豊胸手術で起こるリップリングって?起こる人の共通点は?

このエントリーをはてなブックマークに追加
0

豊胸手術の失敗例でよく聞く「リップリング」って?

豊胸手術の失敗例として『リップリング』という言葉を聞いたことはありませんか?豊胸手術を受けたことがある方、あるいは興味を持っている方には、なじみのある言葉かもしれません。 リップリングとは豊胸手術によってで多く起こる失敗例です。今回はそんなリップリングがどのようにして起こるのか、また起きてしまった際の対処法をご紹介します。

リップリングの基本知識

リップリングとは

リップリングとは、豊胸手術後に施術部分の皮膚がとがったり波打ったようになってしまう失敗例の名称です。 豊胸の施術には、様々な方法がありますが、リップリングが起こる施術は、切開をしてバッグを挿入する人工乳腺法(豊胸バッグ挿入)によるもので起こります。

バッグ豊胸手術の仕組み

リップリングが起こってしまうバッグ豊胸手術の仕組みについて紹介します。バッグ豊胸手術は乳腺下や大胸筋下にシリコンなどの素材の「バッグ」と呼ばれる塊を入れる施術です。 まず、バッグを挿入する乳腺や大胸筋の下を解離し、きちんとバッグが入るスペースを作ります。そこへ理想の大きさのバッグを挿入し、バストアップするという方法です。 バッグの挿入により施術直後から飛躍的なサイズアップと長期的な継続が見込まれる施術です。

リップリングが起こる原因

リップリングは形の合わないバッグを胸に挿入した際に、バッグの縁がよれてしまうことで起こると言われています。バッグを挿入する際に解離して開けておくスペースが小さすぎたり、元々のバストが小さすぎることが原因と言えます。

乳腺下法がリップリングになりやすい?!

バッグ豊胸においてのバッグの入れ方は大きく分けて3つあります。 乳腺下と大胸筋下と大胸筋膜下です。 そしてバッグを浅い位置(皮膚の表面側)に入れるほどリップリングになりやすいと言われています。そのため一番浅い位置になる乳腺下に入れる方法がリップバンクになりやすいと言われています。

リップリングが起こりやすい人の共通点

リップリングは起こりやすい人と起こりにくい人がいます。以下に紹介する起こりやすい人の共通点に当てはまる方は特に気を付けて施術を受けるようにしましょう。

脂肪が少ない人、バストが小さい人

上記でも説明した通り、リップリングの起こる原因の1つにバッグの縁がよれてしまうことがあります。脂肪が少なく、バストが小さめの方は、バッグを挿入する箇所が小さいため、バッグがよれやすくなってしまいます。

生理食塩水タイプ、スムースタイプのバッグを挿入した人

生理食塩水バッグや、スムースタイプのバッグを挿入するとリップリングが起こりやすいと言われています。 生理食塩水タイプは硬めのバッグで、皮膚が薄い方が使用すると表面がとがったり凹凸が浮き上がってくることがあります。 スムースタイプは表面がさらさらとしているため、解離したスペースを動きに合わせて移動するため、自然に見られます。しかし、サイズのあっていないものを使用してしまうと、バッグの縁が折れてしまったり、波打ってしまうことがあります。

皮膚が薄い人

バストの皮膚が薄い方はリップリングが起きやすいです。バッグが拘縮してしまったり、縁がめくれてしまった際に、皮膚の表面にはっきりとその形があらわれてしまいます。

カプセル拘縮を起こしている人

カプセル拘縮とは挿入したバッグが硬く小さくなってしまうもので、形も変形してしまいます。カプセル拘縮は体質や使用しているバッグの種類によって起きてしまう可能性があります。スムースタイプのバッグは特に起きやすいので、丁寧なマッサージが必要です。

リップリングの修正方法

リップリングが起きてしまった場合、自然と治ることはありませんので、手術で取り除くか、脂肪を注入する必要があります。 手術で取り除く場合は、取り除いた直後にサイズが施術前より小さくなるといわれています。なので再度新しいバッグを挿入するケースが多いようです。 脂肪を注入する方法は、簡単にバストのでとがりやうねりを修正することが出来ます。簡単な修正方法だはありますが、人によってはあまり効果が見られないこともあるようです。 リップリングの状態で放置し続けると皮膚に負担がかかってしまうことがあります。違和感を感じたらすぐにクリニックに行くようにしましょう。

リップリングを未然に防ぐための対策

体形に合ったバッグを選ぶ

リップリングが起きてしまう最も大きな原因は体形に合っていないバッグを挿入してしまっていることにあります。飛躍的にバストを大きくしたい場合でも、自分の体形に合っていないバッグを入れてしまうとリップリングが起きやすくなってしまうので、気を付けましょう。

経験の豊富ない医師を選ぶ

バッグがめくれてしまうことによるリップリングは担当医の技量にも影響します。経験が豊富でこれまでの実績のある医師を選ぶようにしましょう。 美容医療相談室では名医についての相談も対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

長期の保証があるクリニックを選ぶ

豊胸手術の失敗に関して、長期の保証を行っているクリニックを選ぶこともお勧めです。施術内容やご自身の体質などの要因で失敗してしまうことも勿論あります。そんな時に保証があるクリニックあるは安心できます。また、保証があるクリニックの方が失敗する確率が少ないとも言われています。

カウンセリングをしっかりと行う

豊胸手術を受ける前に納得がいくまでしっかりとカウンセリングを受けましょう。不安なことは納得がいくまで相談し、施術後にもしリップリングが出来てしまっても、確実に対処できるようにしておきましょう。

さいごに

リップリングは誰でも起こりうる豊胸手術のトラブルです。施術を受ける前に失敗が起こりうるリスクをしっかり把握しましょう。 ▽関連記事 ・人工乳腺法(豊胸バッグ挿入)とは~口コミ&体験談もあり!-豊胸・バスト形成豊胸バッグ抜去・入れ替えとは~口コミ&体験談もあり!-豊胸・バスト形成シリコン豊胸!メリットもデメリットもどこよりも詳しく解説豊胸バッグの入れ替え|タイミング・費用など詳しくご紹介

関連記事