アンチエイジングとは|老化の原因やアンチエイジング法を紹介!

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アンチエイジングってどういうこと?

寝転んで肌の保湿やスキンケアをしている女性 いつまでも若々しい、健康的な体でいたいと思うのは当然のことですが、人間誰しも老いというものはやってきます。細胞の機能が低下して、それが運動機能や見た目にも影響を及ぼすようになる、こうした事態を防ぐためにもアンチエイジングが大切になってくるわけです。 そこで今回はアンチエイジングについて詳しく紹介していきます。

アンチエイジングとは

そもそも、巷でよく話題にあがるアンチエイジングとは、一体何のことなのでしょうか。アンチエイジングは日本語でわかりやすく言い換えると、老化に抵抗する事、抗加齢といった意味があります。加齢に伴い身体機能、身体の細胞は徐々に衰えていきますが、こうした老化現象に抗っていくことを大きくアンチエイジングというわけです。 細胞の老化をそこで止める方法もあれば、外科的な治療を用いて細胞の活性化を図ることで若返りが可能なケースもあります。どの方法でアンチエイジングを行うか、それによっても変わってくることではありますが、まずは自分がどの程度の若返りを望んでいるのか、再確認していくことから始めていきましょう。

医学的な観点から見たアンチエイジングとは

先に挙げたアンチエイジングの概要はあくまで世間で一般的に知られているような意味合いのものです。医学的な観点からみたアンチエイジングは、いわゆる老化に伴って引き起こされる身体的疾患、この発症率を下げて健康寿命を延ばすという意味合いで用いられます。 見た目の変化がどうこうというよりも、いかに健康的な体で毎日を過ごすことができるかという点に重きを置いているというわけです。もちろん、長く若々しい体を保っていくことで、自然と美容面でも効果が期待できるわけですが、世間で知られているアンチエイジングに対する見解と、医学的観点からみたものとでは若干の違いがあるという点は押さえておくといいでしょう。

老化の原因

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性

酸化

そもそも、身体が年齢とともに老化の一途をたどる原因には何があるのでしょうか。まず挙げられるのが体の細胞をむしばんでいく酸化現象です。地球上に存在している以上は、どんな物質でも酸化現象は起こりえますが、これは体の中の細胞に関しても同様です。 酸化が進めば当然、本来果たすはずの細胞の役目が十分に果たせなくなっていきます。これが筋力の低下、肌細胞の機能低下につながり、結果として老化の症状があらわれていくことになります。比較的年齢の若いころであれば、こうした酸化現象に対抗できるだけの肌機能が備わっていました。 また、細胞の酸化が起こったとしてもそれを補うだけの細胞を新たに生成していたので、表立って症状があらわれることはなかったというわけです。

ホルモンの減少

老化現象の原因の一つとして、ホルモンの減少も挙げられます。体内では常にホルモンが分泌され、それぞれ体の機能を活性化させています。このホルモンバランスが乱れたり、慢性的に不足してしまうと、細胞を活性化させる信号をだすことすらできないので、結果として細胞の老化、酸化を助長してしまうことになります。 更年期など、とりわけホルモンバランスが乱れやすい時期には、こうした症状も顕著にあらわれることになるので注意していきましょう。

メンタル

また、メンタルもその原因の一つとして押さえておく必要があります。メンタルと老化現象、一見関係のないようにも見えますが、実は精神的な問題が体の機能低下に大きくかかわってくることになります。 例えば、年齢を重ねて何か自信を無くすような出来事が起こったとしましょう。それがトラウマ、コンプレックスとなりメンタル面での問題を引き起こせば、同じような場面になるたびに症状をぶり返したり、悪化させたりすることになります。病は気からというように、老化現象も気の持ちようで時に悪化することもあるという事です。

