胸にどのくらいの傷跡が残るの?気になる豊胸別の傷跡とは

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豊胸後の傷跡とは?

豊胸後の傷跡は時間の経過とともに目立たなくはなりますが、一度できた傷跡は消えてしまうなくなるといったことはありません。今回は豊胸後の傷跡について解説していきます。

傷跡が1番目立たない豊胸術とは?

豊胸には様々な方法がありますが、傷跡が比較的目立たない方法はヒアルロン酸注入法です。傷跡は注射針の大きさ約3〜4mm程度で、傷跡が目立たなくなるまでの時間も数週間〜1ヶ月程度と短いです。

施術別の傷跡について

ヒアルロン酸注入法

ヒアルロン酸注入法の場合、注射針の穴の傷跡が残ります。希望する胸の形(デザイン)によって、ヒアルロン酸を注入する位置で傷跡の場所も変わってきます。 ブラジャーのワイヤーが入っているバージスライン(胸の下で身体とバストの境目)またはに、約3〜4mm程度の小さい傷が数箇所できます。豊胸術の中でも比較的傷跡が目立たないヒアルロン酸注入法は、数週間〜1ヶ月程度の時間が経過すれば、赤みも消えてほとんど目立たなくなるようです。 比較的目立ってしまった傷跡の場合でも、ニキビやデキモノ程度の傷跡がほとんどなようです。

脂肪注入法

脂肪注入法の場合、脂肪を注入した箇所と、脂肪を吸引した箇所のどちらにも傷跡ができます。

・脂肪を注入した箇所の傷跡

施術を行った医師によって注入した位置を注射針の数に多少の差があるようです。 脇上部に近い胸・乳輪・胸の輪郭のしわ(バージスライン)のいずれかに、約4〜5mm程度の注射針の傷跡ができ、傷跡は半年〜1年程度の時間とともに目立たなくなっていきます。

・脂肪を吸引した箇所の傷跡

脂肪注入では吸引した脂肪を胸にいれる際にできる注射針の傷跡よりも、吸引した箇所の傷跡の方が目立つといわれています。傷跡ですが部位によって傷跡の位置は変わってきます。太ももでも内側の脂肪をとるのか、お尻に近い部分お太ももから脂肪を吸引するかでも傷跡の場所は異なります。 通常しわで隠れて見えなくなる場所や、衣服で隠れてしまう部分など、見えにくい場所から脂肪を注入しますが、約1cm程度の傷跡ができ、半年〜1年程度で目立たなくなるようです。 傷跡ではないですが、脂肪吸引を行った箇所吸引した箇所で、脂肪を急激に取りすぎてしまうことで、肉割れのような状態になってしまったり、皮膚がたるんでしまったりという術後の跡が残ってしまうケースもあります。

シリコンバッグ(人工乳腺)挿入法

シリコンバッグ(人工乳腺)挿入法には、乳輪・胸の輪郭のしわ(バージスライン)・脇の下のいずれかから、シリコンバッグ(人工乳腺)を胸にいれます。ほとんどの場合、シリコンバッグ(人工乳腺)を入れやすい箇所として、脇の下から行われることがほとんどのようです。 傷跡は、シリコンバッグ(人工乳腺)の大きさによって異なりますが、約4cm程度と言われています。希望するサイズが大きいほどシリコンバッグ(人工乳腺)も大きくなってしまいます。 傷跡は基本的に半年〜1年程度の時間をかけ、徐々に目立たなくなっていきます。ケロイド体質の方の場合、赤みが残ってしまったり傷跡が盛り上がってしまったりということもあります。 また変形・石灰化・破損といった場合は、バッグを取り出す手術が必要です。再度切開をしなければならないので、傷跡が増えてしまいます。

豊胸後の傷跡を目立たなくさせるには・・・

せっかく胸が大きくなっても、傷跡が目立って「豊胸を受けなければよかった」と後悔してしまいますよね。傷跡を少しでも目立たなくさせる方法はあります。

◎ケラーファンネル

シリコンバッグを胸にいれる際に使う道具です。ケラーファンネルですが、絞り袋に生クリームをいれて絞るようなイメージです。ケラーファンネルを使わない場合、小さな穴からねじ込んでいくイメージでシリコン(人工乳腺)を胸にいれていきます。小さい穴に無理やりねじ込んでしまえば、穴の入り口に負担がかかるだだけでなく、入れるのに時間を要するので、雑菌が傷口から入ってしまう可能性もあります。 ケラーファンネルを使えば、小さい穴からでもスムーズにシリコンバッグ(人工乳腺)をいれられ、穴の入り口にかかる負担も軽減させることが可能です。 クリニックではオプションにケラーファンネルが入っており、数万円でケラーファンネルを用いたシリコンバッグ(人工乳腺)が挿入できます。

◎シース

脂肪を吸引する際に、カニューレ(管)をたくさん動かすため、穴の入り口が擦れて穴に負担がかかってしまいます。シースは入り口を保護する負担を軽減させる保護装具で、フタ(シース)にストロー(カニューレ)をさすようなイメージです。

◎傷跡に触れない

傷跡が治っていく段階でかゆみがでます。転んだ時にかさぶたができて痒くなるようなイメージで、引っ掻いてしまうと治りが遅くなってしまいますよね。これと同じですので、傷跡のかゆみや盛り上がりなどは触らずに刺激を与えないように注意が必要です。

◎傷口保護テープ

施術後に、クリニックから傷跡を保護するためのテープを処方されるようです。医師からしていされた期間は、保護テープを正しく貼り続けることで、術後の傷跡の状態が変わってきます。

◎清潔にする

傷跡に触れないとも関係してきますが、汚れた手で傷跡に触れてしまったり、入浴や身体を洗う許可がでたのにもかかわらず、洗わなかったりしてしまうと、傷跡が炎症を起こし、傷跡が目立つ・傷跡が汚くなるなどが考えられます。 また夏は汗をかくので、傷跡やその周囲はこまめに汗を拭い、冬は乾燥しないように保湿するなどのアフターケアが重要です。

豊胸後の傷跡の修正方法とは?

施術後にできた傷跡が消える・なくなるということはありませんが、時間の経過とともに、気にならない程度になります。傷跡が目立たなくなる目安としては、半年〜1年程度です。時間が経過しても傷跡が良くならない場合は、傷跡の修正が必要になります。

◎ステロイド

ケロイド状態になると、赤みや盛り上がりがなかなか治らない状態が続いてしまいます。 この場合、ステロイドが含まれている注射や塗り薬で、炎症を抑えていきます。

◎レーザー

傷跡がデコボコしている場合、皮膚に細かい穴を開けて皮膚の凹凸をなくしていくフラクショナルレーザーを照射し、凹凸を改善していきます。

さいごに・・・

クリニックによっては「傷口が早く治る」「傷口がきれいになる」といったやり口で、薬やサプリメントを追加オプションで勧められることがあるようですが、傷跡とあまり関係ないといわれているので、気をつけてください。 ▽関連記事 ・後悔してからじゃ遅い!豊胸手術の失敗・後遺症のリスクについて徹底解説動けないほど痛い!?豊胸の痛みについて徹底紹介切らない豊胸|人気の理由と知っておくべきデメリットは?

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