ワキガと年齢の関係について|ピーク期や臭う要因を徹底解説

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ワキガの年齢について紹介します

脇の匂いを嗅いでいる男性 ワキガは大きな悩みになりやすい問題であり、体質の人からすれば辛く感じられることでしょう。そんな厄介なワキガは一体いつ頃から発症するものなのでしょう。若くして気になり出す人もいれば、大人になってから悩む人もいますが、ワキガと年齢はどのような関係にあるのか確認してみましょう。

ワキガの原理

そもそもワキガがなぜ起こるのか、最たる原因としてはアポクリン腺の存在が挙げられます。この汗腺からは臭いの元になる分泌物が出ているのですが、それが皮膚に存在する常在菌に分解されることでワキガ独特の臭いが発生します。 アポクリン腺の分布は人によって異なっており、そして遺伝する性質を持っていますから、親がワキガの場合は子供も体質を持つ可能性が高いと言えるでしょう。

年齢と共にワキガは発症してしまう…

いつ頃からワキガの症状が出てしまうのかというと、思春期ごろの年齢から発症することが多いです。 ホルモンが活発になる年齢ですからその影響を受け症状にも気付きやすくなります。ただ、いきなりワキガ体質になるわけでもないのです。アポクリン腺は生まれつきのものですので、赤ちゃんの頃から症状が出る可能性を備えていると言えるでしょう。

ワキガのピークは20才ころ!

ワキガの症状は、ある程度の年齢になると落ち着いてくることもあり、ピークは20才頃と言われています。 ただし、あくまでもピークを迎えるというだけであり、臭いが無くなるわけではありません。また程度によってはピークを越えても強い臭いを放ち続けることもあるため、大人になっても症状が目立つことも考えられます。

ピークを過ぎると、通常は徐々に弱まっていく

ワキガはピークを過ぎると臭いの程度が弱まっていきます。そのため若い頃ほど症状が出なくなる可能性もあるのです。元々それほど症状が強くない場合なら、あまり気にならないレベルまで臭いが抑えられることもあるでしょう。 しかし一方でワキガの症状が強く出やすい体質ですと、ピークを過ぎても臭いが弱くなりませんから注意が必要です。

大人になって臭いが強くなったと感じる要因

嗅覚の変化

若いころは臭いはそれほど気にならなかったものの、大人になってから気になるようなことがあり、その理由として嗅覚の変化が考えられます。 それまでは不快に感じることはなかったワキガの臭いでも、嗅覚が変わることで悪臭に感じることがあるのです。つまりはワキガの症状が強まったというよりも、臭いに敏感になったとも言えます。

ホルモンバランスの乱れ・ストレス

ホルモンバランスは体臭にも影響してきますが、特にストレスには注意が必要です。自律神経に影響してホルモンの分泌にも作用しますから、結果的にワキガが強くなったように感じられることがあります。 また、ストレスはワキガだけに影響するのではありません。その他の体臭全般も強くするため、人からも臭く感じられやすくなるのです。

食生活

食生活もワキガの症状を強くします。油っこい食事やアルコールの大量摂取をはじめ、ファストフードやスナック菓子などによる食品添加物の蓄積など、これらは臭いを強くする大きな原因です。 大人になると食生活も乱れやすくなるため注意が必要です。さらに生活習慣も悪くなることでワキガの症状悪化にも拍車を掛けてしまいます。

臭いがキツイ場合は早めに医療機関にかかること!

顔の保湿ケアをしている女性 軽度の臭いならセルフケアでも対策ができる場合があります。しかしもし臭いが強い場合は医療機関に掛かることも考えた方が良いでしょう。 根本の原因でもあるアポクリン腺がある限り臭いが消えることはありません。知らず知らずの内に人からも嫌がられていることもある症状ですので、早めに治療をするのが自身のためになると言えます。

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