男性でも脂肪吸引は可能??そんなギモンにお答えします

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《目次》 ・男性でも脂肪吸引でスマートになりたい!! ・そもそも脂肪吸引とは?? ・男性が主に行う施術部位と特徴は?(1)胸 ・男性が主に行う施術部位と特徴は?(2)お腹 ・男性が主に行う施術部位と特徴は?(3)あご下 ・男性が行う脂肪吸引の特徴とは? ・男性の脂肪吸引後のダウンタイムの特徴 ・脂肪吸引で男性も理想のカラダを手に入れることが可能!

男性でも脂肪吸引でスマートになりたい!!!

脂肪吸引というと女性が行う美容整形術というイメージが強いですが、脂肪さえあればもちろん男性でも施術は可能です。しかし、男性の場合は脂肪の付き方や量などに女性との違いがあるため、特徴をしっかり理解しておく必要があります。ここでは、そんな男性の脂肪吸引に注目してご紹介したいと思います。

そもそも脂肪吸引とは??

脂肪吸引とは、名前の通り身体の内側に付いた余計なお肉を吸い出す手術のことを言います。カニューレという専用の吸引管を使用し、シェイプアップしたい部位の脂肪を物理的に直接取り除くことができます。 即効性に加え、脂肪細胞を根こそぎ取り除くことでリバウンドしにくくするという大きなメリットがあります。いわゆる部分痩せが簡単にできるので、確実性の高いダイエット法だと言えます。 手術は基本的に日帰りで行え、麻酔をかけてくれるので痛みなどの心配もありません。費用は吸引する場所やクリニック、施術方法にもよって変わりますが、最も吸引範囲が広いお腹周りだと20万円から100万円ほどになります。メリットの高い施術ではありますが、ダウンタイムが長いなどデメリットもあるので注意が必要です。

男性が主に行う施術部位と特徴は?(1)胸

胸まわりは男性でも意外と脂肪が付きやすい部位であり、内臓脂肪が付くこともないので比較的施術しやすいという特徴があります。 ただ、男性で胸の脂肪が気になる場合に注意しておきたいのが、女性化乳房や乳がんによって大きくなっているのではないかということです。男性でもこれらが原因で胸が大きくなることがあり、その場合は脂肪吸引ではなく病院での治療が必要になります。何が原因となっているのかを知るためにも、一度病院で診察してみた方が良いでしょう。

男性が主に行う施術部位と特徴は?(2)お腹

女性と同じく脂肪が付きやすいのがお腹周りなのですが、皮下脂肪が付きやすい女性に対して男性は内臓脂肪が付きやすいという特徴があります。施術では内臓についた細胞は取り去ることができないので、せっかく手術を受けても思ったほど効果を得られない可能性も高いです。 もちろん皮下に多く付いた細胞なら吸引は可能なのですが、女性よりも痛みを強く感じることが多いです。男性の方が筋肉が多くついていますし、痛みへの耐性も女性より低いため、ある程度の痛みを覚悟しておく必要があります。

男性が主に行う施術部位と特徴は?(3)あご下

あごの下は誰でもお肉が付きやすい場所ですし、二重あごになっていると顔の印象をかなり変えてしまいます。仮に他の部位が太っていなくても二重あごになっているだけで太っているというイメージを持たれやすいため、男性でも吸引を希望する人は多くいます。 ただ、蓄積している量としてはそこまで多くないので、場合によっては施術が不可能になることもあります。あごを自分で摘まんだ時、1センチ以上の厚さがあれば施術は可能なので計ってみましょう。

男性が行う脂肪吸引の特徴とは?

(1)女性と比べ吸引量が少ない

女性は体質的に肌の表面近くの皮下にお肉が付きやすいという特徴を持っていますが、男性は逆に内臓の周囲に付きやすい性質です。内臓は私たちが生きていくために重要な存在であり、万が一にもカニューレで傷つけてしまうと深刻な事態を引き起こします。 このため内臓周りのお肉に対しては施術することができず、女性と比べると吸引できる量が少ないということになってしまいます。また、男性は筋肉量も多く皮膚も硬くて厚いため、なかなかスムーズに吸引できないことも影響しています。

