豊胸に失敗した!?そんなときの修正法を詳しくご紹介します!

色んな方法がある豊胸手術…でも失敗してしまったら?

自分のバストサイズをアップさせることが出来る豊胸手術。近年、手軽にできる豊胸施術も増えて、今や多くの人がこの施術を受けています。 しかし、一方で「希望していた大きさにならない」「思い描いていた施術にならなかった」というような声が、実際に上がってきています。 そこで今回は、豊胸施術における失敗、修正術にフォーカスしてご紹介したいと思います。

代表的な豊胸施術の種類

希望するデザインや価格、大きさ、また仕上がりの状態など、色々な状況を加味して選択する必要があります。 それぞれメリットとデメリットがありますが、最終的な判断は自身で行わないといけないため、まずは基本的な施術方法を知っておく必要があります。

●ヒアルロン酸注入法(プチ豊胸)

豊胸施術のなかで、最も手軽な施術がこのヒアルロン酸注入法です。この施術を受けたことのある人も多いのではないでしょうか? この施術の最大の特徴は「持続期間は一年から三年」という点です。手軽にできるがゆえに、効果も短いのですが、その分失敗しても効果は時期になくなるので、大きく失敗した…という声があまり上がらない施術です。 ▼参考施術 ・SUB-Q豊胸 ・ハイアコープ豊胸 ・スベニール豊胸

●人工乳腺法(豊胸バッグ挿入)

多くの人が豊胸施術と聞いて連想するのが、バッグ(シリコン)を挿入する施術ではないでしょうか?挿入する部位に関しても「大胸筋下法」「乳腺下法」「大胸筋膜下法」などがあります。 また、内容物だけでなく外側の被膜(「スムースタイプ」「テクスチャードタイプ」)やバッグの形状(「ラウンド型」「アナトミカル型」)にも特徴があり、メーカーによっても値段や特徴が異なります。 ▼参考施術 ・生理食塩水バッグ ・コヒーシブシリコンバッグ ・ハイドロジェルバッグ

●脂肪注入法(豊胸)

お尻や太ももなど、自分の体の脂肪の多い部位から脂肪を抽出し、その脂肪をそのまま胸に注入することでバストアップをはかる方法です。 自分の脂肪を使用するため、シリコン(人工乳腺)など異物を挿入する豊胸術の際に心配される「拒絶反応」や「感染症」などのリスクが低く、比較的体に安全な方法でバストアップができる豊胸法です。 豊胸と同時にウエストやヒップをすっきりさせたい、など、部分的なサイズダウンも一緒に希望したいという方には特に向いています。 ▼参考施術 ・セリューション豊胸(脂肪幹細胞注入) ・コンデンスリッチ豊胸 ・セルチャー豊胸(培養幹細胞豊胸) ここからは具体的な後遺症・改善法をご紹介します。

①カプセル拘縮

カプセル拘縮とは、豊胸手術の際に体内に入れた豊胸バッグが硬くなり、見た目も感触も不自然になってしまう症状のことです。体内で異物反応が起こっていることが原因で引き起こされ、これが出来ることのより豊胸したバストが徐々に硬くなっていきます。胸が硬くなることによって、痛みを感じる方もいます。

カプセル拘縮が出来る原因

カプセル拘縮は、豊胸手術によって体内に異物を入れた際に、体内が異物反応を起こし、それから体を守ろうと豊胸バッグの周りに「カプセル被膜」と呼ばれる硬い膜を作り出すことが原因で起こる症状です。バッグ豊胸の場合、このカプセル被膜は誰でもできるものですが、被膜が厚くなり硬くなりすぎてしまうことがカプセル拘縮と言われています。

修正方法

基本的にカプセル拘縮を起こしてしまった際には、バッグを取り除き、新しいバッグを追加する豊胸バッグ抜去・入れ替えという修正方法が選択されます。 しかしクリニックによってはインディバCETなど、高周波による施術で、硬くなっている部分をほぐすなどの治療を行うことがあります。 ※豊胸バッグ抜去・入れ替え 豊胸バッグ除去のみの場合、30万円程度 入れ替えの場合は80~90万円前後 ※インディバCET  顔に1回5000円、または40分間で7000円など

②バッグの破損、液漏れ

豊胸バッグ挿入は、かなり以前から行われてきた豊胸術です。目に見える形で確実にバストアップすることが出来ますが、経年劣化や変形によって一部分に偏ってしまい、負荷がかかった部分が破れ、内容物が液漏れを起こしてしまうことがあります。 内容物の安全性について懸念する声も聞かれますが、現在主に使用されているバッグで、万が一破損してしまったとしても直ぐに健康上の被害を心配する必要は高くなさそうです。しかし、破損によるバストの変形が起こる可能性は十分にありますし、こうした状態になってしまったと感じた場合は早めに医療機関にかかる必要があります。

