まつげ育毛剤【ルミガン】|正しい使い方と注意すべきこと

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ルミガンを正しい使い方で使えてる?

目を閉じている女性の目元 まつげの育毛に高い効果が期待できる「ルミガン」。 しかし、どんなに効果が高くても、使い方を誤ると副作用を引き起こす恐れがあります。副作用を起こさないためには、正しい使い方を守る必要があります。 今回は気になるルミガンの正しい使い方について詳しくご紹介して行きます。

ルミガンとは?

悩んでいる女性 ルミガンは、まつげの長さや濃さ、太さに効果が期待できるまつげ育毛剤の一つです。 ルミガンの主成分である「ビマトプロスト」は、もともと緑内障や高眼圧症の治療のために使われていました。 その後、治療の副作用で、まつげの成長期間を長くす効果などが発見され、まつげ育毛剤としても使われるようになっています。 ルミガンは医薬品のため、医師からの処方が必要となります。美容皮膚科などで購入する場合には、約1万円前後、個人輸入の場合には約5千円前後で購入することができるようです。

ルミガンの正しい使い方

ポイントや注意点を教えている女性医師

①洗顔をして清潔な状態にする

ルミガンをつける前に、まずな洗顔をして顔をきれいな状態にします。 顔に汚れなどがあると薬の効果が減少してしまうだけでなく、かゆみや赤みなどにつながる恐れがあるので、注意しましょう。 また、化粧水なども洗顔後にはつけないようにします。化粧水などをつけてしまうと、薬の効果がしっかりと反映されない可能性が出てきてしまうからです。 もし化粧水などを肌のために使用したい場合は、薬がしっかりと乾いてからつけるようにしてくださいね。

②まぶたにワセリンを塗る

洗顔が終わったら、薬をつける前にまぶたや目尻の部分にワセリンを塗ります。 これは絶対にやらなければならないということではありません。 しかし、ルミガンがまつげの根元以外に付着してしまうと、色素沈着などの副作用を引き起こしてしまう可能性があります。 副作用のリスクを少しでも減らすためには、薄い膜を作り出し、ある程度はじくことができるワセリンを塗るようにしましょう。

③ブラシ(または綿棒)にルミガンを1滴付ける

ルミガンは、まつげ育毛に効果はありますが、あまりたくさんつけていいというものでもありません。 塗布する際は、ブラシや綿棒に、片目につき1滴ずつ垂らします。ブラシや綿棒に薬をつけることで、まつげの根元に塗りやすくなります。 なお、薬をつける際は「アプリケーター」を使用するのが望ましいです。これはアイライナーブラシのようなもので、比較的簡単に、根元にルミガンを塗ることができそうです。

④まつ毛の根元に塗る

ブラシや綿棒に薬を1滴垂らしたら、いよいよ上まつ毛の根元にルミガンを塗ります。 塗るときはアイラインを引くようにして行きましょう。効果をより実感するためには、できるだけ毛根に近い部分に塗る必要があります。

⑤余分な液はふき取る

まつげの根元にルミガンを塗布したら、根元以外に付着した余分な液をティッシュなどで拭き取ります。 付着したままにしておくと、色素沈着・かみゆ・赤みなどの副作用を引き起こしてしまう可能性が高くなります。 また、付着した部分の育毛が促進されることで、産毛が生えてしまうことも。 そのため、付ける際には片目につき1適という量を守り、余分な液は拭き取ることが必要になってきます。

ルミガンを使う上で注意すべきポイント

綺麗な二重をした女性の目元

①使用するブラシ(または綿棒)は毎回新しいものを使用する

ルミガンをつける際にブラシや綿棒を使用しますが、この時繰り返し同じものを使用すると、雑菌が繁殖しやすくなります。目の周りの皮膚は他の部分に比べて特に薄いため、刺激も受けやすいです。 雑菌が繁殖したブラシを使用すると感染症を引き起こしてしまう他、様々な肌トラブルに繋がってしまうことも考えられえます。 そのため、ブラシや綿棒は、片目ずつ毎回新しいものを使うようにしましょう。

②コンタクトを外してから塗る

使用する際は、必ずコンタクトレンズを外してから使用するようにします。 というのも、ルミガンに含まれる防腐剤には、コンタクトレンズを変色させてしまう可能性が高いからです。 もし目が悪くてなかなか見えない場合は、薬をつける際に眼鏡を近づけるなどして対処してください。 また、コンタクトレンズは薬をつけてから15分以上経過してからつけるようしましょう。

③妊娠中・授乳中は使用しない

妊娠中・授乳中に避けるべき薬は数多くありますが、ルミガンも同様です。 妊娠中・授乳中は、通常より女性ホルモンの分泌量が増え、男性ホルモンの分泌量は低下していることが多いようです。 すると、皮脂の分泌量が減り、肌が乾燥しやすくなります。肌が乾燥している時は少しの刺激でも敏感に感じとり、かゆみや赤みにつながってしまう恐れがあります。 特に妊娠初期の頃はホルモンバランスも安定しないため、副作用が出やすなるでしょう。注意が必要です。

正しい使い方でまつげを育毛しよう

ピアスをして綺麗な輪郭をしている女性の横顔 まつげの育毛に高い効果が期待できるといわれているルミガンですが、使い方を誤ると、色素沈着・かゆみ・赤みといった症状が出てしまうことも少なくありません。 副作用を引き起こさないためには、適切な量を使い方を守ることが大切です。

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