バストアップ整形について|方法やリスク、相場費用など知りたい情報をご紹介

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バストアップ整形について紹介します

下着で胸の形を整えている女性 整形によるバストアップには抵抗がある方も多いかもしれませんが、近年はメスを使わずに行える施術や、自然な形でサイズアップできる施術もあるので、自分に合う施術を見つけることが可能です。それには様々な施術の特徴やデメリットを理解する必要があります。 そこで、今回はそんなバストアップ整形方法についてご紹介していきたいと思います。

バストアップ整形①ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は体にメスを入れずに簡単に行えるバストアップの整形なので比較的多くの女性が利用しますが、片方のバストに100ccのボリュームが増えれば1カップ大きくするのが目安です。 その為、片方のバストに対して100ccから120ccのヒアルロン酸を上限と定めていることが多く、施術は脇か胸の下に2ミリから3ミリの穴を開けて専用の注射でヒアルロン酸を注入します。 手術時間は30分と短く体に傷を付けないので、手軽にバストアップを目指す方に適していて、見た目を自然な形にしたい場合にも向いています。

リスク・デメリット

注入したヒアルロン酸は永遠に体内に残る訳ではありません。時間経過と共にヒアルロン酸が体内に吸収されるので、効果の持続期間は長くても1年程度です。 その為、整形後のバストサイズを維持したいのであれば1年以内に再び手術を受ける必要があります。また、サイズも1カップアップが限界なので、AカップからDカップのようにサイズアップすることはできません。

費用相場・最安値・最高値

ヒアルロン酸は10cc当たり3万円から4万円が相場です。その為、片方ずつ50cc注入すると合計で100ccとなり30万円から40万円の費用が必要になります。 もしもワンサイズアップを目指したい場合は片方のバストに100ccずつ注入することになるので、合計200ccで費用は60万円から80万円です。また麻酔代が別で請求されるクリニックもあるので事前に確認してください。

バストアップ整形②脂肪注入

脂肪注入によるバストアップはヒアルロン酸注入と同様に体に傷を付けることなく行える整形の為、利用する女性が多く、また自身の脂肪を注入するので拒否反応を起こるリスクも非常に低い特徴があります。 施術は乳腺内や乳腺周辺、乳腺下、筋層内、大胸筋下の5層に専用の注射で注入しますが、片方のバストに350ccまで注入可能なので1.5カップから2カップのバストアップが期待できます。

リスク・デメリット

脂肪注入は自身の脂肪を他の部位から抽出してバストに注入するので、スリムで全身の脂肪が少ない方では脂肪の抽出ができずサイズアップが難しい可能性があります。 また、定着率が低く30%から80%と言われています。そして、せっかく脂肪を注入しても時間経過と共に体内に吸収される可能性があり、場合によっては再手術が必要になることもあります。

費用相場・最安値・最高値

脂肪注入は定着率を高める加工や精製をした場合には費用が高くなりますが、相場は70万円から100万円程度と言われています。 この費用は他の注入よりも高額になりますが、中には38万円という低価格で脂肪注入を受けることができるクリニックもあるようです。 また、1カップ以上のサイズアップができなければ無料で再手術ができるクリニックもあるので、細かい費用は各クリニックごとで異なります。

バストアップ整形③アクアフィリング豊胸

アクアフィリング豊胸とはヒアルロン酸の注入と似たような手術ですが、アクアフィリングと呼ばれる薬剤をバストに注入してバストアップを目指す整形です。 アクアフィリングは98%が水分で2%がポリアミドで構成されているので、安全性が非常に高く授乳中でも受けられる特徴があります。 施術もメスを使うことなく注射で行えて、サイズも2カップ程度のアップが見込めるので脂肪注入で脂肪の抽出ができない方が代替施術として選択するケースが多いです。ちなみに持続期間は3年から5年程度です。よって、もしもサイズを持続したい場合には一定期間で施術を行う必要があります。

リスク・デメリット

アクアフィリング豊胸は安全性の高いアクアフィリングを使用するとお伝えしましたが、歴史が浅い手術でもあるので、安全性が確立されているものではありません。 一部の医師の中には3年から5年も体内に残る成分が、その後に全て体外へ排出されるはずがないとの見解もあります。