修正方法

「バッグが破損してしまった」という場合には、出来るだけ早くバッグを取り出す豊胸バッグ抜去・入れ替えを行う必要があります。その際、別のバッグを詰めることや、脂肪注入などの注入法を行うことは可能です。 ※豊胸バッグ抜去・入れ替え 豊胸バッグ除去のみの場合、30万円程度 入れ替えの場合は80~90万円前後

③しこり(石灰化)

ここまでは、基本的にバッグ豊胸で起こりうるトラブルと対処法をご紹介してきましたが、この【しこり(石灰化)】は、主にヒアルロン酸や脂肪注入などの注入系で起こりうる症状です。 しこりに関しては、乳がんなどの悪性の腫瘍が原因なのか、それともこうした施術が原因なのかをまず調べる必要があります。そのうえで、腫瘍でなかった場合は豊胸施術が原因です。 前述したとおり、ヒアルロン酸注入による豊胸は比較的トラブルの声も少ないですが、しこりが残ってしまう場合があります。こうしたしこりは残ってしまうと乳がん検診などの診断が難しくなってしまう可能性があります。 また、脂肪注入法も、注入する脂肪に不純物が入ってしまった場合、脂肪壊死や石灰化によってしこりが出来てしまうことがあります。 こうしたしこりは触ってわかるものもあれば、見た目がボコボコになってしまうケースもあります。

修正方法

しこりに関しては、それぞれの状態に適した修正方法があります。 ヒアルロン酸注入法でしこりが出来てしまった場合は、外科的に穿刺したり、ヒアルロン酸除去(ヒアルロニダーゼ)という施術で溶かすことができます。 脂肪注入によるしこりには、吸引や溶解、切開による摘出と、状態に合わせて行われることが多いです。 ※ヒアルロン酸除去(ヒアルロニダーゼ) 1部位3万円から5万円前後 ※しこり 状態により異なるため、クリニックにお問い合わせください。

他院での修正について

こうした豊胸による様々なトラブル修正したいときに、施術を行ったクリニックに行きたくないという声も多く聞かれます。そうした際、他院での修正を検討すると思いますが、どのクリニックに行けばいいか分からない方も多いのではないでしょうか? もしも、クリニック・医師探しにお困りのことなどあれば美容医療相談室までご相談ください。現在の症状やご希望の地域などをお伺いした上で、医療機関・医師の情報をご案内させていただきます。

いかがだったでしょうか?

これだけ医療技術が発達しても、いまだに失敗などが多く聞かれます。これは豊胸施術は【医師の腕】によるところが大きいからなんです。 失敗、修正をしなくても済むクリニック選び、そして万が一失敗してしまったら確かな技術をもった医師がいるクリニックでの受診をオススメします。

■クリニックをピックアップしてご紹介!

  • 聖心美容クリニック

    エリア

    東京, 大阪,福岡, 名古屋, 札幌, 大宮, 横浜, 熱海, 広島

  • 『患者様のために高品質な美容医療を。』 PRP皮膚再生療法やセリューション豊胸(幹細胞豊胸)など自家組織を使った再生医療に力を入れている聖心美容クリニック。絵や図を使ったわかりやすいカウンセリングや、患者さん同士が顔を合わせないプライバシーに配慮、充実したアフターケアメニューでも評判が良いクリニックです。

  • 東京イセアクリニック

    エリア

    渋谷, 銀座

  • 『患者様に愛されるクリニックを目指して』 「神の手」として技術力の高さや美的センスの良さを数々のメディアで取り上げられている医師が総院長を務めるイセアクリニック。「患者様に愛されるクリニックを目指して」をコンセプトに、丁寧で親身になって話を聞いてくれるカウンセリングや、スタッフさんの対応の良さでも評判の良いクリニックです。

  • ヴェリテクリニック

    エリア

    銀座, 大阪, 名古屋

  • 『医師を育ててきた、指導医によるクリニック』 医師を指導してきた指導医が院長を務めるヴェリテクリニック。美容医療の基礎ともいわれる日本形成外科学会専門医と、より高度な日本美容外科学会専門医(JSAPS)の資格をお持ちの先生が複数在籍しています。高い技術力が必要とされる修正術も行っているクリニックです。

  • 大塚美容形成外科

    エリア

    大塚, 札幌, 大宮, 横浜, 金沢, 京都

  • 『安全で質の高い医療を目指して』 人気TV番組「ビューティーコロシアム」でコンプレックスや悩みを抱えた多くの女性を美容整形で変身させたクリニックです。施術にかかる負担を最小限にし、最大の効果が期待できる方法を提案してくれます。