眼瞼下垂の手術|受ける前に知りたい後悔した5つの失敗例

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手術で眼瞼下垂は治ったのに...後悔するなら受けなければ良かった...

びっくりして驚いている顔 眼瞼下垂は、軽度〜重度まで症状は様々です。特に日常生活に支障をきたしている場合には、手術が必要になるでしょう。 しかし、眼瞼下垂の手術を受けたあとで、トラブルが起きてしまったり、失敗してしまったりすることで、”受けなければよかった”という後悔の声も少なくありません。 今回は、眼瞼下垂の手術を受けて、受けなければよかったと後悔している声についてご紹介します。

眼瞼下垂とは?

目頭に蒙古ひだがない二重の大きな目 眼瞼下垂の症状は、瞼が上がりにくくなることが挙げられます。この状態は生まれつきであることが多く、眼瞼挙筋と呼ばれる瞼を上げ下げする筋肉が形成不全になることで起こりやすくなります。眼瞼下垂は通常は片目だけに起こりますが、症例は少ないものの両目の眼瞼下垂もみられます。 加齢によって徐々に眼瞼下垂が引き起こされることも。これは、眼瞼挙筋の筋力が低下してしまうことが原因とされます。眼瞼下垂の合併症としては、物が二重に見える複視も発症することもあります。

保険で治療できる?自由診療となるケースは?

YESとNOで迷っている男性 眼瞼下垂の治療には、保険適用と自由診療の2つの方法があります。保険適用するかどうかの多くは医師の判断によって決まります。 しかし、眼瞼下垂によって日常生活に支障が出る場合においては、保険適用になる場合が多いでしょう。 眼瞼下垂の状態によっては、自由診療となるケースもあるので注意が必要です。

眼瞼下垂手術をしたのに...実は後悔する人も

失敗や後悔をして頭を抱えて悩んでいる女性

後悔の声:①びっくりしたような目になってしまった

では、眼瞼下垂手術を受けてからみられるトラブルについてどのようなものがあるのかですが、まずみられるのはびっくりしたような目になってしまったと感じる方がいます。 例えば、瞼が開きすぎていつもびっくりしたような感じの目になってしまうケースです。正しく手術が行われていれば、びっくりしたような目になったり、キツい目になったりすることはないのですが、医師のレベルが未熟だと起こりやすい失敗の一つです。

後悔の声:②二重になって顔の印象が大きく変わってしまった

トラブルのうち、二重になることで顔の印象が大きく変わってしまったと感じる人もいます。例としては、手術で瞼を切り開いた部分が二重になることで顔の印象が目立つようになったと感じて、後悔するケースが挙げられます。 二重の幅については、患者側の希望に合わせ、ほぼ一重に近い奥二重からはっきりとした二重まで調整することは可能といわれているため、医師と相談するようにしましょう。

後悔の声:③顔に左右差がでてしまった

眼瞼下垂手術を受け、しばらくしてから目に左右差がみられるというトラブルもあります。例えば、右目は並行型の二重で、左目は末広型の二重というように、差が出てしまうことで気になることも。 術後腫れが落ち着いていく前まではよくみられるケースですが、ある程度の期間は様子をみて、それでも左右差がなくならない場合は、必要であれば修正を行う必要があるでしょう。

後悔の声:④機能は回復したが、仕上がりが不満

眼瞼下垂の手術の場合、保険適用と自由診療の2つがありますが、保険適用の場合は機能的な回復を重視しているため、美的な観点の仕上がりは無視されてしまうことが多いようです。「左右差がでてしまった」「傷跡が目立ってしまった」などの失敗・不満の声が多いです。 仕上がりについてこだわりを持っている場合には、美容外科などで行われている、保険適用外での治療が向いている可能性があります。また、担当する医師の技術力や美的センスによっても仕上がりが変わるので、まずはこの分野で専門性・評価の高いクリニックを探してみてくださいね。

後悔の声:⑤ドライアイになってしまった

眼瞼下垂手術を受けた後にドライアイになってしまう可能性があります。これは、今まで、まぶたで覆い隠されていた眼球が、手術によって露出することで乾きやすくなってしまいます。 この場合はドライアイ用の目薬が処方されるので、これを使用することで改善ができるでしょう。 また、術後にまぶしさを感じることもあるようですが、何も問題がなければ時間の経過とともに落ち着いていきます。なかなか症状が改善されないという場合には、しっかりと診察してもらってくださいね。

保険適用は”見た目”を理由とした再手術はできない可能性が高い

頭を抱えて悩んでいる女性眼瞼下垂の手術は保険適用を受けることができます。保険適用の場合は費用を通常の価格より3割程度に抑えることができます。 しかし、保険適用のデメリットは、仕上がりがよくない場合でも、機能面が改善されていれば、保険適用での再手術は不可能に近いといわれています。 仕上がりに不満がある場合には、美容外科などで修正をしてもらわなければならないでしょう。

自由診療は”機能回復”と”仕上がり”考慮してもらえる

綺麗な二重をした女性の目元 自由診療を利用する場合は、眼瞼下垂の手術に費用が高額になるケースが多い点がデメリットとして挙げられます。 しかし、機能回復だけではなく、術後の仕上がり(デザイン)も相談できるのが自由診療のメリットです。

保険適用と自由診療のメリット・デメリットを理解してから受けよう

目頭に蒙古ひだがない二重の大きな目 眼瞼下垂の手術を受ける場合、保険適用と自由診療のどちら優れているのかという点については、一概に判断することはできません。 それぞれにメリット・デメリットがあるので、受ける前には、十分に考えた上で、どちらを選択するか決めましょう。 しかし、どちらを選択しても眼瞼下垂の手術に失敗してしまう可能性はあるので、専門性と技術力の高いクリニックを選ぶことが重要です。

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