費用相場・最安値・最高値

アクアフィリング豊胸の費用は1ccごとに設定されていて、0.5カップから1カップのサイズアップには100cc程度が必要となります。 費用は大体10cc当たり4万円から6万円が目安となるので、100ccの注入になると40万円から60万円が相場です。 ちなみに同じような施術のヒアルロン酸注入よりも高額ですが、理由は持続期間が約6倍から10倍と長いからとされています。

バストアップ整形④バッグプロテーゼ挿入法

バッグプロテーゼ挿入法は専用の豊胸バッグを入れることでサイズアップをしますが、その特徴は2カップ以上のサイズアップも可能で、効果も半永久的に保たれるので一度行えば定期的な施術は必要ないことです。 施術はメスを使い切開して豊胸バッグを挿入します。その為、麻酔を使用して入院が必要になることもありますが、スリムな方や永久的にサイズを維持したい方には適した施術です。 ちなみに豊胸バッグの種類も豊富で触り心地や仰向けでも不自然にならない種類もあり、自分に合う豊胸バッグが選べる特徴があります。

リスク・デメリット

豊胸バッグ挿入法のデメリットは何と言ってもメスを使い体に傷を付けることです。施術後には数センチの傷跡が残る可能性があるので、目立たない場所ですがデメリットです。 また、永久的にサイズを維持できるのですが、バッグの破損のリスクや、マンモグラフィ検査が受けられないなどのデメリットがあります。

費用相場・最安値・最高値

バッグプロテーゼ豊胸術は使用する豊胸バッグの種類によっても費用が異なります。また自由診療の為クリニックによって異なるが、相場は50万円から120万円です。 また、その他のメンテナンス費用が別途でかかる場合もあるので各クリニックで確認してください。ちなみに人気のバイオセルバッグは90万円から110万円が相場です。

バストアップ整形⑤コンデンスリッチ豊胸

コンデンスリッチ豊胸」は独自の濃縮技法を用いて健全な脂肪細胞のみを生成して注入することで、従来の脂肪吸引を大きく超える定着率を実現した新しいバストアップです。 施術は専用のシリンジで脂肪を採取したら濃縮技術により死活・老化細胞のみを分離して健全な脂肪のみを抽出、それをバストに注射で入れていきます。 脂肪吸引は目立たない場所に数ミリ切開して脂肪を抽出、注入も注射を用いて行うので傷跡が目立たない特徴があります。また、拒否反応もなく自然な手触りになるのも特徴の一つで、何よりも定着率が80%と高いです。

リスク・デメリット

コンデンスリッチ豊胸は自分の体から脂肪を抽出するのでスリム体系で脂肪が少ないと抽出できる脂肪が少なく、満足のいくバストアップができない可能性があります。 また、自分の脂肪を使うので拒否反応はないものの時間経過と共に体内に吸収されるので、永久的な効果を持続できないものデメリットの一つです。またバストにしこりができたり、脂肪吸引した部分が凸凹になる可能性もあります。

費用相場・最安値・最高値

コンデンスリッチ豊胸は最安値が88万円で最高値が162万円と非常に開きがありますが、この価格はベイザーと呼ばれる機器を使用した場合と使用しない場合で異なるようです。 ベイザーとは脂肪吸引する機器のことで、これを使うと不純物がない良質な脂肪が吸引できるようで、痩せている方でも効率的に脂肪吸引ができますが、ベイザーを使うと10万円から20万円ほど追加料金がかかります。

バストアップの整形はクリニック・医師選びが重要

バストアップの施術は様々な方法がありますが、どの方法でもクリニック選びと医師選びが重要です。万が一良くないクリニックや医師を選んでしまうと、バストが不自然になったりしこりができる、凸凹になる、左右のサイズが異なるなどのトラブルが起こります。 選ぶポイントは実績と実際に取り扱った症例の多さで、近年は無料でカウンセリングを行うクリニックも多いので、その際に親身になって相談にのってくれるのかや、メリットだけでなくデメリットも説明をするのかチェックしてください。

悩みがある場合はクリニックに相談してみましょう

胸の大きな女性 胸が小さいことは大きなコンプレックスになるが、自分で努力しても改善することは難しいので、その場合はクリニックに相談してください。 近年は医療技術も進歩して傷を残さない施術や自然な形にする施術もあります。無料でカウンセリングを行うクリニックもあるので気軽に相談してください。

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