコンバック手術では、希望のサイズに合わせてシリコンの大きさを選ぶことができるので、2カップか以上のサイズアップが可能です。

異物を入れるのに抵抗がない方

この施術は、異物をバストに入れるのに抵抗がない方に向いています。 そもそもバッグをバストに入れる手術と聞くと、内部でシリコンが破損したり、感触が不自然になるなど心配される方が多いです。 しかし、近年では、バックの品質は向上して、耐久性も上がり、感触も自然になっています。よって、メスで皮膚を切って異物を入れるのに抵抗がなければ、永続的にバストアップ効果を維持できるというわけです。

長期間大きさを維持したい方

長期間大きさを維持したい方にシリコンバッグによる施術は向いているといえます。 というのも、ヒアルロン酸注入、脂肪注入施術では、施術から時間が経過するごとにヒアルロン酸や脂肪が体内に吸収されていくからです。 つまり、だんだんとバストが元のサイズに戻ってしまうというわけです。その点、バッグは大きさに変化がないので、継続して大きさを保つことが可能です。

シリコンバッグの種類

表面加工は2種類

バッグは、表面がツルツルのスムースタイプ、ザラザラのテクスチャードタイプの2種類があります。 まずスムースタイプは、柔らかく、自然なバストを作る事ができます。ただ手術後にマッサージをしないと、拘縮でバストが硬くなるデメリットがあります。 もう一方のテクスチャードタイプは表面に特殊な加工があるので、マッサージをしなくても被膜拘縮が起こらないです。ただバストの柔らかさが少し劣ってしまいます。 つまり、スムースタイプはバストを柔らかくしたい方、テクスチャードタイプは面倒臭がり屋の方に向いています。

形状は3種類

バッグの種類は、ラウンド、アナトミカル、ハイブリッドの3種類があります。 まずラウンドは丸い形なので、バストの動きに合って自然な感じに仕上がります。寝た時も横にバッグが広がるので、全く違和感がありません。 次のアナトミカルは、バストのような形をしているので、最も自然な胸の形に仕上がります。ただデコルテにボリュームがないので、下垂したバストには向いてないです。 そして、ハイブリッドは形が左右非対称が特長のバッグです。外に広がっていくようにボリューム感のあるバストに仕上げられます。ただ切開する範囲が大きくなるデメリットがあります。 つまり、ラウンドは絶対に施術がばれたくない人、アナトミカルは自然なバストにしたい方、ハイブリッドはボリュームのあるバストにしたい方に向いています。

シリコンバッグ豊胸の費用相場・最安値・最高値について

たくさんの1万円札 施術は自由診療なので、美容クリニックの値段の設定はピンからキリまであります。 最安値でおよそ23万円で、最高値でおよそ120万円、そして費用相場は55万249円です。この価格は、麻酔の代金、検査代金などは一切含まれていないです。 価格の違いは主に挿入するバッグの差で、手術の結果の差はほとんどないと考えられます。ただあまりに安いクリニックで施術を受けるとトラブルが起こる可能性が高いので、注意が必要です。

シリコンバッグ豊胸のリスク・デメリット

硬くなってしまうことがある

施術後は、バストが硬くなってしまうリスクも起こり得ます。 そもそもバッグは体にとって異物なので、体は防御のために挿入されたバッグを膜で覆っていきます。膜が薄ければ気づきませんが、だんだんと分厚くなると被膜拘縮が起こり、とても硬い状態になります。 そのまま放置すると、バッグが変形してバストの形が歪んでいきます。一度起こってしまった被膜拘縮は元には戻らないので、シリコンバッグを入れ替える施術が必要になります。

痛みが残ることがある

施術後は、挿入場所にもよりますが痛みが患部に残る場合があります。 そもそもバッグによる施術は、バストの元々何もなかった場所にスペースを作って、シリコンを挿入していくものです。 つまり、シリコンバッグの挿入によって筋肉の剥離が起きるために、痛みが生じるというわけです。 クリニックでは、ビタミン剤や痛み止めなどを処方して様子を見ることになります。ただ痛みのほとんどは術後1週間ほどでなくなっていくので安心です。

位置がずれることがある

シリコンバッグによる施術後は、位置がずれるというリスクもあります。 これは、大胸筋下法による施術で特に起こりやすいといわれています。この方法は、乳腺下法よりも筋肉の広範囲を剥離してバッグを入れるスペースを作っていくことになるからです。 スペースを作る際にきちんと筋肉の剥離ができていないと、筋肉で上から押さえつけられてバッグが上にどんどんずれてしまうのです。この場合、再手術が必要になります。

左右の大きさが違う

この施術では、バストの左右の大きさが違うというリスクも生じます。 このようなリスクが起こる理由は、医師の技術不足でバッグを入れるスペースの大きさが左右で異なってしまうからです。 もともとのスペースが違うので、手術後にバストの左右差が明確に現れてしまうというわけです。この場合、再手術で修正する必要があります。

段差ができる

施術後にバストにはっきりと段差ができてしまうというリスクも起こりえます。これは、医師の判断ミス、技術不足で、もともとの胸のアンダーバストの上にシリコンでできた新しいバストが上に乗ってしまうことが原因です。 軽度の症状であれば脂肪注入法で改善できますが、重度であれば段差を修正する手術を行う必要があります。

しわっぽくなる

バッグの挿入後、皮膚がしわっぽくなるという失敗が起こるケースもあります。 これは、バストの皮下組織が薄い人、胸が小さい人に無理に乳腺下法で施術をしたことで起こります。 皮膚に脂肪がないためにバッグの状態がそのまま現れてしまうのです。対処法としては、軽度の場合は脂肪注入で改善できます。重度の場合、バッグの入れ替えが必要となります。

シリコンバッグ豊胸の施術後の注意点

マンモグラフィー検査に影響が出る

施術後は、マンモグラフィー検査にて影響が出ることに注意した方が良いです。そもそもマンモグラフィーでの検査は、バストを機械で挟んで圧迫することでシコリを発見していきます。 つまり、バッグが破損してしまう恐れがあるので、超音波検査を代わりに受けた方が良いです。

しっかりとバストアップしたいなら、シリコンバッグ豊胸が〇

胸の大きな女性 シリコンバッグによる施術は、確実にバストアップができる整形といえます。 バッグの材質も形にもたくさんの種類があるので、自然なバストに仕上げることが可能です。長期的な効果も期待できるので、バストが小さくて悩んでいる人に最適です。

関連記事