目元のプチ整形とは|特徴やよく行われている具体的な整形方法などについて紹介

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蒙古ひだのない綺麗な平行型二重の目昔と比べて美容整形というものが、より身近に感じられるようになった昨今ですが、それでも抵抗を感じてしまう人は少なくありません。 しかし、そうした人でも比較的受けやすい施術が"プチ整形"と呼ばれる整形方法です。今回は、そんなプチ整形の中でも人気が高い目元のプチ整形について詳しく紹介していきます。

目元のプチ整形について

プチ整形は美容整形よりも比較的手軽な費用で治療を受けることが出来ます。しかもプチ整形は手術する範囲が狭いためほとんど日帰りでの治療が可能です。さらにそれでいて効果が高いので、目元のコンプレックス解消には打ってつけの方法と言われています。

プチ整形と通常の美容整形との違いについて

女性の綺麗な肌を虫眼鏡で拡大している

(1)施術範囲の違い

そもそも、プチ整形と美容整形の違いは一体何なのでしょうか。人それぞれで多少、見解の違いはあるかもしれませんが、その一番の違いは施術範囲にあらわれています。 プチ整形の場合、目元であれば目頭だけ、まぶただけ、といったように範囲が限定的です。それに対して美容整形の場合には目元全体を切開、もしくは縫い合わせるなどして処置をしていくため、その範囲が広くなってしまう傾向にあります。治療の範囲がより狭くて体への負担が少ないという点がプチ整形の特徴としても挙げられるわけです。

(2)切開の有無

次に挙げられるプチ整形と美容整形の違いはメスを入れるかどうかという点です。プチ整形の多くは注射や針、糸を使った方法です。メスを使って切開を行うことがないため、その分傷跡が残るなどのリスクを軽減していくことが出来ます。 その点、美容整形であれば多少メスを使って健康な肌を傷つけることになる為、ダウンタイムが発生し、時に日常生活に支障が出てしまうことも考えられます。

(3)見た目の変化

プチ整形と美容整形の違いとして、見た目の変化が挙げられます。 プチ整形の場合、先に挙げたように体への負担が少ない分、一度に劇的な変化を得られるというものではありません。 その点、美容整形であれば1回の治療で劇的な変化を得られるものが多く、半永久的に効果が持続する施術も多く見受けられます。ただ、周りに整形の事実を知られたくないという人であれば、そこまで急激な変化を求めることもないため、プチ整形の方がお勧めになってきます。

①埋没法

手術をしている医師二人

内容と効果

目のプチ整形の中でも有名なものに埋没法による二重形成が挙げられます。この治療は手術用の糸を使って瞼を縫い合わせ癖付けをしていきます。 手術を受けたその日に見た目の違いを実感することが出来ますし、処置自体はほんの数十分程度で終わってしまいます。比較的手軽な二重手術のひとつです。 ▽埋没法についてさらに詳しい情報を知りたい方はこちら【徹底解説】埋没法とは|効果やダウンタイム、失敗例や口コミまで紹介

ダウンタイム

この二重形成の治療、抜糸の必要がないため、そのままの状態で日常生活に戻ることが出来ます。 さすがに手術日から数日は痛みや腫れの症状が現れることになりますが、これも時間の経過とともに薄れていきます。ダウンタイムは個人差がありますが、一般的に1週間ほどで症状は治まっていきます。

費用相場

埋没法の費用相場について、プチ整形の中でも手軽なものに分類されるこの治療はその費用も安く抑えられているところがほとんどです。 両目の治療で3万円前後が平均で、病院によっては2万円程度で受けられるところもあります。 逆に使用する糸の種類やその方法が変化することで、5万円、10万円と金額が高くなることもあるので病院探しの際には参考にしていくといいでしょう。

失敗のリスク

埋没法はあまり大掛かりな手術というわけではありませんが、時に失敗してしまうこともあります。 よくあるケースでは、手術後に左右の目で大きさに違いが出てしまうことがあります。これは手術を行う医師の技術力や経験が関係していて、より信頼できる医師をさがしておかないと、その分手術失敗のリスクばかりが高くなってしまうことになります。

②涙袋形成

麻酔と注射器

内容と効果

目のプチ整形の中には涙袋形成も挙げられます。 涙袋形成の治療はその名の通り、目の下の涙袋という部位を強調させていくことで目の印象を大きく変えていくことが出来ます。具体的にはヒアルロン酸注射をまぶたのすぐ下部分に行うことで、その部位にふくらみを持たせていきます。 治療は鏡を見ながら確認できる場合もあるので、それぞれ好みの状態になるまで微調整が可能になってきます。 ▽涙袋(涙堂)形成についてさらに詳しい情報を知りたい方はこちら涙袋(涙堂)形成|ダウンタイムや失敗例、口コミなど詳しい情報を紹介

ダウンタイム

涙袋形成のプチ整形はヒアルロン酸を注入するだけなのでダウンタイムはほとんど必要ありません。もちろん、処置を行った当日は患部に痛みや腫れの症状があらわれることもありますが、これも数日たてば自然と収まっています。 メイクや入浴が当日から許可されることもあるため、ダウンタイムを気にせず治療に臨みたいという人にはおすすめの方法となってきます。

費用相場

涙袋形成の治療は注入するヒアルロン酸の量によっても費用が大きく変わってきます。ヒアルロン酸の量が多ければ多い程、費用は高額になっていくことになりますし、それが両目の治療となればなおさらです。 ただ、プチ整形ということもあり、大掛かりな手術に比べればその負担は比較的少ないです。相場は両目の治療で10万円ほど、病院によってこれよりも安くなるケースももちろん出てくるので、予算がある程度限られているという人は病院選びをより慎重に行っていくといいでしょう。

失敗のリスク

涙袋形成の失敗、リスクについて、この治療でも整形手術である以上は多少のリスクがついてくることになります。 具体的な例を挙げるとすれば、皮膚表面の不自然な凹凸、引きつりなどが挙げられます。手術を担当する医師の経験が浅いとヒアルロン酸注入がうまくいかず、見た目にも影響が出てしまうことがあります。 注入したヒアルロン酸に関しては時間の経過とともに体内に吸収されていく為、こうした見た目がずっと続くというわけではありません。ただ、失敗すればその分のお金が無駄になってしまうことを考えると、決して見過ごすことはできない問題となってきます。

クリニック選びは慎重に

手術をしている医師目元のプチ整形を受ける際には、利用するクリニック、医師の技量をしっかり見極めることが大切になってきます。 いくら体への負担が少ないプチ整形であっても、失敗のリスクがゼロというわけではありません。それぞそ担当する医師の腕、クリニックの設備によっても効果に違いが出てきます。そのためより信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。

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