鼻のピーリング|方法・効果・気をつけるポイントを紹介

鼻の毛穴が汚い... 鼻のピーリングで改善できるかも

皮脂や古い角質が毛穴に詰まり、「鼻の毛穴の汚れ・くすみ」「黒ずみ・いちご鼻」「鼻のニキビ」などで悩んでいる方も多いのではないでしょうか? これらを解消する方法にはいくつか方法がありますが、セルフケアでもできる方法としては、”鼻のピーリング”も改善に効果が期待できるでしょう。 今回はそんな効果が期待できる、鼻のピーリングについてご紹介していきます。

そもそもピーリングとは?

本来は、”皮をむく”という意味ですが、美容関連においては、皮膚表面の古い角質をこすり取って、表皮の新陳代謝を促進させる美容法のことを指します。 人の肌はターンオーバーによって日々生まれ変わっていますが、その生まれ変わりが遅れがちになると、様々な肌トラブルが起こってしまいます。 そこで、弱い酸の働きを利用して、強制的に古い表皮を排出させます。肌に長く留まっている表皮細胞を排出させ、新たな細胞の生成を助ける効果が期待できるのがピーリングです。

鼻のピーリングの効果とは?どんな人に向いてる?

ピーリングを行うことで、ターンオーバーの正常化が促され、古い細胞を排出させていく効果が期待できます。 トラブルを抱える肌細胞も排出されて、肌のコンディションが改善が見込めます。 特に、「鼻にニキビができている」「毛穴の黒ずみ・くすみ」が気になるという人に、比較的向いている方法です。また、肌のターンオーバーの周期が乱れている人にも向いているでしょう。

鼻ピーリングをする際に気を付けるべきポイント

①敏感肌・乾燥肌の人は使用を控える

弱い酸を使って表皮を溶かす方法なので、ピーリング後は、皮膚が一時的に薄くなって通常よりも刺激を受けやすくなります。 そのため、もともと肌の弱い敏感肌の人や乾燥肌の人は、ピーリングをしてしまうことでトラブルに繋がってしまうこともあるので注意しましょう。

②頻繁にやりすぎない

肌が丈夫な人でもリスクがないわけではありません。 表皮を強制的に排出させた後、しばらくは皮膚の薄い状態が続区ので、日常生活の中でも刺激を受けてしまいます。 皮膚が回復しきらないうちに次のピーリングを行うと、肌はより深いダメージを負って深刻なトラブルが引き起こされる可能性があるので、頻度に気をつけてくださいね。

③強くこするなど、むやみに肌に刺激を与えない

鼻のピーリングを行う際には、正しい方法で行うことも重要です。通常のお手入れだけでも、日々肌に負担をかけているといわれています。 ピーリングで汚れを取るために、鼻を強くこするなどの刺激を与えてしまうと、余計に症状が悪化してしまうこともあります。ピーリングの際は、指の腹で撫でるように汚れを取り除いてくださいね。 また、刺激の強いピーリング後は、肌に負担をかけないケアを行うよう心がけましょう。

④使用後は保湿をすることを欠かさない

ピーリングをすると、肌の表面にあった古い皮膚細胞が取り除かれるので、水分を保持しておく働きも弱まっているといわれています。水分量が減ってしまうと、バリア機能が弱まってしまい、普段なら問題にならないような刺激にも敏感に反応してしまいます。 そうならないためにも、ピーリング行ったあとは、十分すぎるくらいの保湿を行ってくださいね。

鼻のピーリング後に違和感が出たらクリニックに相談しよう

鼻のピーリングは、毛穴の詰まりや黒ずみなどの改善に期待ができる方法ですが、薬剤を使い、強制的に剥がしてしまうため、鼻の皮膚にダメージを与えてしまうこともあります。 鼻のピーリング後に、少しの刺激を受けただけでも敏感に反応している場合は、直ちに使用を中止し、肌が回復するのを待ちましょう。 肌を休ませても回復しない、徐々にひどくなっているという場合には、何らかの問題が起きているため、早めに美容皮膚科などに相談するようにしてくださいね。

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