効果的な5つのアンチエイジング法

髪をかきあげて爽やかな女性

⑴食生活

では、こうした老化現象を食い止めるためにはどうすればいいのでしょうか。まず挙げられるアンチエイジング法は食生活の改善です。若いころと同じように外食や脂っこい食事ばかりをとっている人は、今一度食生活を見直していくことが大切です。自炊を心がけるようにして、アンチエイジングに効果の高いとされる小魚やヨーグルトを積極的に取り入れていきましょう。 小魚はカルシウム成分が豊富に含まれていて、骨や髪の毛の老化を食い止めることが出来ます。ヨーグルトは腸内の善玉菌を増やして悪玉菌による細胞の酸化を食い止めることが出来るため、どちらもアンチエイジングにはうってつけの食材というわけです。 この他にも、青魚に含まれるDHAは血液をさらさらにして、身体の中にたまった老廃物や古い脂肪を排出する働きがあります。結果的にこれがアンチエイジングにもつながっていくため、献立作りの際には参考にしていくといいでしょう。

⑵運動

効果的なアンチエイジングの方法として、適度な運動もおすすめになってきます。運動は筋力の低下を防ぐためにも欠かせないものではありますが、何よりもまず、基礎代謝をアップさせて血液循環、リンパの流れを促進していくことが大切になってきます。 筋肉がある程度ついた状態で身体を動かしていく、たったこれだけでも体の中の老廃物は体外に排出されやすくなります。そして、その効果をより高めていきたいという場合にはより身体への負担が少ない有酸素運動がお勧めになってきます。 激しい筋トレなども決して悪くはないのですが、アンチエイジングに欠かせないのは毎日継続して続けられる程度の運動です。その習慣こそが健康的な体つくりにつながり、結果的に細胞の老化防止につながっていくわけです。

⑶睡眠

そして、何より大切にしていきたいのが質の良い睡眠です。人間誰しも睡眠は確保することになりますが、この時間は体をゆっくり休ませて疲れを癒すための大切な時間でもあります。体に疲れや凝りが残った状態で日々を過ごしていると、それが血液やリンパの流れを悪くしていきます。これが細胞の老化を助長してしまうこともあるため、とりわけ注意が必要になってくるわけです。 質の良い睡眠を心がけて、毎日決まった時間に就寝するようにする、たったこれだけでも体を十分に休ませることが出来ます。身体が休んでいる間に新たな細胞の生成が促されていくこともあるため、この時間は毎日十分に確保していきましょう。

⑷スキンケア

自分でできるアンチエイジング法として、代表的なものであれば毎日のスキンケアも挙げられます。肌細胞の老化を防止するためには、身体の外から美容成分を浸透させていくことも大切です。化粧品やケア用品を使ってマッサージをしながら液剤を肌に浸透させていきます。 また、外出時には紫外線や乾燥によるダメージを受けやすくなってしまうため、プラスαのケアも必要になってきます。日焼け止めをこまめにつけたり、あるいは外出後には保湿ケアを徹底するなど、少しでもダメージを軽減していくことがポイントとなってきます。

⑸クリニックでの受診

より効果的なアンチエイジング法に挑戦していきたいという場合には、美容皮膚科、美容内科を受診するのもおすすめになってきます。美容皮膚科や美容内科では、ヒアルロン酸注射やプラセンタ注射、あるいは血液クレンジングなどの方法でアンチエイジング治療が行われていきます。 ヒアルロン酸やプラセンタなど美容効果の高い成分を肌に直接注入することで患部の細胞は活性化していきますし、見た目にハリやキメが良くなっていきます。即効性のある所が魅力となってくるわけです。 血液クレンジングに関して、この治療では一度自分の身体から採取した血液をオゾンの力で浄化していき、それをまた体内に戻していきます。ドロドロの血液もその場で改善されていく為、生活習慣の改善と一緒に行えばより高い効果が期待できます。 ただし、美容皮膚科や美容内科を受診する場合、自分でできるアンチエイジング法に比べて費用負担は高くなる傾向に在ります。得られる効果が高い分、これは致し方ないことですが、予算がある程度限られているという人はあらかじめその料金詳細をチェックしておくことをおすすめします。

アンチエイジングには様々な方法がある!

横顔が綺麗な女性 アンチエイジングと一口に言っても、その方法にはいろいろなものがあります。自分にはどの方法があっているのか、それを見極めた後、まずは手軽なものから取り入れていくといいでしょう。セルフケアの場合には毎日継続して続けることによって着実に体質の変化を実感していくことが出来ます。即効性のあるものをというのであれば美容皮膚科、美容内科を受診するのがベストですが、その分費用負担が大きくなるという点はしっかり押さえておくといいでしょう。

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