頬ニキビの治し方について|原因から詳しい治し方まで徹底解説

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頬ニキビの治し方について紹介します

お菓子を食べようとしている女性 頬ニキビと一言で言っても原因は様々あり、寝具による摩擦が原因の場合もあれば紫外線などによる乾燥、もしくはホルモンのバランスが乱れなどがあります。 このように原因が複数あると治し方も原因に合わせて変える必要があるので、まずは頬ニキビができる原因を知った上で原因に適した治し方を実践しましょう。

片頬にニキビができる原因

摩擦などによる刺激

頬ニキビは枕などの寝具との摩擦による刺激でできることがあります。特に頬の片側だけにできていて、いつもニキビができる方を下にして寝ている場合には、枕との摩擦や枕の衛生状態が悪い可能性が高いです。 また、よく頬杖をつく人は頬杖をつくことで手の雑菌が頬に付着するので、頬ニキビが片側だけにできることがあります。 他にも車を良く運転する方はいつも同じ方向から紫外線を浴びるので、紫外線を浴びている頬だけニキビができることもあります。

両頬にニキビができる原因

乾燥

両方の頬にバランスよくニキビができる場合には乾燥が原因かもしれません。額や口周りと比べると頬は顔の中でも特に皮脂分泌が少なく乾燥しやすい部分です。 そして過度に乾燥すると肌のバリア機能も低下するので少ない皮脂でも毛穴に詰まります。すると毛穴に詰まった皮脂を餌とするアクネ菌が増殖して頬ニキビを増やしていきます。

男性ホルモン

男性ホルモンの一種のアンドロゲンは皮脂全体の約5割に相当するトリグリセリドの分泌を促進することが分かっています。 またアンドロゲンは角化細胞の増殖を促進して肌の角質を過剰に分泌するので、それにより毛穴が角質で塞がれて頬ニキビを増やす原因に繋がりますが、この男性ホルモンが引き起こす頬ニキビは女性の頬ニキビの原因の一つでもあります。

頰ニキビの治し方

洗顔をしている笑顔の女性

寝具を清潔に保つ

片方だけに頬ニキビができる場合、その多くは寝具が原因になるので治し方は寝具の衛生状態を良くすることです。特に枕は常に頬に触れる部分なので頻繁に洗うようにしてください。 また枕にタオルを巻く方もいますがタオルは肌に刺激が強いので、頻繁に変えているにも関わらず頬ニキビができる方は枕にタオルを巻かず、枕カバーを頻繁に取り換えるようにしてください。

保湿ケアを行う

頬ニキビが両側にバランスよくできる場合には乾燥や紫外線が原因の可能性が高いので、その場合の治し方は何と言っても保湿ケアを行うことです。 頬は特に皮脂分泌が少なく汗もかかないので、化粧水や美容液は保湿力が高いものを選びましょう。また、乾燥肌や脂性肌、混合肌などの肌質によっても化粧品は異なりますので自分に合うものを選んでください。 ちなみに使うタイミングは入浴後が適していますが、もちろん乾燥を感じたら頻繁にケアすることも大切です。

ニキビ用の化粧品を使用する

頬ニキビができていると化粧品などが刺激となりさらに悪化させる恐れがありますが、反対にニキビ用の化粧品を使えばケアすることができます。 中でも頬ニキビできるとなかなか治らないという方はビタミンCが慢性的に不足している可能性が考えられるので、ビタミンCを配合した化粧品を使うと良いでしょう。 他にも肌に低刺激なグリチルリチン酸がニキビケアとして適しているので、この成分が配合された化粧品が良く、近くのドラッグストアやスーパーもしくはインターネットでも入手可能なので使用してください。

食生活を整える

頬ニキビの治し方は確かに保湿をしたり化粧水を塗ることも大切ですが、やはり体の内側からケアすることも欠かせません。特に食事とニキビは深い関係にあるので食生活を整えましょう。 例えばビタミンCは抗酸化作用があるので活性酸素から肌を守る役割を果たします。ですのでニキビの炎症を抑えるので赤ピーマンやアセロラドリンク、ゆずなどを積極的に摂取してください。 次にビタミンB群も肌の生まれ変わりをサポートして、さらには皮膚に栄養を与える為には欠かせませんので豊富に含まれる納豆やマグロ、卵などで補いましょう。

睡眠をしっかりと取る

睡眠不足は肌に大きなダメージを与えるので治し方でも睡眠は大切です。しかし、長く寝れば良い訳ではなく質の良い睡眠をとることが治し方としては重要です。 そもそも睡眠には脳が活動している浅い眠りのレム睡眠と、脳を完全に休めているノンレム睡眠が存在していて、頬ニキビを治すにはノンレム睡眠が必要です。 特に入眠から3時間から4時間の間は肌の修復に最も重要な時間帯なので、この時間帯にどれだけ深い眠りに入れるかが重要です。電気を消して寝ることや寝る直前までパソコンを使うなどしないよう注意してください。

皮膚科で診断してもらう

頬ニキビがなかなか治らない方は最後の手段として皮膚科で診察してもらうと良いでしょう。ニキビぐらいで病院と思うかもしれませんが、治らないを放置するとニキビ跡として残る恐れがあります。 その為、皮膚科で綺麗に治した方が良く、具体的な治療は肌の角質を取り除くピーリングや皮膚の再生を促すレーザー治療、アクネ菌の増殖を防ぐ光治療など様々な方法があるので、必ず自分に合う方法が見つかるでしょう。

自分に適した方法で改善を図ろう!

女性 頬ニキビができる原因は寝具による摩擦や、肌の乾燥、さらには女性でも男性ホルモンが原因で起こることがあります。 まずは自分がどの原因に当てはまるのか確認できたら、次はそれぞれの原因に適した治し方を実践して、それでも治らない場合には皮膚科を受診すると良いでしょう。

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