ケロイドを治すための注射の効果は?費用やリスクなども紹介!

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ケロイドのを治すための注射って?

注射器を持ったクリニックの女性医師 ケロイドの治療法の一つに注射での治療があります。ステロイドの一種の成分を含む注射を使用する施術のことで、患部に直接注射をして治療成分を流し込む施術方法です。 今回はケロイドの注射での治療の効果や費用相場、リスクについて紹介していきます。

ケロイドとは

ケロイドとは、肌の表面にできる瘢痕組織が過剰に増殖する病変のことを指し、良性の増殖変異に区別されます。発生の原因としては、傷や虫刺されの跡などに組織が過剰反応することによって発生します。特に傷ができたところが伸び縮みを激しくする関節付近である場合にケロイドが発生しやすいとされています。

ケロイドの注射での治療方法とは

ポイントや注意点を教えている女性医師 ケロイドの注射治療の内容としては、ステロイド投与治療と呼ばれる方法が一般的となっています。ステロイドの一種の成分を投与することで、患部の症状を抑える効果をもっています。患部周辺に麻酔クリームを塗り、患部に直接注射針を刺してステロイドを流し込みます。 直接薬を投与するため、患部に効きはじめるスピードは非常に速く、進行を抑えるうえで最もポピュラーな施術方法とされています。

ケロイドの注射の費用相場

ケロイド治療のためにおこなう注射施術にかかる費用は、500円〜700円程度が相場となっています。ただし、完治のためには数回通うことになるため、その回数によって費用が変わってきます。この費用は、保険が適用されている場合であるため、万が一保険に入っていない場合の費用はさらに高くなります。

ケロイドの注射で治療を受けられる医療機関

ケロイドを治療するために通う医療機関としては、形成外科、美容外科といった外科手術が行える機関となります。また、ケロイド専門の第一人者の医師が在籍している外科医院もあるため、まわりにある外科のなかでケロイド専門の先生がいるかどうか調べてみましょう。

ケロイドの注射での治療による痛み

治療のために施される注射施術では、個人差はありますが、麻酔クリームを塗るのが基本となっているため痛みはほとんどないとされています。一方で、患部によっては麻酔をせず行うこともあり、その場合は一般的に針を刺されたような感覚と異なり、押されるような痛みが少しともなうとされています。基本は麻酔をするため、痛みがあっても鈍痛程度で済まされるというケースが多いでしょう。

ケロイドの注射での治療の失敗・リスク

施術における失敗やリスクについては、個人の体質と患部の場所、そして医師の施術に左右されることになります。リスクが高い例に挙げられるケースとしては、患部から血がある程度多く出るというものです。また、患部周辺に神経が集まっている場所に注射をした場合、確率は非常に低いものの神経に針が接触してしまい大きな痛みが発生することもあります。

ケロイドが出来た場合はクリニックに相談

ケロイドができたときには、できるだけ早めにクリニックに相談し治療をしてもらうようにしましょう。組織が過剰反応、そして増殖しているため、放っておくと症状がある程度のところまで進行していってしまいます。なので、目立つ症状になってしまう前にできるだけ早く医療機関にかかることでそれを抑えてることが大切になります。該当する医療機関としては、形成外科や美容外科などの外科部門があるところです。早期に治療を開始できれば、それだけ進行を早く抑えることができますよ。

ケロイドは早めに対処するようにしましょう

細身の女性 ケロイドは、瘢痕組織の過剰反応および増殖によっておこるもので、傷や怪我といったところから広がる症状です。その治療には注射が一般的とされており、患部に直接投与することで効果的に進行を抑えることができます。また、ケロイドは放っておくと進行する症状であるため、できるだけ早く医療機関に通い、早期の治療を施してもらうことが大切になります。

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