鼻の整形にかかる費用|美容整形をより安く受ける方法についても紹介!

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鼻の整形にかかる費用について

シャープな顎を持っている女性 「美人の忘れ鼻」と言う言葉があるくらい、日本においてはすっきりとした鼻筋が美意識に密接に関係してきました。鼻筋が低すぎたり、団子鼻などの審美上の問題を解決するのが美容整形鼻手術です。 そこで今回は美容整形鼻手術の施術毎の概要と費用について紹介します。

鼻の美容整形①ヒアルロン酸注入法

切らない美容整形鼻手術として知名度が高いのが、鼻のヒアルロン酸注入法です。元来、ヒトの細胞組織の構成要素として皮膚組織や軟骨に存在しているヒアルロン酸を注射器で高くしたい部分に注入することで鼻の高さを出す施術です。注射するだけなので痛みや腫れも少なく、休みを取る必要もありません。 主に鼻筋を高くすることを目的に行われます。デメリットとしては効果が出るのは1年程度でやがては体内に吸収されてしまいます。また注入量を多くしすぎると団子鼻になるリスクもあります。

費用相場

鼻のヒアルロン酸注入法をはじめとして美容整形鼻手術は保険適用外の自費診療のため全額自己負担になり、クリニックによっても値段は幅があります。 また、鼻のヒアルロン酸注入法は注入する薬剤により費用に違いがあります。スタンダードなヒアルロン酸製剤の場合、3-5万円ほど、長期持続するタイプで10-20万円ほどとなっています。

鼻の美容整形②鼻プロテーゼ

鼻プロテーゼは人間の軟骨組織に類似した医療用シリコン素材を用いて、鼻を高くして鼻筋をきれいに通す美容整形鼻手術のことです。鼻プロテーゼには形によりI型L型等幾つかの種類があり、鼻の形状に応じてオーダーメイド加工するプロテーゼを使用する場合もあります。 プロテーゼの場合は人体に吸収されることは無く、半永久的に効果を維持することができます。デメリットとしては、鼻先など皮膚の組織が薄い部位に圧迫が加えられることで変形したり、プロテーゼが飛び出てくるリスクがあります。

費用相場

美容整形鼻手術の鼻プロテーゼの値段は、20-40万円程度が相場額になっています。ただし鼻先の組織への影響を考えてI型のプロテーゼを使用すると十分な高さを出すことは出来ません。そこで場合によっては後述する耳介軟骨移植や手術鼻尖縮小術を併用することがあります。

鼻の美容整形③耳介軟骨移植手術

耳介軟骨移植手術は耳の軟骨を切開して採取したうえで、耳の軟骨の一部を鼻先に移植して縫い合わせる美容整形鼻手術です。鼻先が上向いたブタ鼻や鼻先がまがったワシ鼻や団子鼻に向いています。鼻や耳の切開を伴いますが、小切開ですみ、術後も目立たない場所なので傷跡は目立ちません。 自分の組織を使用するので安定性が高く、半永久的な効果を期待できます。デメリットとしては鼻の高さを出したい場合には3ミリ程度が限界とされている点です。

費用相場

耳介軟骨移植手術の美容整形鼻手術の費用は20-30万円程度が相場になっています。手術後1週間程度は鼻に刺激が加わらないように注意する必要があります。特にうつ伏せ寝は鼻に強い圧迫を与えるので、術後1週間程度は仰向けに寝るようにし、鼻へ刺激を与えないように注意しましょう。

鼻の美容整形④鼻尖縮小術

鼻尖縮小術は、余分な脂肪などを取り除き、鼻軟骨の計上する美容整形鼻手術になります。いわゆる団子鼻に適した術式で、特に軟骨が張り出していることを原因とした団子鼻や脂肪軟部が多い団子鼻に高い効果を期待できます。 しかし、鼻の頭の皮膚組織が分厚いことを原因とした団子鼻には、あまり効果を期待できないというデメリットがあります。左右の鼻の上部の鼻翼軟骨前縁付近に切開を加えるので、術後5日くらいまではギプス固定が必要になるなど、術後のダウンタイム症状が出やすい傾向もあります。

費用相場

鼻尖縮小術の値段としては、30-40万円程度が相場になっています。ただし団子鼻の場合には、鼻筋が低いなどの審美上の悩みを併発していることが少なくないので、鼻プロテーゼや耳介軟骨移植手術などの美容整形鼻手術を追加する場合もあります。

