矯正時の滑舌について|違和感の期間や言いにくい音など気になる情報をお届けします

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矯正と滑舌の関係について紹介します

電話をして笑顔の女性 歯の矯正施術で滑舌に影響が出てしまい、滑舌が悪くなってしまうことがあります。理由として矯正装置によって舌の動きなどが制限されてしまうことがあり、特に歯の裏側に装着するとうまく話せないという声も多く聞かれました。そこで今回は、そんな歯列矯正と滑舌についてご紹介していきたいと思います。

矯正施術を行うと滑舌が悪くなってしまう

矯正施術を行うと人によっては滑舌が悪くなることがあります。以前は矯正装置を歯の表面に付けるのが主流でしたが、近年では歯の裏側に矯正装置を付けることも多くなってきました。 このことによって滑舌に影響が出てしまうケースがあり、装置のせいで舌の動きが制限されてうまく話せないようになってしまうことも…。話をする際に舌が歯の裏に当たるので、発音に違和感が出ることがあり、しばらくすると慣れてくるので話せるようになります。

歯の裏側に舌が当たる音は発音しにくくなる

発音はほとんど舌の動きによって管理されていて、歯の裏側に矯正器具があると普段よりも内側の空間が狭くなるので舌を動かす際に違和感が出ます。 発音をする場合歯の裏に舌を付ける動作が伴うような言葉にはサ行やタ行、ラ行やザ行やダ行などがあります。これらの発音を行う場合はどうしても歯の裏側に舌が当たるので、発音に違和感があるでしょう。滑舌が悪くなる可能性があるので、その影響も考慮し矯正装置を付けることになります。

矯正器具の違和感は一ヵ月程で落ち着く

矯正器具を付けると違和感を感じることがあります。装置が口の中を圧迫するので、付けたばかりの時は特に強い違和感が生じるでしょう。 装置によっては粘膜が傷つくことがあるので、それによって口内炎になる可能性もあります。しばらく違和感はありますが、1ヶ月ぐらいもすると落ち着いてきてあまり気にしないようになります。

矯正後は滑舌が元の状態より改善することがある

ベンチに座って笑ってる女性 歯を矯正すると滑舌が元よりも良くなることがあります。歯並びが悪いせいで滑舌が悪かった人もいるので、きれいな歯並びになったことできちんと単語を言えるようになるでしょう。 歯科矯正によって歯並びや顎の骨格などが改善されると、特に「さ行」「た行」などの特定の言葉の発音が明瞭になるので、周囲の人は聴き取りやすくなります。滑舌に影響するものは矯正器具などのさまざまな要因があげられますが、発音はもちろん歯並びもきれいになるので印象が良くなるでしょう。

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