医療痩身「キャビテーション」のデメリットとは?回避法も紹介!

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《目次》 ・キャビテーションにはデメリットがある?! ・そもそもキャビテーションとは? ・キャビテーションのデメリットを解説! ・施術のデメリットを回避するために… ・まとめ

キャビテーションにはデメリットがある?!

"ダイエット効果が高いことから、キャビテーションを利用する人も多いことでしょう。 しかし、この施術にはメリットがある一方でデメリットも存在します。利用する前に、デメリットについても知っておくようにしましょう。

そもそもキャビテーションとは?

キャビテーションとは、外から超音波を当てることで、体内の脂肪細胞を破壊する施術のことです。 破壊された脂肪細胞の中にある中性脂肪は代謝されて体外へと排出されていくため、確実にダイエット効果を得ることができます。 また、ダイエットにおいて難しいと言われている部分痩せが可能で、更にはリバウンドしにくいといった特徴もあります。 一度の効果が大きく、お試しで受けた1回の施術でもダイエット効果を感じることができます。

キャビテーションのデメリットを解説!

●一度の施術では効果が実感できにくい

キャビテーションは、一度にすべての脂肪を落とせるわけではありません。溶け出た脂肪は肝臓で代謝されますが、一度に多くの脂肪を処理するとなれば肝臓への負担が大きくなります。 また、超音波が届く範囲にも限りがあり、脂肪が厚い部分は複数回に分けてケアする必要があります。 そのため、一度の施術では大きな効果は実感することが出来ず、痩身を実感するためには複数回の施術が必要となります。

●トータルでかかる施術費用が高い

キャビテーションは、費用が高い点もデメリットです。 初回限りのお試しであればお手頃な価格で受けられますが、それ以降は決して安い価格とは言えません。 安いエステサロンでも1度に付き1万円前後、大手サロンであれば2~3万円程度の費用がかかります。

●即効性が期待できない

キャビテーションは、人によっては即効性が期待できないというデメリットがあります。 脂肪が特に厚い部分の施術がそうで、一度のキャビテーションで落とせる脂肪には限りがあるため、何度かサロンに通う必要があります。

●代謝をあげるためには継続的に運動が必要

キャビテーションで溶かされた脂肪を体外に排出するためには、基礎代謝を上げる必要があります。 そしてそれには、運動を行う必要があります。 キャビテーションを受けた3~4日間は痩せやすい状態にあるため、この期間は特に運動を行うことで効果があらわれます。

●肝臓への負担がかかるような行為がNG

キャビテーションを行った後は、溶けだした脂肪を代謝するために肝臓が働きます。 そのため、肝臓に対して負担がかかるような行動は控えなくてはなりません。 具体的には、糖分や脂肪の過剰摂取、アルコールやタバコなどが当てはまります。 これらはいずれも肝臓の負担が大きいものです。 そのため、キャビテーションの効果が残る3~4日の間は通常よりも控える必要があります。人によっては大きなデメリットに感じられるかもしれません。

●施術が受けられない場合がある

キャビテーションは、人によっては受けられない場合があり、この点もデメリットです。 具体的には、妊娠中や生理中の女性、心疾患や血栓症、糖尿病を患っている人の他、アトピーの症状がある人も施術を受けられない可能性があります。 妊娠中の女性の場合、万が一胎児に何かあっては大変ですし、生理中の場合もホルモンバランスが乱れていることから、思うような効果を得られない可能性があります。 また、肝臓の負担との関係から、特定の疾患を患っている人も施術を受けられません。

施術のデメリットを回避するために…

●キャビテーションの症例数が多いクリニックを検討する

キャビテーションによって考えられるデメリットを回避するためには、症例数が多いクリニックに通うことが大切です。 過去の様々な経験・症例を生かすことで、一般的にはデメリットとして挙げられる内容も、相談に乗ってもらえる可能性があります。

●他の施術を検討する

キャビテーションのデメリットを回避するために、他の施術を検討することも一つの手です。 その場合、似たような方法としては脂肪吸引が挙げられます。 脂肪吸引は皮下脂肪を吸引器で吸引することで脂肪を取り除きますが、吸引管を入れるためにメスを使用して行います。キャビテーションとは脂肪のアプローチが異なりますが、脂肪を減らす効果が大きく、リバウンドしにくいといった特徴があります。 メスの使用をデメリットに感じない場合は、一つの手段として検討できるでしょう。

まとめ

以上のように、キャビテーションは効果が高いというメリットがある一方で、いくつかのデメリットが存在します。 施術を受けようか検討中の人もいることと思いますが、その際はデメリットについても良く知った上で施術を受けるようにしましょう。

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