糸で鼻を高くすることができる!?糸による鼻の整形術とは?

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メスを使わずに鼻先を変えることができる鼻の整形とは?

綺麗な横顔の女性の顔が3つ並んでいる 鼻の整形にはさまざまな種類がありますが、糸を使った整形はヒアルロン酸注入では難しいとされる、鼻先を尖らせることも可能といわれています。 プロテーゼや自家組織移植など、ダウンタイムが長めな施術が難しい場合に候補としてあげられる方法の一つです。 糸を使った鼻の整形ではどんな方法で、どのくらいの効果が見込めるのか気になりますよね。 今回は気になる糸を用いた鼻の整形についてご紹介します。

糸を用いた鼻の整形:隆鼻術

匂いを防ぐために鼻をつまんでいる女性 隆鼻術は特殊な糸を使うことで、切らずに鼻を高くする効果がある鼻の整形です。施術時間は約10分程度と、ヒアルロン酸注入と変わらない施術時間で済むことが多いようです。 糸による隆鼻術では、鼻先から鼻根に向けて糸を入れることで、高さを出していく方法です。鼻先から挿入するため、鼻先も尖ったような形にすることが可能といわれています。 ヒアルロン酸注入では鼻の高さを出すことは期待できますが、鼻先を尖らせることは難しいとされています。 糸を用いた隆鼻術であれば、切らずに鼻先を尖らせる効果が期待できるでしょう。

糸を用いた隆鼻術のダウンタイム・注意事項

個人差はありますが、ダウンタイムは約3日~1週間程度です。より自然になるには更に約1~2週間ぐらいかかるでしょう。 メスを使わない方法ではありますが、ダウンタイムは必要です。術後は安静に過ごすようにしてくださいね。

糸による隆鼻術にかかる施術費用

クリニックによって費用は異なりますが、1本約2万円前後、使う本数によってはセットで約10万円~15万円程度かかるようです。 セットの本数で契約したり、モニター制度を利用したりすれば、比較的費用を抑えて受けることもできるでしょう。

糸を用いた鼻の整形:鼻中隔延長術

鼻中隔延長術にも、切開をせずに、糸による方法で鼻の形を変える方法があります。 鼻先から鼻の穴と穴の間にある軟骨の付け根までの部分に糸を挿入して、上に持ち上げることで、鼻筋が通っているように見えたり、鼻が高くみえたりする効果を期待できます。 使用する糸にはコグという特殊な返しがあり、約1年程度の時間をかけ吸収されていきます。糸が吸収されたあとも、周囲のコラーゲンが線維化することで、施術前よりも少し鼻先が高くなったと感じられることがあるようです。

鼻中隔延長術のダウンタイム・注意事項

ダウンタイムは少なく人によって異なりますが、約3日~1週間程度です。時間の経過とともに、腫れなどは落ち着いてきます。 切開をしない方法なので、ダウンタイムは比較的短めですが、それでもダウンタイム中は、可能な限り安静にしましょう。

糸による鼻中隔延長術にかかる施術費用

施術費用は使用する本数によって費用は異なりますが、8本で約8万円〜15万円程度かかることが多いようです。 少しでも費用を安くしたいという場合は、モニター制度を利用してみるのも良いかもしれませんね。

糸による鼻の整形のデメリット・リスク

失敗や後悔をして頭を抱えて悩んでいる女性

長期間の効果が見込めない

デメリットはいくつかあり、長期間の効果が見込めないことがあります。 挿入した糸により、周囲のコラーゲンが線維化する効果も期待でき、しばらくの間も自然な仕上がりを維持することが見込めますが、挿入時と比べてしまうと、効果がなくなってしまったと感じることが多いようです。 元に戻ってしまった、形が変わってしまったという場合には、再度挿入し直すか、別の方法を検討した方が良いでしょう。

糸が出てきてしまう可能性

きちんと施術が行われていれば起きる可能性は少ないようですが、稀に糸が出てきてしまうことも。糸が出てきている、挿入した箇所に赤みが伴うという場合には、クリニックで抜糸などの早急な処置が必要です。

感染症が起きてしまう可能性

術後に腫れなどの症状が出ますが、約3日〜1週間程度で落ち着くことが多いです。 しかし、稀に感染症になることがあります。通常の腫れや痛みとは違ったものを感じるので、違和感を感じたら、早めに施術を受けたクリニックに相談してください

糸の本数によっては高額になる

1本あたりの価格は高額という印象はありませんが、本数が多くなるにつれ、高額になるケースがあります。特に多く本数を入れる場合には、半永久的に持続が見込める手術とあまり変わらなくなってしまう可能性もあるので、十分に注意が必要です。

糸を用いた鼻の整形は医師選びが重要

糸を用いた鼻の整形に限ったことではありませんが、鼻は顔全体の印象を決定づける重要なパーツなので、鼻の整形を受ける場合には、医師選びが重要です。 カウンセリングを通じて、医師と仕上がりのイメージを共有することが、術後の満足度に影響します。 カウンセリングで少し話しにくい、一方的に話をされたなど、カウンセリングが不十分であれば、別のクリニックを探す必要があるでしょう。

糸による鼻の整形は持続期間が短いことを理解しておく

横顔が綺麗な女性プチ整形といわれるヒアルロン酸注入をはじめ、自家組織移植やプロテーゼ挿入など、鼻の整形は様々な方法があります。 中でも糸による鼻の整形は、切開をせずに、ヒアルロン酸では難しいとされる、鼻先の形を整える効果も期待できる方法です。 しかし、吸収性の糸を使用しているため、長期の維持が難しいなどのデメリットもあります。 メリットだけでなく、デメリットを理解した上で施術を受けましょう。

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