鼻の美容整形⑤鼻中隔延長

鼻中隔延長とは、鼻全体の基礎組織を形成する鼻中隔軟骨を下方向や前方に拡大する美容整形鼻手術です。鼻先を高くしても鼻先が上向きにするとブタ鼻になってしまう従来の隆鼻術の欠点を修正し、鼻筋そのものを長くすることで、美しい鼻筋にする効果があります。 この手術では鼻中隔軟骨自体や耳から軟骨を採取して移植する必要があります。ただし、延長量が5ミリを超えてくるようであれば、肋骨から軟骨を採取することもあるので、手術の負担が比較的大きくなるリスクがあるのがデメリットです。

費用相場

鼻中隔延長は美容整形鼻手術のなかでも最も高い値段の手術の一つで、60-90万円程度が相場になっています。これに麻酔料金などが加算されます。鼻中隔延長には傷跡が目立たないクローズ法もありますが難易度が高いため、鼻の左右の穴の間の部位に切開を加えるオープン法で実施される方が多いようです。

鼻の美容整形⑥小鼻縮小術

小鼻縮小術は、横に大きく広がった小鼻を縮小することですっきりとした印象の鼻筋に替えたり、優しい印象にする美容整形鼻手術です。施術方法には切開する方法や切開を加えない方法など幾つかの方法があります。 切開を加える場合には術後は1週間程度はダウンタイム症状の対策が必要になります。痛み止めや抗生剤でうまく乗り切る必要があります。切開を加えない場合には、もとに戻ってしまったり、審美上の思ったような効果をもたらされないこともあります。

費用相場

小鼻縮小術の値段は20-40万円程度が相場になっています。小鼻縮小に成功すれば顔の印象も、ひきしまった印象を与えることが出来ます。しかし左右非対称が酷く出てしまうとむしろ逆効果になる点を考慮すると、慎重にクリニック選びを行う必要があります。

鼻の美容整形⑦鼻骨切り術

鼻骨切り術とは、鼻筋の真ん中部分の骨自体の形状を修正して、まっすぐな鼻筋にする美容整形鼻手術です。特に鼻筋の真ん中部分が突出している、いわゆる「わし鼻」に効果的な術式です。わし鼻(ハンプ)は上部が骨で下部が軟骨で出来ています。 このハンプ部分の鼻骨部分を専用ノミで削り、軟骨部分はメスで切除し、鼻筋の修正を適宜行います。デメリットとしては、仕上がりが一直線の鼻筋になると、不自然な印象になってしまう点です。

費用相場

鼻骨切り術は高い技術が求められる術式であることから、費用も美容整形鼻手術のなかではトップクラスになっており、50-75万程度が必要になります。骨を削る施術を伴うので、失敗すると修正するのに期間を空ける必要があったり、修正自体が困難な場合もあります。

美容整形の施術を安く受ける方法

綺麗なフェイスラインの女性

値段の安い施術を検討してみる

鼻筋が低い、団子鼻、ブタ鼻など、鼻の整形手術を検討するにあたっても、術式はバラエティに富み、費用も様々です。また、値段が高額だからといって、思ったような審美上の効果を得られるとは限りません。 値段が安くても鼻の状態にあった術式を選択する姿勢が求められます。

施術外にかかる費用にも注目してみる

美容整形鼻手術には手術自体の費用だけでなく、検査料金や麻酔料なども別途必要になります。施術自体の値段が安くても、付随する費用が高ければ結局割高な手術になります。 施術を安く仕上げることを求めるのであれば、それらの種々に付随する費用も含めて比較することが大切です。

モニターやキャンペーンを利用してみる

美容整形鼻手術を安くする方法として、クリニックのモニター募集やキャンペーンを利用するのも一案です。手術前後の写真を症例提示のために使用される可能性はありますが、割安な費用で手術をうけることができます。 タイミングよく募集されているとは限りませんが、もしモニターを希望するのであれば気になるクリニックはこまめにチェックして見ましょう。

相場よりも安すぎるクリニックは注意が必要

手のひらを向けて禁止や注意を訴えているクリニックの医師 美容整形鼻手術は保険適用外の全額自己負担の自由診療です。そのため同じ術式であっても、値段はクリニックにより大きな開きがあります。高いから施術に満足できる、などの値段と仕上がりの関係性はそれほどありません。 ただし、相場額よりも安すぎる施術費用を設定しているクリニックには注意が必要です。症例数をこなすことで収益を上げ、アフターケアが不十分な場合も多いからです。

施術にかかる費用は事前にクリニックに相談しましょう!

クリニックの女性医師 美容整形鼻手術には、注射で済むものから、複数個所の切開と高度な技術を必要とする手術まで色々あります。どのような鼻の印象に変えたいのかを、具体的にイメージしながら主治医との相談のなかで、状態適合した術式を決めることが大切です。 また、施術を行う際には費用も大事なポイントになってきます。クリニックによっても費用が変わってくるので、事前にクリニックに確認しておきましょう。

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