アートメイクの除去方法|費用やリスクなども合わせて紹介!

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アートメイクの除去ってどうやるの?

ピアルをしている女性 メイクをする際に印象の決め手となるのが眉ですが、眉を毎日描くのは時間も掛かります。このような問題を解決するために行われるのがアートメイクです。アートメイクは皮膚に針を使って染色するというもので、眉を一から描くのと比べて大幅に時間を減らすことができますし、アートメイクに沿って眉を描くことで眉を描く時間を減らすことができます。一方でアートメイクは簡単には消すことができないためアートメイク除去を行うためには正しい方法で行う必要があります。 そこで今回はアートメイクの正しい除去方法のついて紹介していきます。

アートメイクを除去する方法

アートメイクは人工的に皮膚に色素沈着を起こさせている状態ですので、簡単には除去することができません。自宅で皮膚を削るといった荒業もありますが、このような方法は皮膚を傷つけるだけで確実な効果を得ることができません。 アートメイクを安全に除去する方法としてはレーザーを使って皮膚の色素沈着を解消するのがもっとも安全な方法です。皮膚を切除してしまう方法もありますが、眉そのものが失われるケースもあり、ほとんどの医療機関のアートメイク除去ではレーザーを用いた方法が行われます。特にアートメイクは黒色に染めることや皮膚の浅い位置に色素沈着を起こさせるので、レーザーを使えば効率よく除去することができます。

レーザー除去と手術による除去の違い

両手で顔をおさえている女性 レーザーの場合には色素を分解させ体内に排出するというもので、皮膚を残して除去することができます。このため身体に対するダメージや痛みも少ないメリットがありますが、デメリットとしては状態によっては綺麗に除去することが困難ですし、また眉毛が脱毛する可能性もありますし、施術痕が残る場合があります。 一方で、手術で除去するメリットは皮膚を取り除き縫合するというものです。レーザーでは数回にわたって施術する必要がありますが手術では一度で済みます。ただし、皮膚を切除するので場合によっては眉が大幅に失われることがありますし痛みもレーザーを用いるより強くでます。 費用もレーザーを用いた場合には1センチあたり1万円程度であるのに対して、手術では1センチあたり2万5千円程度と3倍です。ただしレーザーは最低でも3回程度行う必要があるので、費用的にはそれほど大きな差はありません。

一般的なアートメイク除去方法:Qスイッチレーザー

アートメイク除去で用いられるレーザーにはいくつかの種類がありますが、一般的に使われるのがQスイッチレーザーです。Qスイッチレーザーはナノセカンド(10億分の1秒)といった短い照射時間が特徴で、周りの皮膚に極力ダメージを与えずに目標とする色素だけを破壊するというものです。 特に黒色によく反応するためアートメイク除去に適しています。ただし黒色以外の反応はよくありませんから、綺麗に除去するには時間が掛かります。

メリット・デメリット

Qスイッチレーザーのメリットとしては、黒色との相性が良いため短い回数でアートメイク除去を行えるということです。また皮膚へのダメージを最小限なので痕が残りにくいのも大きなメリットです。 一方で、デメリットとしては黒色以外の色の相性に対しては効果が薄いことです。このためアートメイク除去を完了するためには回数も増やさなければいけません。回数が増えればそれだけ費用も多くかかるのがデメリットといえます。

ダウンタイム

ダウンタイムとしては、24時間から2日ほどでかさぶたが乾き、その後に自然に剥がれます。正常な皮膚の状態になるには、2、3日程度は必要ですから、その間は刺激を与えないようにしなければなりません。 このため3日程度は洗顔やメイクなどは避けるのが無難です。入浴やシャワーなどもかさぶたが剥がれるまで患部に当たらないようにする必要があります。

費用相場・最安値・最高値

Qスイッチレーザーの相場は、クリニックで大きく変わりますが、料金としてはその面積によって決定されます。相場としては1センチあたり1万円程度ですが、1センチ以下でも料金設定をしているところもあって2ミリ以下であれば3千円程度と設定しているところもあります。 クリニックや状態によって料金が変わるので、事前にクリニックに確認んしておきましょう。

アートメイク除去に関するよくある質問

花に顔をつけている女性

1回の施術で除去ができるの?

レーザーを用いた方法では、1回で綺麗に除去することは難しいとされます。回数の目安としては3回程度は必要になることがあります。 一方で、手術に関しては皮膚そのものを切除するので1回で完了させることができます。

アートメイクの直後にアートメイク除去はできるの?

アートメイク除去を行うためには皮膚が安定していることが条件です。このためアートメイクによって皮膚の状態が良くない場合にはアートメイク除去を行うことは困難です。 特に安定していない場合でアートメイク除去を行うと傷跡が残りやすく綺麗に除去することができません。

アートメイク除去後にまつ毛や眉毛がなくなってしまうことはある?

レーザーを用いたアートメイク除去では、毛に対して影響が少ないものが使われますが、それでも脱毛するリスクは存在しますがそれでも小さなものです。一方で手術では皮膚を切除するため毛も失う可能性があります。 不安な方は施術を受ける前にクリニックの医師に相談してみましょう。

アートメイク除去は痛みが伴うの?

医療行為ですので無痛というわけではありませんが、レーザーの方は火傷をしたような痛みであるのに対して手術の場合には切り傷のような痛みといった違いがあります。いずれも施術をするさいには麻酔などを使って痛みを感じないように配慮してくれますが、術後の痛みとしては手術の方が強く出ます。

アートメイク除去の効果を十分に感じるには医師選びが重要

クリニックの男性医師 美容整形全般に言えることですが、再手術や修正は難易度の高いものであり、医師には高いスキルが求められます。また医師選びのさいには事前のカウンセリングが重要になります。 レーザーを用いたアートメイク除去の場合では、さらに十分な効果を得るためには使われる医療用レーザーの質もポイントになります。このため過去の実績なども選ぶポイントになります。

アートメイクの除去は慎重に行いましょう

ニキビ・できもの・たるみができた額を指をさしている女性 アートメイク除去は黒色のアートメイクであればQスイッチレーザーを用いれば比較的綺麗に除去することができます。脱毛するリスクもありますがレーザーであれば皮膚へのダメージを最小限にしてアートメイクを除去できるでしょう。

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