薄毛の対策について|継続することで結果が違う対策法を伝授!

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薄毛の対策方法について紹介します

失敗や後悔をして両手で顔を押さえて落ち込んでいる女性 薄毛に悩んだら、早めに対策を考える必要があります。その対策が早ければ早いほど効果は出やすくなります。ただし何を行っても同じというわけではなく、状態や薄毛になってしまう原因が人によって異なりますので、その原因に合わせた対処を選ぶことが重要です。

薄毛の対策は早めに行う必要がある

薄毛になってからしばらく経つと、毛根の働きも大分悪くなっています。それから対策を行っても効果は出にくくなりますので、少しでも薄毛の兆候があるのならできるだけ早めにケアを行わなければなりません。毛根が死滅してしまったら髪の毛を生成することは難しくなりますので、活動をストップしてしまう前の対処が必要です。

薄毛対策方法

(1)食生活

薄毛を改善したい時に積極的に摂取したいと言われるのがたんぱく質であり、肉類や卵に多く含まれています。ただし、たんぱく質を髪の毛を構成するケラチンたんぱくに作りかえるには亜鉛が必要ですので、亜鉛も積極的に摂取しなければなりません。亜鉛は牡蠣やレバー、カシューナッツ、納豆に多く含まれます。 カシューナッツにはビタミンBも豊富に含まれており、皮脂の分泌量を調整してくれます。ビタミンBはマグロやうなぎにもたっぷりと含まれていますので、日常的に摂取しやすい栄養素です。 献立でお勧めしたいのは牡蠣のレモン絞りであり、レモンが亜鉛の吸収率を高めてくれます。たんぱく質やビタミンE、ビタミンB群、亜鉛をバランス良く含む納豆オムレツも有効です。

(2)睡眠

ベッドで寝ている女性 髪の毛の生成や成長には睡眠の状態も深く関わっています。睡眠というと時間ばかりに注目してしまいますが、より大事なのは睡眠の質です。質が低下するといくらたくさん寝ていても髪の毛の成長は衰えます。 時間は理想と言われる7時間をできるだけクリアするように心がけることが重要であり、時々短くなってしまっても質を高めていれば多少はカバーできます。 質を高めるためには寝る頃に副交感神経が優位になるような体内環境を作る必要がありますので、まずは日中によく体を動かしたり日の光を浴びたりして交感神経を働かせます。夜寝る前にはリラックス状態を作らなければなりませんので、直前には運動や入浴、刺激の強いテレビを見ることなどは避けなければなりません。

(3)シャンプー

薄毛改善のためには日々のシャンプーについても見直しを行います。 まずは成分ですが、頭皮にもっとも優しいのは人の皮膚に近い成分でできているアミノ酸系だといわれています。育毛用シャンプーでも刺激を与えずに洗うことができるということでアミノ酸系が多いようです。 また植物由来の成分で作られたシャンプーも頭皮には優しいタイプです。 正しい洗い方は、事前にブラッシングをすること・お湯で軽く流した後にシャンプー液をつけること、髪の毛だけでなく頭皮まで指の腹を使ってマッサージをするように洗うこと・すすぎを徹底することなどが重要です。お湯の温度は低すぎると汚れが落ちませんし、熱すぎると頭皮に負担をかけますので、ぬるま湯程度にします。

(4)必要以上にストレスを溜め込まない

最近薄毛の要因として増えているのがストレスです。現代人はストレスを抱えている人が非常に多いといわれており、溜め込みすぎると自律神経が乱れて体が冷えたり体内の血流が悪化したりと髪の毛にとって良くない環境が作られてしまいます。 しかし、ストレスを受けないということは難しいので発散する方法を考える必要があります。趣味に打ち込んだり軽い運動をしたり、ゆったりと半身浴をすることが有効であり、仕事が忙しくてもオンとオフの切り替えを行うことも大切です。

(5)飲酒や喫煙量を減らす・控える

日頃の習慣としては、煙草の本数を減らしたり過度な飲酒を控えることが良い対策となります。 煙草を吸うと毛細血管が収縮して血流が悪くなりますが、頭皮も例外ではなく血行不良に陥って必要な栄養素や酸素が届かなくなります。栄養素や酸素は髪の毛を成長させたり生成するために必要不可欠なものですので、血行不良は深刻な問題です。本数を減らせば血行が改善されて毛根に必要な栄養などが届きやすくなります。 お酒は適量なら問題ありませんが、過度な飲酒は強い利尿作用から体内の水分が排出されてしまい血行不良に陥ってしまいますので、量を減らす必要があります。

(6)頭皮マッサージ

寝転んでマッサージを受けている女性 頭皮の血行不良は薄毛にとって深刻な問題ですので、一時的にでも頭皮の血行を改善するためにマッサージをすることが重要です。 まずは準備として手の平を軽く温めておくようにし、人差し指・中指・薬指の三本を耳のすぐ上に当てて頭皮をしっかりと押さえたら頭皮を動かすよう意識しながら6回ほど上下させます。そのまま頭頂部まで3回に分けてずらしていき、同じように動かします。頭頂部まできたら百会のツボを中指で垂直に押し、次は前頭部に移ります。 まずは三本の指をおでこの真ん中に当てて上下に6回動かし、生え際に沿って外側に移動させて同じように上下に頭皮を動かします。最後に頭皮全体を指先で軽く刺激したら完了です。

(7)育毛剤・発毛剤

自宅で薄毛ケアを行う場合には、育毛剤や発毛剤が効果的です。手軽に取り入れられるものですし、習慣化すれば継続しやすいのも大きな特徴です。 育毛剤は新たな髪の毛が生えるのを促進する効果を持ち、発毛剤は新しい髪の毛を実際に生やす効果を持ちます。代表的な成分にセンブリエキスがあり、血行促進や抗酸化・抗炎症作用を持ちます。髪の毛の成長に関わる細胞を活性化させる作用もあります。 ミノキシジルは発毛剤に含まれ、血行を促進したり傷ついた血管を修復して新たな髪の毛を生成させます。

(8)クリニック

少しでも早く薄毛を改善させたい時には、クリニックで治療を受けることが有効です。最近では毛髪専門クリニックもありますので、本格的な治療を受けられます。 一般的によく用いられているのはフィナステリドとミノキシジルの組み合わせであり、内服薬と外用薬を同時に取り入れることで優れた効果を得ることができます。 比較的新しい方法としてはメソセラピーがあり、頭皮に不足している発毛成長因子を補完することで止まってしまった髪の成長シグナルを正常に戻すことができます。 また、世界的に注目されている幹細胞再生治療という施術方法もあります。幹細胞を培養してAGA治療に有効な幹細胞成長因子を作り出して利用しています。どの方法も保険が適用されませんので費用は高額になります。

どの方法も、多角的に行うことで効果を実感!

メガネをかけている医師 薄毛に気付いたらできるだけ早急にケアを始める必要があり、自宅でも日頃の生活習慣を見直したり育毛剤や発毛剤を取り入れることで有効な対策が行えます。 ただし、本格的な治療を受けたい時には毛髪専門クリニックでの治療が必要となります。

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