目の下のヒアルロン酸注射|たるみ・クマなどへの効果や失敗例などを紹介

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目頭に蒙古ひだがない二重の大きな目下の瞼のそばにはふっくらした部分があり、"涙袋"と呼ばれ、若い頃はチャームポイントとして見られることも少なくありません。しかし、年齢を重ねていくとたるみやシワが現れてしまい、老けた印象を与えてしまうことも少なくありません。 その際に効果的な治療と言われているの、ヒアルロン酸注射です。 ここではそんな目の下のアンチエイジングのために注入するヒアルロン酸注射について詳しく紹介します。

ヒアルロン酸注射とは

鼻と口元の間にヒアルロン酸などの注入施術を受けている顔そもそもヒアルロン酸は、元々体内に含有している成分で、主に肌の水分を保持する役割を担っています。 現代では、こうしたヒアルロン酸をサプリメントで摂り入れたり直接塗り込んだりするなど、様々なアプローチで身体に取り入れてきました。 その中でも、より直接的な方法が、ヒアルロン酸を皮下に注入することです。物理的に肌を持ち上げ、シワやたるみといった症状を改善していきます。安全性も高く、また費用も注入量に応じて調節出来るので、多くの人が受けている施術です。

目の下のヒアルロン酸注射の効果

注射を持って注入しようとしている男性 上で述べたように、ヒアルロン酸を注入するメリットとして、物理的に肌を持ち上げる点が挙げられます。 そのため、目元の細かいちりめんジワやたるみといった症状に効果的といえ、それによって生じる黒クマ(影クマ)の改善にも有効な治療方法です。 また、加齢によって目元がくぼんでしまう場合などにも効果的な治療方法で、目に見える変化を実感することが出来ます。 ▽目元のコンプレックスについてさらに詳しい情報を知りたい方はこちら目尻のシワの原因とは?気になる3つの理由と効果的な解消法について紹介目のくぼみの原因とは|詳しい改善方法と3つの美容整形法を紹介目の下のクマを除去したい!状態や原因に応じた様々な治療方法を紹介

ヒアルロン酸注射のデメリット

顎に手をついて考えている女性ヒアルロン酸は、その性質上、体内に吸収されてしまうため、しばらく経つとその効果はなくなってしまいます。 そのため、注入時の効果を持続させるためには、何回も繰り返して打ち続けなければならず、費用がかかってしまう恐れがあります。

ヒアルロン酸注射を目の下に打った際に起こり得る失敗例

失敗や後悔をして頭を抱えて悩んでいる女性

注入量が多すぎて腫れぼったくなってしまう

ヒアルロン酸注射をピンポイントに打つときは、きちんと適切な分量を決めておかなければなりません。より高い効果を狙って注入量を増やしたりすると、腫れぼったく見えてしまう可能性があります。 特に下まぶたは目立つ部位でもあるので、よりしっかりと注入量を見極めておく必要があります。

内出血や腫れが起きてしまう恐れがある

目の下の部分は軟らかく薄い皮膚のため、注入後に内出血や腫れなどの症状が現れてしまう場合があります。 数日で改善はすると言われていますが、目元は目立ってしまいやすく、メガネなどでカバーして過ごす必要があります。 ▽ヒアルロン酸の失敗についてさらに詳しい情報を知りたい方はこちら目の下のヒアルロン酸注入で失敗と感じたら|適切な対処方法から気をつけるポイントまで紹介

ヒアルロン酸注射の失敗した場合の対処

ヒアルロン酸注射で失敗してしまった時の対処法としてヒアルロニダーゼがあります。これは、ヒアルロン酸の分解を手助けしてくれる成分で、注入することで通常よりも早くヒアルロン酸による膨らみを解消することが可能な施術方法です。 また失敗の具合が低い場合は、時間経過で元に戻るまで放置するのも一つの手段です。

ヒアルロン酸注射の相場

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性ヒアルロン酸注射の価格は、注入するヒアルロン酸の種類や量によって変わってきます。 目の下など目の周辺に注射する場合は、軟らかいタイプを用い、目安となる使用量は0.2~0.4ccほどです。目の下にする場合は1回4~5万円が相場となります。

目の下のヒアルロン酸注射でもクリニック選びは慎重に

顎・顔のラインを手で押さえている女性目元にヒアルロン酸注射を打とうとするなら、失敗というリスクを避けるためにもクリニック選びはくれぐれも慎重に行わなければなりません。 検討しているクリニックのサイトなどがあれば、症例数、実績などを参考に、より"信頼できる"クリニックの元で施術に臨むことが大切です。

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