鼻を小さくする方法とは|自力でできるものから美容整形まで紹介!

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大きな鼻を小さく変えたい!

少し笑顔の女性 だんご鼻など大きくて目立つ鼻をどうにかしたいと思っている人は多くいます。そこで、今回は鼻を小さくする方法について、大きい理由からセルフケアや美容整形まで幅広くご説明します。

鼻が大きくなってしまう原因

寝転んで肌の保湿やスキンケアをしている女性

遺伝など先天的なもの

生まれつき大きい場合には、遺伝などの先天的要因が考えられます。自分の両親のどちらかが大きな鼻をしている場合には、遺伝が関係している可能性が高いです。なぜなら、鼻の皮膚は他の部位の皮膚と比較しても、厚くて固いためそう簡単には変形することはないからです。

鼻の皮膚が厚くなった

先天的要因の他に、後天的要因があります。その一つが皮膚が厚くなることです。皮膚が厚くなる原因としては、肥満体型になったことで顔全体にも脂肪が付いたため、または、毎日のように強い刺激を与え続けることで、刺激から守るための防御反応として皮膚が厚くなります。

軟骨が発達した

鼻の形状を作り上げているのは軟骨であり、特に先端から左右に伸びているアーチ型の鼻翼軟骨の幅によって、大きさが決まってきます。この部分が、何らかの強い刺激を受けたことによって発達してしまい、大きくなってしまう場合があります。

自力で鼻を小さくする方法

頭にタオルを巻いて寝転んでいる女性の顔

セルフマッサージ

セルフマッサージならば道具も必要ないため、いつでも手軽に行うことができます。マッサージの方法はとても簡単で、左右の小鼻を、左右の人差し指と中指で挟むようにして軽くつまみ、クルクルと10回ほど優しくマッサージをします。この方法で、皮膚が引っ張られるような感覚になり、筋肉が鍛えられます。

ノーズクリップを使用する

アーチ部分の軟骨が大きくなってしまった場合には、アーチ部分を強制してあげることで幅を狭くし、細くさせることが可能です。常に指でつまんでいるのは大変なため、ノーズクリップを利用すると便利です。 ただし、強い力で挟んでしまうと軟骨がさらに変形してしまうため注意が必要です。

鼻プチを使用する

最近注目されているアイテムとして、二重まぶたを作るアイプチならぬ、スーッと通った鼻筋を作り出す「ハナプチ」が登場しました。専用のスティックを鼻の中に挿入するだけで、簡単に細くすることができます。 最初は慣れるまで入れづらく感じますが、慣れてくると微調整もできるようになるので、より理想に近付けることができいます。

ツボを押す

鼻を高くしてくれるツボがあり、そのツボは「印堂」といいます。印堂がある場所は眉間の真ん中あたりで、そこをマッサージしながら押すことで、効果を出すことも可能です。強く押す必要はなく、リラックスして数回押すようにしましょう。これを毎日続けることがポイントです。

ダイエットをする

肥満体型になったことで顔全体に脂肪が付いてしまった場合には、ダイエットを行うことで自然と鼻に付いた脂肪も取れ、小さくなるケースもあります。 肥満はボディラインも崩してしまうほか、体内にも悪影響を与えます。肥満体型の方は、ダイエットでスリムなボディと鼻筋を一度に手に入れましょう。

メイクを工夫する

メイクでは、ノーズシャドウを入れることで影を作り、高さを強調させていきます。上部から先端にかけて3分の2までラインを引いたら、細筆で先端まで塗ります。この時、1本線で塗るのはあまりよくありませんです。仕上げにフェイスパウダーでぼかすことで、自然な影を作ることができます。

自力で鼻を小さくしようとするのは危険

注意や禁止を意味する標識を持っているクリニックの医師 様々なセルフケアの方法があり、どれもお金や時間をかけずに手軽にできるものですが、その反面、即効性がなく確実な効果を得られるという保証がありません。そのため、毎日欠かさず行っていてもすぐに効果が得られないことから、やめてしまうケースが多いです。短時間で確実に細く、小さくしたい場合には、やはり美容整形を受ける方法が最適です。

