鼻を高くするための方法をご紹介|ヒアルロン酸・シリコン挿入・耳介軟骨移植

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鼻を高くする方法について解説します!

綺麗な二重をした女性の目元 鼻が低いと顔にメリハリがなく貧相な印象を与えてしまい、日本人に多い顔のコンプレックスの一つです。ここでは、鼻を高くする方法について、自分でできるものから美容整形まで詳しくご紹介します。

自分の力で高くする方法

横顔が綺麗な女性 まずは、自分で行える鼻を高くするための方法をいくつかご紹介していきたいと思います。ただ、これは”鼻が高くなる可能性がある”というものであり、確実な効果を保証するものではないことを理解した上でご参考になさって下さいね。

(1)セルフマッサージを行う

お金を使わず、いつでも手軽に行えるマッサージ方法をご紹介します。 ①鼻の両サイドを指先を使ってクルクルと弧を描くように、小鼻のあたりから下から上へとマッサージします。この時、左右交互に行うようにします。 ②上まで来たら、左右の人差し指で鼻の付け根を挟んで押します。これによって形を整えます。

(2)鼻の筋肉を鍛える

次は筋肉を鍛えることによる方法です。無駄な脂肪が取り除かれて皮膚が引き締り、鼻筋が通ることで高さも強調されるようになります。 筋肉トレーニングの方法としては、①鼻に力を入れて、鼻筋が細く浮かび上がるように固くします。この時、鏡で確認すると良いでしょう。②1秒程度力を入れた後は、1秒程度力を抜きます。③これを数回繰り返します。

(3)指先で叩く

指の腹を使って皮膚と骨を刺激することで、形を整えるとともに高さを出していきます。 指先マッサージの方法としては、①指先を使い、痛く感じない程度の力で上部から下部へと叩いていきます。この時、骨の部分はやや強めに、軟骨部分は優しく叩くようにします。②下部まできたら、再び上部から行います。ここでは、往復して行わないようにしましょう。

自分の力で高くすることは現実的に困難!?

マッサージなどで高くすることも可能とは言われていますが、ここでご紹介した方法はどれも効果が曖昧で、即効性・確実性に乏しいため、理想の高さを手に入れる確率は低いといっても良いでしょう。 セルフで行うよりも費用は掛かってしまうことになりますが、確実に鼻の高さを出すためには美容整形が最も効果的です。

高くすることが可能な美容整形術をご紹介

目尻や頰に注射を打っている女性 それではここから、鼻を高くするのに効果的な美容整形術について詳しくご紹介していきます。 代表的な施術であるヒアルロン酸注入法、シリコンプロテーゼ挿入法、耳介軟骨移植手術の3つについてそれぞれご紹介していきます。

(1)ヒアルロン酸注入

目の下や頰に注射をしようとしている女性

方法・効果

美容整形で最も手軽に行える施術法が、ヒアルロン酸注入です。 麻酔を行い、付け根部分から鼻筋・先端までのバランスを調整しながら、ヒアルロン酸を注射していきます。メスを使わないため、わずか10分程度を施術が完了し、プチ整形とも呼ばれ近年注目を集めている美容整形です。注入量を調整することで高さを微調整することができ、理想の高さを出すことが可能です。 一度のヒアルロン酸注入で、約1年間は効果が持続します。

費用相場

ヒアルロン酸の種類がいくつか存在します。例えば、スタンダードタイプと、長期持続タイプがあります。 スタンダードタイプの施術費用は50,000円~、長期持続タイプは75,000円~150,000円が相場です。

ダウンタイム

ヒアルロン酸注入は注射による施術となり、メスを使って切開する施術ではないため、ダウンタイムはほとんどありません。そのため、施術後すぐにメイクをすることができますし、翌日から仕事や学校など、通常の日常生活を送ることが可能です。

デメリットやリスク

手軽に行うことができるヒアルロン酸注入ですが、その反面、効果は半永久的に続くわけではありません。ヒアルロン酸の種類や個人差により持続期間は異なりますが、約1年~3年程度で元の高さに戻ってしまうこともあります。 また、多くの経験と高い技量を持ったドクターに依頼しないと、どの程度注入したらよいかが判断を誤り、注入しすぎる能性があります。すると、場合によっては鼻の皮膚が壊死するリスクもあります。

(2)シリコンプロテーゼ挿入

眠っている女性

方法・効果

鼻筋にシリコンプロテーゼを挿入することで、平べったく彫りのない顔立ちから、スッと鼻筋が通ったメリハリのある顔立ちに変えることができます。 シリコンプロテーゼは、鼻の穴の内部を切開して挿入していくので、傷跡が目立つことはありません。また、シリコンプロテーゼは自由にカットできるため、理想の高さを作り出すことができ、半永久的に効果が持続します。

費用相場

シリコンプロテーゼの挿入は自由診療となるため、クリニックにより価格が異なります。費用の相場としては、約167,000円~350,000円程度となります。

ダウンタイム

シリコンプロテーゼを挿入する際に少し切開をするため、多少のダウンタイムが起こります。しかし、強い腫れが起こるのは3日~7日程度で、早い人では2日~3日程度で引き、人前に出ても目立たない程度になります。長い人でも1週間程度で腫れは引いてきます。

デメリットやリスク

施術を行うドクターの技術が高くないと、仕上がりを上手くイメージすることができず、必要以上に眉間部分を高くし過ぎてしまう可能性があります。この場合、鼻根部の高さが眉間の高さと一緒、またはそれ以上になってしまい、不自然な形になってしまうリスクがあります。 施術後には多少のダウンタイムが起こるため、数日間は安静にしているようになります。そのため、仕事や学校がある場合は、数日間休まなければならなくなります。

(3)耳介軟骨移植手術

こめかみのマッサージをされている女性

方法・効果

ブタ鼻やだんご鼻、ワシ鼻などを形成して鼻先を出す術式で、スマートな形を望む方におすすめです。 この手術では、耳の後ろの傷跡が目立たない部分の軟骨を取り、それを先端に移植する方法で、移植する際には鼻の穴の内部を切開して挿入するので、傷が目立つことはありません。また、自分の軟骨を移植するので拒否反応が起こるという心配が無く、仕上がりも自然になります。

費用相場

耳介軟骨移植手術は自由診療となるため、クリニックによって費用も異なります。費用の相場は、約194,000円~350,000円となります。

ダウンタイム

耳の裏を切開して鼻に挿入するため、傷は2ヶ所にできることになります。しかし、どちらの傷も大変わずかですので、ダウンタイムは早い人なら2日~3日程度、長い人でも3日~7日程度です。 また、腫れている場合にはマスクで隠すことができるため、翌日から仕事をすることも可能です。

デメリットやリスク

手術後には多少のダウンタイムが起こり、長い人では1週間程度腫れが続くことがあります。そのため、ダウンタイムが起こっている期間は仕事や学校などを休まなければならない可能性があります。 また、術後は鼻先が非常に不安定なため、万が一鼻に衝撃が加わってしまうと形が崩れてしまうリスクがあります。そのため、術後1週間程度は睡眠時の体制に注意が必要となります。

最後に

クリニックの女性医師 鼻の美容整形は、理想の鼻を手に入れる事が出来る確実な方法の一つです。今回は代表的な3つの施術を紹介しましたが、それぞれにメリット、デメリットがあることが分かっていただけたかと思います。それぞれのリスクや値段、ダウンタイムなどを総合的に評価した上で、ご自身にあった施術を選択してくださいね。

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