AGA治療は保険が使えない!理由とAGA治療の方法別の費用を紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加
0

AGAの治療は保険が使えるの?使えないの?

顎に手をついて考えている女性 AGA(男性型脱毛症)は進行性の病気です。 しかし、生命・身体機能に影響を与える病気ではないため、保険での治療は難しいです。 なぜ保険が使えないのか気になりますよね。 今回はAGA治療で保険が使えない理由と、治療にかかる費用についてご紹介します。

AGA治療は保険が使えない!その理由とは?

びっくりして驚いている顔 AGA治療は保険の対象とはされておらず、全額自己負担です。 AGAは還元酵素の働きにより、活性化した男性ホルモンが毛根に作用して脱毛や抜け毛が増加する病気です。一度発症すれば、治療を行わない限り進行していき、脱毛範囲も拡大していきます。その点では、進行性の病気として分類されます。 しかし、AGAが進行すると外見上の変化はありますが、生命や身体機能に影響を与えるわけではありません。そのため、AGA治療は、保険適用外となっています。

病気・精神的な問題による脱毛症は保険が適用される可能性がある 

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性 AGA治療は保険適用外となりますが、全ての脱毛症の治療が保険適用できないというわけではないようです。 精神的な病気が原因になっている脱毛症や円形脱毛症などでは、主治医の判断により、保険を適用して治療を受けることができる可能性もあります。 特に円形脱毛症は自己免疫機能の異常が、脱毛症に関与していることが多いため、皮膚科などの医療機関を受診すると、保険適用での治療が受けられるでしょう。

AGA治療にかかる費用はどのくらい?

施術にかかる費用と予算を比較して悩んでいる女性 AGAの治療としては、飲み薬による内服療法外用薬治療育毛メソセラピーなどがあります。 内服療法には、フィナステリドが主成分になっているAGAの治療薬が用いられます。1ヶ月あたり約2〜3万円前後の費用がかかります。 外用薬は、頭皮の血行を促進する作用のあるミノキシジル外用薬などを使用します。クリニックによっては独自の成分をブレンドしているものもありますが、1ヶ月あたり約1万〜2万円前後が必要です。 毛髪再生など、毛髪治療を専門にしているクリニックでは、育毛メソセラピーなども行われています。育毛メソセラピーとは、発毛やいく王に有効な成分を、特殊な注射器を使用して、頭皮に直接注入する方法です。 注射液には育毛成分の他に総合ビタミンやミネラルなどを独自に配合したカクテル液を使用する場合が多いようです。1回あたり約7〜8万円程度の支出が必要になります。

AGAの治療費用を安く抑えるためにできること

クリニックの女性医師

①専門病院ではなく一般病院を選択する

   AGA治療は保険が適用できないことから、年間約30〜40万円程度の費用が必要になるケースが多いです。 少しでも治療費用を安く抑えるには、あえて専門の医療機関をさけ、一般の病院を選択するのも一つの方法でしょう。 専門性の高い医療機関では、確実な効果が見込めない先進的な治療にも積極的なので、費用も高額になる傾向が高いです。 しかし、一般の病院の皮膚科では、AGAの専門性・知識のある医師が必ずしも在籍しているとは限らないので、注意が必要です。

②ジェネリックの薬剤を処方してもらう

AGAの治療費用を安く抑えるためには、ジェネリック薬品を処方してもらうという方法もあります。ジェネリックとは有効成分の特許期間が過ぎた薬について、別のメーカーが製造した薬のことです。 開発費用などが安く済むので、値段も先発品に比べ安くなるのが一般的です。 日本国内では、AGA治療薬であるプロペシアの主成分である”フィナステリド”を配合したジェネリックを処方しているクリニックもあります。 AGA治療薬は、AGAの進行を遅らせるものなので、基本的に継続して服用することが必要です。長期使用での費用負担を考えると、ジェネリック薬品を使用するもの一つの方法です。

③クリニックのモニター・キャンペーンを利用する

モニターやキャンペーンでは、術前と治療の経過を記録し、ホームページなどで治療効果を明示するために募集することが多いです。 写真を公開されてしまうことに抵抗がある場合には難しいですが、抵抗がなく、費用を少しでも安くしたいという場合には、クリニックの割引制度を利用するのも良いかもしれませんね。

保険が適用できないAGA治療は、費用面で続けられる方法を選ぼう

メガネをかけている医師 AGA治療は保険が適用されず、全額自己負担です。そのため、高額な治療費がかかってしまうことも少なくありません。 費用を少しでも安くするためには、病院選びやジェネリック薬品の選択、クリニックの割引制度をするのも方法の一つでしょう。 特にAGAは進行性のものなので、治療を続けなければそこからまた進行してしまいます。長期間の治療を考え、自分に合った方法で治療していきましょう。

関連記事