鼻の中のにきびについて|原因や対処法について紹介します

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鼻の中のにきびの原因と対処法について紹介します

顎に手をついて考えている女性 鼻の中にできたにきびは、放っておいても自然に治ることもあります。ただ、放置することによって症状が悪化する場合もあります。にきび以外の別のできものである場合もありますので、病院で診てもらい、しっかりと対処することが大切です。

鼻の中ににきびが出来てしまう原因や症状

鼻の中ににきびができてしまうと、痛みを伴うことや炎症によってヒリヒリとしたり鼻が腫れて熱をもったりするなどが起こります。また、鼻が詰まって鼻呼吸をするときに違和感を感じることもあります。 第一に挙げられる原因として、鼻毛を無理に抜いてしまうことが挙げられます。そうすることによって、鼻毛の抜けた毛穴の部分から雑菌が侵入して炎症を引き起こしてしまいます。 また、他には、鼻をほじる悪習慣がある人や鼻炎などで鼻を強くかむ習慣がある場合ににきびが発症することもあります。

重篤化すると脳炎や髄膜炎などを引き起こす可能性がある

鼻の中のにきびを軽視すると、症状が進行して状態が悪化する可能性もあります。 最悪のケースでは、脳炎や髄膜炎などの症状を起こし死に至る可能性も考えられます。 理由としては、にきび以外のできものができるケースもあります。面疔は、黄色ブドウ球菌というにきびを起こす菌と別の菌によりできるできものですがにきびに似ています。鼻と脳は血管でつながっており、黄色ブドウ球菌が脳に到達すると脳炎などを起こすというわけです。

症状別の治療方法(1)白にきび

にきびの治療は症状別に治療方法は分かれています。 にきびの色が白いタイプの場合は、市販の薬でも十分に対処することが可能です。このタイプの場合は小さな傷に菌が侵入することで化膿している状況ですが、 抗生剤を含んだ軟膏を鼻の穴の中や小鼻に塗ることや抗生剤を飲むことによって治すことができます。 ただ、気になるのであれば医師から処方された薬を利用するとより確実です。

症状別の治療方法(2)痛みのあるにきび

痛みのあるタイプの場合は、にきびも疑いますがそれ以外の原因も考えられます。アテロームと呼ばれる角質・皮脂汚れなどが溜まってしまってできたものもありますし、鼻茸の場合も考えられます。 素人にはなかなか判別することは難しいです。できれば、医師に診てもらうようにして医師から処方された薬を用意したほうが安全性が高いといえるでしょう。

症状別の治療方法(3)炎症があるにきび

炎症があるタイプにおいては、鼻炎が原因である場合があります。この場合は、鼻炎を治さない限りは根本的な解決にならないケースもありますので、風邪が長引く場合は鼻炎を治すことが求められます。 それから、毛包炎や毛嚢炎にかかっている可能性も多いです。これらの病気は鼻の中の毛穴に菌が繁殖することで起きます。症状としては鼻をかむときに強い痛みや違和感を感じます。外用薬や抗生物質などを飲むことが重要です。

鼻の中ににきびを作らない方法

注意や禁止を意味する標識を持っているクリニックの医師 では、鼻の中ににきびを作らない方法としては日頃の食生活についてはきちんと見直すことが重要です。栄養素についてはしっかりと摂取することを心がけておきます。鼻炎や副鼻腔炎などにならないために免疫力を低下させないことも重要といえます。睡眠時間についてもしっかりと確保しましょう。 鼻の中はできるだけ清潔にしておくようにします。鼻毛の処理は、無理に抜くよりも鼻毛カッターなどで適度に切るなどをして処理しましょう。

鼻の中ににきびが出来たら病院に受診するべき

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性 もしも鼻の中ににきびができたと気づいた場合においては、病院に受診する必要があるといえるでしょう。理由としては、素人判断で薬などを利用すると思わぬ落とし穴が待っている場合もあるためです。 例としては、鼻茸と呼ばれる鼻のポリープになるケースもあります。その状態が悪化すると、悪性腫瘍に変化することもあるため、できれば信頼できる医師のもとで診てもらうようにしたほうが良いといえます。

鼻のにきびが出来てしまったら、早めの対処を!

鼻の中ににきびができても、外から確認することが難しいため最初のうちはなかなか軽視してしまいがちです。しかし、鼻の中に痛みがある場合や炎症があってひりひりとした感覚を覚える場合には気づかず症状が進行している可能性がありますので忘れずに医療機関に診てもらうようにしましょう。

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