フェイスリフトの傷跡が気になる!術後の経過や最小限に抑えるためのポイントとは

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顎に手を当てて悩んでいる女性 フェイスリフトには様々な方法がありますが、どの施術でも気になるのは術後の傷跡ではないでしょうか?洋服やアクセサリーで隠れる部分とは違い、顔は隠せずに露出してしまう部位です。 その大切な顔に、施術方法によってどのくらいの傷跡が残ってしまうのか気になる方は少なくありません。 そこで今回は、そんなフェイスリフト後の傷跡に焦点をあて、術後の経過や万が一傷跡が残ってしまった場合の対処法、さらには出来る限り傷跡を小さくするための注意点を紹介していきたいと思います。

そもそもフェイスリフトで出来る傷跡はどのようなもの?

一口にフェイスリフトといっても、メスを使用するフェイスリフト、糸を使用するスレッドリフト、レーザーなどを照射するリフトアップ術、注入を伴うリフトアップ術と、大きく4種類に分けることが出来ます。 このうち傷跡が目立ってしまう施術は、やはり切開を伴うフェイスリフトが大きいとされています。次に糸、そして注入、照射と続きます。 ▽「フェイスリフト」全ての施術内容を詳しくまとめたガイドはこちらフェイスリフトとは|詳しい整形内容や名医・おすすめクリニックなどを紹介

切開を伴うフェイスリフトの傷跡・経過

切開を伴うフェイスリフトは耳の周囲や髪の毛の生え際といった部分にメスを入れ、そのまま筋膜ごと引き上げることでリフトアップを図ります。そのため、施術直後は赤黒い内出血や縫合跡が耳元に目立ってしまう可能性があります。 しかし、切開部位がそこまで大きくないのであれば、髪の毛で隠すことは可能です。 その後、一週間ほど経過したのちに抜糸を行い、半年ほど経過すると目立たなくなります。なお、クリニックによっては3ヶ月ほどで溶けてしまうナイロンの糸を使用することもあり、その場合は抜糸という工程はありません。 ▽切開を伴うフェイスリフトについて詳しく知りたい方はこちら切るフェイスリフトとは|施術別の詳しい効果やダウンタイム・名医など紹介

それ以外のフェイスリフトの傷跡・経過

糸や照射、注入系のリフトアップ後の傷跡に関しては、先ほど軽く順番を付けましたがそこまで大きな開きはありません。 どの方法も侵襲性(施術時の身体の負担)は低く、術後に跡に残ってしまうことはほとんどないと言われています。施術箇所の経過に関してもわずかな内出血が現れることはあるものの、極端に目立ってしまうことは少ないとされています。 ▽切らないフェイスリフトについて詳しく知りたい方はこちら切らないフェイスリフト|種類や効果を徹底解説!

傷跡が改善しない場合の対処法

座って落ち込んでいる女性 フェイスリフトは施術の種類によって傷跡の残り方に違いはあります。しかし、時間が経つことで症状は回復していきます。 しかし、中には切開や縫合のタイミングで医師が処置を誤ってしまい、跡が残り続けてしまうケースも一定数存在します。こうしたケースではどのように対処したらいいのでしょうか? ここからはそんな傷跡への対処法をご紹介していきます。

再手術を行い、傷跡を目立たなくさせる

耳の付け根の形に沿って切開せずに、真っ直ぐに切開した場合や耳の付け根から少し離れた位置から切開した場合、傷跡が目立ってしまいます。 この場合は、傷跡が耳の付け根に沿って合わさるように、再度フェイスリフトを行うケースがあります。 また傷跡が元よりも大きくなり、膨らんでしまうケロイドや、傷跡がふくらんでしまう肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)の場合は、まずは内服薬・外用薬・注射で治療が行われます。これでも治らなかった場合は、膨らんでしまった部分を切除します。

植毛で傷跡を隠す

髪の毛の中(頭皮)や髪の毛の生え際の切開後、頭皮を傷つけてしまったり、強く引っ張りすぎてしまうことで、傷跡とその周囲に薄毛や部分的な脱毛(ハゲ)ができてしまうことがあります。 この場合は、自身の目立たない部分から、目立ってしまう傷跡に植毛していきます。

傷跡を最小限に抑えるポイントは【医師選び】

カウンセリングを受けている女性と医師 フェイスリフト施術後の傷跡は、担当する医師の技量によっても目立ち方や回復の早さなどが大きく変わってくると言われています。そのため、どの施術方法に関しても言えますが、【事前の医師選び】は慎重に行う必要があります。 在籍している医師の経歴や資格、専門性や学会活動、症例数などを確認したうえで施術に臨むことが大切になってきます。 美容医療相談室では「傷跡が残ってしまい修正してほしい」といった声も多く寄せられます。そうした方が受けたクリニックのデータを蓄積し、また実際の経歴なども確認したうえで、"ご自身に適した"クリニックや医師の紹介を行っています。 フェイスリフトの効果だけでなく、術後の傷跡まで気になるようであれば、一度お気軽にご相談ください。

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