(2)変化が少ない

男性の場合、せっかく施術を受けてもあまり変化を感じないことも多いです。女性よりも筋肉が付いている割合が高く、内臓についたお肉でお腹周りが太って見えるケースが多いので施術効果があまり得られないためです。 施術部位によっては効果を感じやすい部位もありますが、基本的には女性ほどの変化は感じられないと理解しておきましょう。自分の脂肪が皮下と内臓どちらのタイプなのかを判断し、効果の高い適切な方法を選ぶことが大切です。

男性の脂肪吸引後のダウンタイムの特徴

(1)お腹の脂肪吸引の場合、陰のうまでむくみ、腫れが生じることがある

お腹周りを施術すると、重力によってむくみが下方向に下がってしまい、陰のうまで腫れてしまうことがあります。施術から約1週間から2週間程度はお腹が全体的にむくんだ状態になり、柔らかい組織である陰のうは特にむくみが目立ってしまうでしょう。 程度には個人差がありますが、特に強くむくんだ場合は通常時の2倍以上に腫れてしまうケースもあります。慌てて病院に駆け込む人も多いですが、正常なダウンタイムの反応ですし後遺症も残らないので安心してください。

(2)あご下などの脂肪吸引の場合、髭剃りなどがしづらい場合がある

二重あごを解消しようと施術を受けた場合、髭剃りに影響が出る可能性が高いです。腫れや痛みが軽減するまでには約1週間以上かかるのですが、その間はできるだけ患部を触らない方が良いので髭剃りがしにくくなります。 腫れや痛みを我慢できるなら髭剃りをしても構わないのですが、痛みに弱い人などは大きなストレスとなるでしょう。できれば施術前に髭脱毛を受けておくか、ダウンタイムが終わるまで髭剃りをしなくて良い環境にしておくことをお勧めします。

(3)吹き出物が出来てしまう可能性がある

施術後は患部周辺の肌は敏感になっていますし、保護機能も低下しているので吹き出物が出来やすくなります。施術から数日は患部を圧迫し続ける必要があるため、体毛の多い場所を施術した場合はシャワーを浴びることができず不衛生になりがちです。 雑菌が繁殖して吹き出物ができるケースも多いので、事前に体毛を剃っておくなどの対策をしておきましょう。吹き出物はいずれ治癒するので、シャワーを浴びられるようになったら衛生面に注意し、丁寧にスキンケアをしてください。

脂肪吸引を検討する人が気を付けるべきこと

(1)まずは脂肪吸引ではなく生活習慣を改善させる

男性は女性より脂肪吸引の効果を得にくいので、できることなら生活習慣の改善でシェイプアップを目指すことも大切です。施術後も効果を長続きさせるためには同じく生活習慣を整えることが欠かせないので、太りやすい生活を避ける必要があります。 腹八分目を心がけたり寝る直前には何も食べない、栄養バランスの良いものを食べる、運動を積極的に行うことなどを実践していけば、吸引をするまでもなく痩せることができますし、施術後の効果を長期間維持することができます。 特に運動は重要で、毎日30分程度の有酸素運動を続けると効果的に脂肪を燃焼させることができます。一緒に筋トレを行えば痩せやすく太りにくい体質に改善することができるので、積極的に行いましょう。

(2)クリニック選びは慎重に行う

脂肪吸引は患部にカニューレを挿入して脂肪を吸い出す施術ですが、誰でも上手に行えるわけではありません。どこにカニューレを刺すのか、どの程度吸い出すのかなど具体的な作業は医師の腕に大きく左右されます。 腕の悪い医師だと、操作がうまいういかずにデコボコと脂肪の塊が残ってしまったり、傷跡のケアをしっかりせず炎症や化膿を引き起こしてしまうこともあります。これでは美容整形を受けたことがすぐにばれてしまいますし、何より自分が満足できません。 無用なトラブルを避けるためにも、腕の良い医師がいて脂肪吸引の実績が十分にあるか、万が一の際のアフターケアは充実しているかなどの情報まで確認し、慎重にクリニックを選ぶことが大切です。

脂肪吸引で男性も理想のカラダを手に入れることが可能!

このように、男性は女性とは異なる特徴を持っているので、それに見合った知識や注意点を知っておくことが重要です。適切に施術を行えば高い効果を得られる可能性もあるので、事前にしっかり医師とカウンセリングを行うようしましょう。

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