美容整形で小さくする方法①鼻尖縮小術

笑顔のクリニックの男性医師 先端を細く形成する施術方法で、小さくさせることができます。手術方法は、穴の内側を2cm程度切開し、そこから余分な軟骨を切除して縫合します。手術箇所は、1週間程度ギプスで固定します。これによって軟骨を安定させていきます。切開をしますが、数cm程度であり強い痛みが出ることはなく、傷跡も目立つことはありません。

鼻尖縮小術にかかる費用相場

健康保険の適用外となるため、クリニックにより施術費用は異なります。費用相場としては、約193,000円~500,000円となります。クリニックによっては、この施術方法でもスタンダードな術式から3D法という術式もあり、費用は3D法の方が約8万円ほど高くなります。

鼻尖縮小術のデメリットやリスク

確実に細く小さくさせることができますが、その反面、自由診療となるため手術費用が数十万円と高額になってしまいます。また、縮小形成の手術で多くの成功実績をあげている医師に依頼しないと、失敗するリスクもあります。 術後は1週間程度のギプス固定が必要となるため、日常生活に支障をきたす可能性もあります。ただし、マスクをかけることでギプスを隠すことは可能です。

美容整形で小さくする方法②小鼻縮小

どちらを選ぶか悩んでいる白い服を着た女性 この施術では、横に広がって鼻の穴が強調された形状から、スッキリとした優しい顔立ちに変えることが可能となります。内側法と外側法があり、内側法は、穴が大きいが横にはわずかしか張り出していない人に行います。 外側法は、穴は大きくないが、横に大きく張り出している人に行います。内側法では、穴の中から余分な皮膚と組織を除去し、外側法では横の張り出した部分から余分な皮膚と組織を除去します。

小鼻縮小にかかる費用相場

この施術方法は健康保険の適用外となるため、クリニックによって手術費用に違いがあります。手術費用の相場としては、内側法・外側法単一施術では約184,000円~内側法+外側法では約268,000円~となります。クリニックによっては350,000円ほどかかるところもあります。

小鼻縮小のデメリットやリスク

ダウンタイムは短いため、翌日から仕事をすることも可能です。しかし、施術箇所には縫合時の糸が付いているため、顔を近付けると目立つ可能性があります。マスクをすることで隠すことができますが、マスクができない仕事ではデメリットとなります。 また、施術部分に強い衝撃を加えてしまうと、鼻に強い負荷がかかってしまい変形してしまうリスクがあるため、注意が必要です。さらに小鼻縮小の手術で多くの成功実績をあげている医師でないと失敗するリスクがあるので、医師選びも重要なポイントになります。

美容整形で鼻を小さくする方法③鼻骨骨切り術

海で髪をかきあげている横顔の綺麗な女性 この施術は、左右の鼻骨を骨切りすることで鼻を細くさせて大きな鼻を改善する施術を行います。小鼻縮小と違い、太い鼻骨が原因で鼻が大きく見えてしまっている方にぴったりの施術法だと言われています。 鼻の内側を切開して行う施術なので手術後の傷跡が見えることもありません。また、手術中も麻酔を使用して行うので痛みを感じることもないので、安心して受けられることができます。

鼻骨骨切り術にかかる費用相場

この鼻骨骨切り術も他の施術と同じくクリニックによって費用が変わってきますが、相場としては500,000円〜700,000円くらいとされています。

鼻骨骨切り術のデメリットやリスク

鼻骨骨切り術のデメリットとしては、術後に鼻を安定させるために1~2週間ギプスを使用する必要があるので、その間は仕事や学校などを休まなけならないことがあるという点です。 また、シャンプーや洗顔の際も濡れないように気をつける必要があるので、不便に感じることがあることがあるかもしれません。

鼻を小さくしたい場合にはクリニックに相談しましょう

ポイントや注意点を教えている女性医師 鼻を小さくするためにはいろいろな方法があります。どの施術にもメリットとデメリットがあるので自分に合った方法を選ぶことが大切です。鼻を小さくしたいと思う場合にはまずクリニックに相談しましょう。ただし、費用などですぐに決めてしまうのではなく、しっかりと医師やクリニックを選ぶことが必要です。

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