鼻プロテーゼ後のダウンタイムに必要な日数と過ごし方とは?

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鼻プロテーゼのダウンタイムは長い?短い?

鼻にシリコンプロテーゼを挿入し、鼻を高くしたり、形を整えたりする美容整形です。術後、ダウンタイムが必要になる施術ですが、その期間の過ごし方でダウンタイムの長さが変わってきます。 今回はダウンタイムに必要な日数と、術後の過ごし方についてご紹介します。

そもそも鼻プロテーゼとは?

鼻プロテーゼは、今よりも鼻を高くしたり、形を整えたりする場合に行われる鼻形成術の一つです。鼻の内側を切開し、プロテーゼを挿入します。内側からの切開のため、傷跡が目立ってしまうという心配も少ないです。 形を維持するために定期的な施術を必要とするヒアルロン酸注射(注入)とは異なり、基本的には一度挿入すれば、半永久的な効果が期待できるでしょう。

鼻プロテーゼはどのくらいの休みをとれば良い?

鼻プロテーゼ挿入では、クリニックにもよりますが、約3日〜1週間程度は鼻を固定します。少なくともこの固定期間はお休みを取っておいた方が、術後落ち着いて過ごせるでしょう。 個人差はありますが、整形がどうしてもバレたくない、術後の経過が心配という場合には、約1週間〜2週間程度のお休みがあると良いかもしれません。 手術当日〜約4日後くらいで洗顔が可能になることが多いようです。顔以外であればシャワーは当日から可能です。

鼻プロテーゼのダウンタイム中の症状・状態

鼻プロテーゼのダウンタイム:腫れ

術後のダウンタイムには個人差があります。 腫れについては約1週間〜2週間程度経過すれば、落ち着いていることが多いようです。 術後、導入したプロテーゼが落ち着くまでギプスで固定をすることがあります。ギプスが取れても腫れが残っている可能性が高いため、手術をした場所は刺激を与えないよう、触らずに過ごしましょう。

鼻プロテーゼのダウンタイム:内出血

術後に内出血が伴う可能性があります。内出血が出ている場合には、同時に腫れ・痛みも伴っていることが多く、安静にする必要があります。 時間の経過とともに、腫れや痛み一緒に落ち着いていくでしょう。

鼻プロテーゼのダウンタイム:痛み

手術後、麻酔が切れるタイミングで痛みが出てきます。 クリニックにもよりますが、医師から処方された痛み止めを服用するか、持参した痛み止めで痛みを和らげることは可能です。 痛みがあるうちは我慢をせず、使用頻度を守り、痛み止めを服用してくださいね。

鼻プロテーゼ後のダウンタイムの過ごし方

濡らさないように冷やす

クリニックでダウンタイムの過ごし方について説明をされることも多いですが、腫れを少しでも抑える、引かせるために、冷やすことを心がけましょう。 保冷剤など冷すものを用意し、布やガーゼで包み、患部の周りをアイシングします。 この時、感染症にかかるリスクを減らすために、濡らさないように注意してくださいね。

血行促進・温めるような食事や行動は控える

血行を促進することで、腫れがひどくなる可能性が高くなります。 ダウンタイム中は、スポーツ、アルコール、サウナ、身体が温まるような食事を控えましょう。 また普段を行なっているお顔のマッサージやエクササイズも控え、安静に過ごすことが大切です。

安静にする

鼻プロテーゼに限ったことではありませんが、ダウンタイム中は安静にすることが重要です。睡眠時間を多めに取り、リラックスして過ごしましょう。 寝る時や安静にしている時の姿勢は、鼻に負担がかからないよう、うつ伏せにならないよう注意が必要です。 仰向けの状態では枕をいつもより高くし、顔が心臓よりも低い位置にならないように調節してくださいね。

ダウンタイムを少しでも短くするためにできること

経験が豊富で技術力の高い医師を選ぶ

ダウンタイムの長さは手術内容や過ごし方だけではなく、医師の技術力によっても変わってきます。 経験が長く、技術力の高い医師であれば、手術中の出血量が少なく、術後の腫れが少ないことが多いようです。また名医であれば、術後の失敗・トラブルも比較的起こりにくくなります。 こういった点から、経験を積んだ技術力のある医師選びが重要です。

鼻プロテーゼのデザインにも注意する

鼻プロテーゼでは、入れるプロテーゼの形・厚みによっても、術後の腫れが変わってきます。薄いもので短いプロテーゼであれば腫れが比較的短く、厚みがあり長いプロテーゼあれば、長くなる傾向にあります。 ダウンタイムを短くするために、希望とは異なる形を選んでしまうと、術後の仕上がりに納得できなくなってしまうので、医師と十分に相談しましょう。

鼻プロテーゼ後の痛み・腫れ・違和感が治らない時はどうすれば良い?

医療機関に相談する

手術を受けてから、痛み・腫れ・違和感がなかなか治らないという場合は、早めに医療機関に相談してください。原因を特定することができれば、素早く対処してもらうこともできるでしょう。 しかし、クリニックによっては、責任回避の意識が働いてしまい、正しい診断や情報提供がされない場合も考えられます。受けたクリニックで見てもらえない、様子見といわれてしまったなどがあれば、他のクリニックでセカンドオピニオンとして相談してみても良いかもしれません。

鼻プロテーゼは約1週間前後休みを取ろう

鼻プロテーゼでは少なくとも約4日〜1週間程度のお休みが必要になるでしょう。 鼻プロテーゼに限ったことではありませんが、血行を促進するような行動は控え、冷やしながら安静に過ごすことが重要です。 少しでもダウンタイムを短くしたいという方は、過ごし方以外にも、鼻プロテーゼの形や医師選びを慎重に行なってくださいね。

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