注入によるフェイスリフト|治療の種類・効果・メリット・デメリットを紹介!

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注入によるフェイスリフトってどうなの?

目尻や頰に注射を打っている女性 フェイスリフト治療にはいくつかの種類がありますが、中でも注入するフェイスリフト治療はメスを使って肌に傷を残すこともありませんし、何より体への負担が最小限に抑えられています。治療を受けるという場合にはそのメリット、デメリットを十分に理解した上で判断していくことが大切です。 そこで今回は注入によるフェイスリフトについて紹介していきます。

注入によるフェイスリフトのメリット

注入によるフェイスリフト治療のメリットは、身体への負担がより少ないという点です。メスを使った方法だと必然的に肌に傷が残ることになりますが、注入という形であれば施術直後に小さな穴の跡が残るだけです。この穴の跡に関しても時間の経過とともに目立たなくなっていくため、より気軽に治療を受けることが出来ます。 また傷が少ないので、その回復にもさほど時間がかかりません。最短であればその人のうちにメイクやシャワーも可能になってくるほどです。

注入によるフェイスリフトのデメリット

注入によるフェイスリフト治療は1回あたりの効果に限界があるという点がデメリットとなってきます。体への負担が少ないことは良いのですが、注入した美容成分は時間の経過とともに体内に吸収されていくことになります。 つまり、時間の経過とともに効果は薄れていくことになるという事です。効果を持続させるために何度も受けるということができますが、結果的に費用がかさんでしまうこともあるため、長期間で効果を出したい方にはあまり向いていないかもしれません。

注入によるフェイスリフトの種類:FGF治療(線維芽細胞増殖因子)

注入によるフェイスリフトについて、まず挙げられるのがFGF治療です。このFGF治療では、体内で作られる線維芽細胞増殖因子という成分を注入することで皮膚組織の再生を促していきます。一度衰えてしまった皮膚細胞も、この成分によって改善され、肌全体の調子を良くしてたるみやしわを解消することが出来ます。 フェイスリフト治療だけでなく、肌全体のハリ、キメを良くしていくことが出来るため、プラスαの効果も実感したいという人におすすめです。 額や頬、目元など治療を行う部位、範囲によって金額に差は出てきますが、多くは10万円前後で治療を進めていくことが出来ます。

メリット

FGF治療のメリットは何といってもアレルギー反応のリスクがより少ないという点です。もともと体内で作られている成分を注入していくので、その点は安全性が高いといえます。また、ここで使用される線維芽細胞増殖因子という成分は体内への吸収がゆっくり行われるので、より長いスパンで効果を実感できるということです。

デメリット

ただ、FGF治療にはデメリットとなる点も出てきます。それは、実際に効果を実感できるまでに1週間から1ヶ月ほどの期間が必要だという点です。肌の再生が促されて実際に肌に変化があらわれるまで、劇的な効果が得られるというものではないという点には注意が必要になってきます。

注入によるフェイスリフトの種類:PRP皮膚再生療法(多血小板血漿注入)

PRP皮膚再生療法という方法は、一度自分の血液内から取り出した血小板を皮膚内に注入することで治療を行っていきます。血小板には血管や細胞の修復力を高めたり、新たなコラーゲンを生成する働きがあり、これを利用して肌の再生力も促していくというわけです。 費用に関して、多くは20万円から40万円ほどの金額で治療を受けることが出来ます。

メリット

この治療法のメリットは自身の体液を使う分、身体への負担が少ないという点です。アレルギー反応の心配がなくてメスも使わない、そうなれば当然体への負担も最小限に抑えられています。しかも、このPRP皮膚再生療法はゆっくりと肌の再生が行われていくため、周りの人間に治療がバレにくいという特徴もあります。

デメリット

この治療法のデメリットは、使用される血小板の濃度、血液採取の量に関しては病院によって違いが出てくることになる点です。中にはより濃度の高い血小板が用いられることもあり、そうなればその分効果は高くなりますが、個人差が非常に大きいため効果をなかなか実感できないといったこともあります。

注入によるフェイスリフトの種類:セルフファイバー法

セルフファイバー法という方法の場合は、自分の脂肪細胞、総合組織を注入することで治療を進めていきます。そして、一度注入した細胞はそこで定着していくことになるので、何度も注入を繰り返す必要がありません。 費用は30万円前後が相場となってきますが、施術を行う部位、範囲によってその金額は多少変化していくことになります。

メリット

このメリットはアレルギー反応が少ないという点と施術を行った後の細胞の定着率が非常に高いという点です。一度治療を行えば半永久的に効果が続くという点が他の治療とは違い、魅力となってきます。

デメリット

この方法にもデメリットは存在しています。それは施術の失敗が起こり得るという点です。担当医師の腕次第では、患部にしこりが残ってしまったり、再手術や修正が必要になる場合もあります。すべてのケースで失敗が起こるというわけではありませんが、治療を受ける際には注意していく必要があります。

注入によるフェイスリフトの種類:ヒアルロン酸

ヒアルロン酸注入の場合には体内にもともと存在するヒアルロン酸がそこに注入されることになります。安全性は非常に高いとされていますし、他の治療とは違い自身の体内から細胞を採取する手間もかかりません。 ヒアルロン酸注入の方法であれば、費用負担5万円ほどから利用することが出来るので、最も費用負担が安い方法といえるでしょう。

メリット

ヒアルロン酸注入のメリットは何といっても費用負担が少ないという点です。そして、体への負担が少ないという点も他の治療同様にメリットとなってきます。ヒアルロン酸注入の治療では、施術直後から見た目に変化を実感することが出来ます。早く、手軽に効果を実感したいという人にもおすすめです。

デメリット

ヒアルロン酸注入の場合には、美容成分が時間の経過とともに体内に吸収されていってしまうというデメリットがあります。人によっては数か月おきに注入治療を受けないと効果が持続できないというケースも起こるので、長期間の効果があまり望めない方法になります。

注入によるフェイスリフトの種類:アクアミド

アクアミド注入の方法の場合、アクアミドという薬剤を肌の内部に注入していくことになります。フェイスリフト治療だけでなく、しわの改善や顎のラインを綺麗に整えるなどの目的で利用されることもあります。 アクアミド注入の場合は費用負担は10万円ほどで受けることができます。

メリット

アクアミドのメリットは、一度治療を受ければ半永久的に効果が続くという点です。多少費用は高くなりますが、1回の治療で十分な効果が得られるというのであれば、決して高すぎることは在りません。

デメリット

反対にそのアクアミドの半永久的に続く効果こそがデメリットとなることもあります。一度治療を受けてからだと、見た目に不満があってもすぐに修正することが出来ません。しかも皮膚が薄いところだとその表面に凹凸がでやすいので、その分治療が難しくなっていきます。

自分に合った施術方法を選びましょう

輪郭と肌が綺麗な女性 注入するフェイスリフトと一口にいってもその種類は一つではありません。まずはそれぞれの特徴を踏まえた上で、自分に合ったものを選んでいくようにしましょう。また、施術を行うクリニックや医師選びも慎重に行うことが重要です。医師の技術や経験、実績、はもちろんですが、医師の対応やもし失敗してしまった時のアフターケアなどもしっかりしているところを選ぶことが好ましいです。

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