お尻の脂肪吸引の経過とダウンタイム|向いていない人や失敗例も紹介

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お尻の脂肪吸引について詳しく知りたい!

お尻ダイエットをしていてもなかなか痩せない部位として挙がるのが下半身。特にお尻を小さくするには日々の努力と継続したダイエットトレーニングが必要になります。 脂肪吸引施術なら、施術を受けてダウンタイムはありますが比較的にはっきりとした効果がみられると言われています。今回はそんなお尻の脂肪吸引について詳しくご紹介致します!

お尻の脂肪吸引の施術内容

脂肪吸引は、皮下脂肪を取り除く施術になります。お尻には大きい筋肉と皮下脂肪があり、脂肪吸引は皮下脂肪のみを取り除くので、施術後は自然とお尻が上がり美尻になったと感じるようです。また、お尻の脂肪吸引を受ける際は体のバランスを考慮して太ももの脂肪吸引と併用して行うといいようです。 施術方法としては、お尻の肉に直接脂肪吸引用の管を差し入れて脂肪を吸い出すします。そのまま吸い出す方法や、レーザーなどを照射してから吸い出す方法だけでなく、ジェット水流や細かい振動を加え脂肪を分解して吸い出す方法等様々な吸引方法があるようです。

お尻の脂肪吸引が向いていない人の特徴

失敗や後悔をして悩んでいる女性体質には個人差があり、脂肪吸引の効果も人によって変わるでしょう。お尻の脂肪吸引の場合、お尻が大きい理由が脂肪ではなく筋肉によるものだったという場合があります。その場合、吸引する脂肪が少ないため効果はわかりにくくなると言えます。 また、肉割れの人もこの施術には不向きだと言われています。急激に太ると肉割れが起きますが肉割れがある場合、管を入れる箇所にトラブルがあるので避けたほうがいいでしょう。

お尻の脂肪吸引の施術の経過

スケジュール帳で予定を立てている人

(1)施術直後

お尻の脂肪吸引の施術時は麻酔をしているので痛み感じにくいと言えるでしょう。術後直後は、包帯などで施術箇所を圧迫します。圧迫することによって歩きにくいと感じる人もいますが、この時しっかりと圧迫をしていないと術後の結果にも大きくかかわってくるので圧迫器具は外さず過ごしましょう。 術後の過ごし方ですが、麻酔がとれた後は痛みを強く感じる人も多い為あまり動き回らず、自宅で休養するのが良いでしょう。 また、術後当日はシャワーや入浴はできる限り控えたほうが良いでしょう。施術の傷口がしっかりと塞がるまでは、圧迫器具をしているとは言っても水に触れると雑菌が入る可能性もありますので避けたほうがいいでしょう。

(2)術後1日~2日

脂肪吸引後数日の間は腫れやむくみ、内出血がでている状態のようです。痛みについては、筋肉痛のような鈍い痛みに襲われ、イスに座ったり等の日常的な動作も、スムーズにいかなくなる可能性があります。徐々に引いていく痛みではありますが、普段通りの生活をするのはまだ難しいでしょう。

(3)術後1週間

お尻の脂肪吸引でも、施術後1週間経過すると腫れやむくみ、内出血等はまだう続いているようですが徐々に程度は弱まってくるようです。 見た目の変化に関しては、まだすこし分かりにくいかもしれませんが術後1週間たって以降は徐々に変化が見え始めるようです。日常生活への支障は少しずつ減ってきますが、いまだ腫れやむくみも続き、痛みを感じることもありますのであまり体に負担をかけないように過ごすのが良いでしょう。

(4)術後1ヶ月

施術後1ヶ月が経過すると、お尻の形などの変化も十分確認することができるようになります。腫れやむくみ、内出血も引いて、日常生活にも支障がなくなるようになります。しかしながら痺れ等がまだ続いている可能性があります。

お尻の脂肪吸引のダウンタイム

お尻の脂肪吸引は他の部位に比べても皮下脂肪が比較的多いためダウンタイムも長いと言われています。また、痛みなども他の部位に比べても強い為日常的な動作を行うまでに時間がかかります。そのため施術を受ける際には十分な休みをとってから受けるのがいいでしょう。 ダウンタイムの特徴としては痛みや腫れ、むくみ、内出血、しびれなどが挙げられます。ダウンタイムが終わるのは個人差はありますが短くても2、3カ月はかかるようです。

