埋没法の内出血がひどい場合の対処法は?術後の経過や早く治す方法を紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加
2
平行型二重をしている大きな目二重まぶたの施術として人気があるのが埋没法です。切らずに手軽に二重になれるというメリットがある施術です。ただ、人によっては内出血が起こる可能性があります。その際の症状の経過や早く改善する対処法をご紹介します。 ▽「埋没法」の詳しい情報はこちら ┗【徹底解説】埋没法とは|効果やダウンタイム、失敗例や口コミまで紹介

埋没法で内出血が起きる原因

ポイントや注意点を教えている女性医師埋没法の施術の際に、麻酔の針や糸をかける針が血管を傷つけてしまうとまぶたに赤紫色の点ができたり、アイラインを引いたような状態の内出血が起こったりする場合があります。 見た目以外に問題のある症状ではないので特に心配はいりませんが、目立ってしまうので気になってしまう方も多いかもしれません。また、内出血は施術を受けたすべての人に出るわけではなく、出てしまった場合でも比較的すぐに治ります。 内出血は施術を行って大体12時間ほど経った時に縫い目を中心に表れます。その後、3〜5日ほどで内出血や腫れのピークになり、そこから少しずつ引いていき元の自然な目元の状態に戻っていきます。 また、内出血の起きやすさは術式にも関係してきます。埋没法では1点留めや2点留めなどの糸を留める数を選ぶことができますが、これが少なければ少ないほど内出血を起こす可能性が低くなります。術後にできるだけバレたくないという方は留める数ができるだけ少ない術式を選ぶといいかもしれません。

埋没法による内出血の経過

カレンダー埋没法による内出血は自然と治るので、特に治療を行うことは必要ありません。二重ラインの経過と一緒に徐々に治っていき、1ヵ月程度で自然な状態になる場合が多いです。また、早い場合では1週間ほどで腫れも引き、内出血も赤紫色から黄色に変化していくのでそれほど目立たなくなっていきます。 ▽「埋没法のダウンタイム」の詳しい情報はこちら ┗埋没法のダウンタイムはどのくらい? 仕事に復帰するまでの期間や痛み、経過を紹介

埋没法による内出血を早く直すためのケア方法

鏡を見て頬のシミやニキビなどのできものを気にしている女性

施術直後~1,2日:冷やす

もし内出血が起こってしまったら、できるだけ早く治るようにケアをしましょう。術後すぐのケアとしては「冷やす」とよいと言われています。 血流が良くなることで、症状がひどくなってしまうことがあるからです。病院でも冷やしてくれますが、2〜3日程度の間は自宅でも保冷剤などを利用して適度に冷やすとよいでしょう。 ただし、冷やしすぎると血流が悪くなってしまい、治りが遅くなることもあるので注意しましょう。

術後5日〜:温める

術後しばらくしてからは、温めてケアするのがおすすめです。最初から温めてしまうと血流がよくなって内出血がひどくなってしまうので、術後5日以降に行うようにしましょう。 温め方は「ホットタオル」がおすすめです。水で濡らした厚手のタオルを軽く絞り、電子レンジで1分程度加熱します。肌が心地よいと感じる程度にタオルを冷ましてから、目の上にのせるようにしましょう。これを数回繰り返します。

埋没法による内出血を目立たなくする方法

まぶたのメイクをしている画像

メイクで隠す

術後に外出しなければいけない時や仕事や学校がある時に内出血が気になってしまう場合は、メイクによって目立たせなくすることができます。ファンデーションやコンシーラーによって内出血の色を消したり、寒色のアイシャドウやアイライナーで目立たなくさせたりするメイクをしてみましょう。メイクをする際の注意点としてはまぶたを強く引っ張ったり、メイクを落とす際に強くこすったりなどの皮膚に負担のかかることは避けるようにしましょう。 また、術後すぐのメイクは腫れや痛みなどの炎症を悪化させてしまう可能性があるので、メイクは術後3日ほど経ってから行うようにしましょう。ただし、できれば1〜2週間程度メイクをしないことが好ましいです。

メガネなどで隠す

黒ぶちメガネなどを着けることによって内出血を目立たなくする場合があります。内出血をなくすと同時に腫れなども気にならないようになるので、術後すぐのメイクができない期間などに試してみましょう。 また、髪型や服装などに変化を付けることで他の部分に意識を向かせて、二重整形を目立たせなくすることができます。効果が大きいわけではありませんが、手軽にできる方法なので試してみるのもいいかもしれません。

埋没法による内出血を少なくするためのポイント

男性医師

術中に瞼に力を入れない

埋没法の施術はまぶたなので、それなりに緊張し、体に力が入ることもあるでしょう。しかしながら、施術中にまぶたに力を入れてしまうと、力が入っているところに針が入った場合に皮膚の中で出血しやすくなってしまうのです。リラックスした状態で施術を受けるのが理想です。

医師の技術力が高いクリニックを選ぶ

埋没法は、メスを使用しない施術とはいえ、医師の技術力に左右されるものです。医師が技術不足であると、腫れなどの症状が出る可能性も高まります。もちろん、腕の良い医師でもその可能性はあるのですが、できるだけ可能性を低くするためには、技術力の高い、信頼できる医師を選ぶことが重要になってきます。施術経験の多い医師も判断材料となります。

埋没法による内出血が消えない時の対処法

初めて施術を受ける方で内出血が起きてしまって不安になる方も多いです。しかし、基本的に内出血が消えないことはないので、心配する必要はありません。 よって、まずは施術を受けてから「1週間〜1ヵ月」は様子をみてみましょう。もしいつまで経っても内出血が治らない場合や早く消したいという場合には、一度クリニックに相談してみるといいかもしれません。

埋没法の内出血は適切なケアで改善可能

蒙古ひだのない綺麗な平行型二重の目このように、埋没法は手軽にできる人気の二重施術ですが、内出血や腫れが起こる可能性があります。自然に完治するものですが、対処方法によって早く改善できます。また医師の技術力も重要となるので、施術の際は慎重に選びましょう。

関連記事