鼻プロテーゼはどのくらい腫れる?術後の経過と術後の過ごし方

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鼻プロテーゼの腫れはどのくらい続くの?

匂いを防ぐために鼻をつまんでいる女性 鼻プロテーゼは、鼻の高さを出したり、形を整えたりするのに比較的向いている方法です。しかし、強い腫れが出てしまう上に、ダウンタイムも長い傾向にあります。 どのくらいの腫れが出て、落ち着くまでにかかるどのくらい時間がかかるか気になりますよね。 今回は鼻プロテーゼの腫れの経過について詳しく紹介します。

そもそも鼻プロテーゼとは?

横顔の綺麗な女性 鼻プロテーゼとは、人間の軟骨に近いシリコン素材を用いて、鼻を高くして鼻筋を通すように見せる美容整形手術です。 一時的に効果が得られるプチ整形とは異なり、長期にわたり、効果を見込めるのが特徴です。また、使用されるシリコンの素材自体も心臓の人口弁や人工関節の素材にも用いられるなど、医療現場での長年の使用実績もあるため、比較的安全性が高い方法といわれています。

術後の腫れのピークはいつから?どのくらいで治る?

顔に包帯やサングラスをしている女性 鼻プロテーゼでは、切開を行うため、周りの組織を修復しようとする働きが起こり、強い腫れが伴います。 手術当日の麻酔が切れてから、約3日〜7日程度が腫れのピークとなることが多いようです。

術後の腫れが比較的目立たなくなるまでにはどのくらいかかる?

時計を指さしている女性 術後の腫れのピークは、術後〜約7日程度で落ち着いていくことが多いようです。 術後約2週間程度で、目立つような腫れが治っていくと言われています。

術後の腫れが完全に引くまでにはどのくらいかかる?

シャープな顎を持っている女性 術後から約2週間程度もすれば、比較的腫れも落ち着いてくることが多いようです。 しかし、目立たないだけで腫れている可能性が高いでしょう。 約3ヶ月〜6ヶ月程度の時間が経過すれば、ほとんど落ち着いていると考えられます。 個人差によっては、落ち着くまでに半年以上かかる方もいるため、約半年〜1年程度の期間が必要と考えて良いかもしれませんね。

術後の腫れが人によって違う理由とは?

何かを思いついた女性

理由:①体質

鼻プロテーゼに限ったことではありませんが、体質によって、腫れの強さや期間が異なってきます。他にも手術を受けた年齢でも、ダウンタイムの長さが変わることがあるようです。

理由:②プロテーゼのデザイン

また手術後の腫れに個人差が生じる原因としては、プロテーゼのデザインにも大きく左右されます。単純に鼻を高くすれば、イメージ通りの形を実現できるとは限りません。 希望に合わせてオーダーメイドでデザインして施術することが必要です。そのため、プロテーゼの大きさ・厚さが増すほど、鼻の骨や皮膚にかかる負担が大きくなり、腫れが長引くことがあります。

理由:③医師の技術力

鼻プロテーゼだけではありませんが、どの施術も、理想に近くためには、手術を行う医師の技術力が必要になります。 経験の浅い未熟な医師であるほど、無理な手術を行なったり、出血量が多くなったりしてしまい、結果的に術後の腫れが長引いてしまいます。

手術後の腫れを少しでも抑える方法

クリニックの女性医師

①濡らさないように冷やすこと

施術部位の周りを冷やすことで、腫れを抑える効果が期待できます。直接氷や冷却材を患部に当ててしまうと、凍傷をきたす恐れがあるので、タオルやガーゼに包み、冷やしましょう。 また患部が濡れてしまうと、感染症にかかるリスクが高くなるといわれているため、冷やす際には、患部が濡れないように注意することも必要です。

②血行促進・温めるような食事や行動は控える

術後、運動や飲酒、サウナの利用、身体を温めるような食事などは控える必要があります。これらの行為・行動は、血行を促進してしまい、腫れが強くなってしまうことも。術後数日は、入浴を控え、シャワーを浴びる程度で済ませましょう。 また、普段行なっている顔のマッサージなども、控える方が望ましいです。

術後の過ごし方と医師の技術力が重要

笑顔のクリニックの男性医師 鼻プロテーゼの術後は、比較的強めの腫れがでることが多いです。腫れを抑えるためには、術後の過ごし方にも注意しなければなりません。また、医師の技術力の高さにも左右されます。 鼻プロテーゼを受ける際には、落ち着いて過ごせるような長期的な休みを取ることと、技術力の高い医師を選ぶことが重要です。

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