お尻の脂肪吸引の失敗・リスク

悲しんでいる女性

凹んでしまった

お尻の脂肪吸引の中でも特に多いのが、「お尻が凹んでしまった」というケースです。これは、施術を行った際、脂肪を取り過ぎてしまうことが原因と言われています。 対処法としては、再度脂肪を注入することでシルエットを作ることは可能ですが、十分な脂肪量が無いと行うことが出来ず、全体のシルエットやバランスを調節しなければいけないため、非常に高度な技術が必要になります。

皮膚のたるみが出来た

たるみが出来てしまう場合も、脂肪を取り過ぎてしまう事でたるんでしまうと言われています。特に足の付け根の部分の脂肪は、取り過ぎてしまうとこうした症状が顕著に出てしまうことがあります。 そうしたたるみは一般的に皮膚切除を行い、たるみをリフトアップして改善する方法ですが、前述した脂肪注入法も選択肢に入るため、自身の状態に合わせて施術を選択する必要があります。

左右のバランスが違う

医師の脂肪吸引の経験が未熟なケースでは、左右のお尻の大きさが変わってきてしまうケースも考えられます。修正施術ではこうしたケースも比較的多く、脂肪量の多い方から再度脂肪を吸引するか、脂肪量の少ない方に脂肪を注入するなどの方法が取られる場合もあります。

傷跡が残ってしまった

脂肪吸引は切開を伴う施術のため、縫合が汚いと跡に残ってしまう可能性があります。また、カニューレを皮膚下に挿入したあと、前後に動かす際に挿入部が摩擦で傷ついてしまい、ダウンタイムを終えても傷が残ったままになってしまうケースもあります。 こうした傷跡が残ってしまった場合は、大きさや形によって変わってきますが、レーザーや再度切開などで対処することは可能ですが、かなりの期間を要することも少なくありません。

お尻の脂肪吸引の施術の費用

たくさんの1万円札お尻の脂肪吸引費用は、30~40万円が相場費用と言われています。施術費用は、受診するクリニックにより差があるのは施術に使用する麻酔やアフターケアの内容、施術範囲の違い等様々な理由のようです。 お尻の脂肪吸引の最安値は約10万円程度で最高値は60万円程度のようです。単純に施術費用の金額でクリニック選びをせず、いくつかのクリニックで実際にカウンセリングを受けながら自分に合った担当医やクリニックに施術をしてもらいましょう。

お尻の脂肪吸引に関するQ&A

腕を組んで考え事をしている女性

Q.傷跡を残したくないのですが、どこを切るのでしょうか?

A.基本的にお尻の中央部の付け根部分から挿入することが多いとされています。技術力のある医師であれば、より目立たない位置からのアプローチや術後処理を施してくれるケースもあり、注意が必要です。

Q.デスクワークをしていますが、術後座ることは避けるべきですか?

A.施術直後から数日はお尻が強い筋肉痛のような痛みを感じる上に、圧迫固定で形を作っているので、決まった体勢で仕事をすることも難しく、基本的には避けるべきだとされています。 早ければ5日~1週間程で回復することも可能なので、そうした期間を逆算したうえでお休みを確保しておく必要があります。

お尻の脂肪吸引を受けるならクリニック選びを気を付けて!

クリニックでカウンセリングを受けている男性と医師お尻の脂肪吸引は、ダウンタイムも長く施術費用も消して高くない施術です。そしてはっきりとした効果が期待できる反面、失敗した場合のリスクも高いと考えて良いでしょう。 施術を失敗しないためにも、脂肪吸引施術を受ける際は慎重なクリニック選びが必要となります。十分なカウンセリングを受けながら自分の要望に合った施術を行ってくれるか、担当医の経験は十分か等を確認しながら自分に合ったクリニックを選びましょう。

お尻の脂肪吸引の施術は十分考えてから受けよう!

お尻の肉を掴んでいる画像お尻の脂肪吸引を受ける際は、ダウンタイムや術後の過ごし方等を考慮したうえで施術を受けるかどうか判断しましょう。クリニックを選ぶ際も、いくつかのクリニックでカウンセリングを受けたうえで本当に自分自身には脂肪吸引の施術が適しているのか熟考したうえで、クリニックを選びましょう。

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