団子鼻整形の6つの失敗例|施術を受ける時に気をつけるべきことは?

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団子鼻整形の失敗例とは?

匂いを防ぐために鼻をつまんでいる女性 団子鼻の整形は、鼻が大きいという印象を変えたい・鼻先を小さくしたいなどの希望に合わせた状態を改善させることが期待できる美容整形の一つです。 しかし、見た目の改善をするどころか、施術を受けるより前の鼻がよかったと思うほどの失敗が起きてしまうケースも少なくありません。 そこで今回は、受ける前に知りたい団子鼻整形で起こりうる失敗例について紹介していきます。

団子鼻整形で起こりうる失敗例

疲れを感じている女性

効果が感じられない

団子鼻整形の中でも小鼻や鼻先の脂肪を除去したり、軟骨を切除して鼻先を尖らせたりする方法の場合、施術を受けたのにも関わらず効果が感じられないという失敗があります。 これは、除去する脂肪の量が少ない・鼻の皮膚が厚いといった理由から起こってしまうようです。 特に劇的な変化を期待していると、これなら受けても受けなくても変わらなかったのではないかと思ってしまうでしょう。 劇的な変化が欲しいという場合には、他の施術を組み合わせると良さそうです。

豚鼻になってしまう

団子鼻整形をして豚鼻になってしまうという失敗は、過去に団子鼻整形で団子鼻解消と同時に鼻の高さを出したいなどの希望に合わせてL型プロテーゼを挿入していたことが原因で起こるようです。 これは、挿入したプロテーゼが鼻根の方向へずれてしまうことで鼻先が上に持ち上がり、鼻の穴が見えている状態「豚鼻」になってしまうと言われています。 今現在は起こるリスクの高さなどからI型プロテーゼが主流になっていますが、以前まではL型プロテーゼが多用されていたため、現状でL型プロテーゼを挿入している方は、様子を見ながら入れ替えなどを検討して見ても良いかもしれません。

アップノーズになってしまう

団子鼻整形の手術で起こりうる失敗例には、アップノーズというものがあります。 手術では、左右の軟骨を縫合して鼻に高さを持たせていきますが、この時に軟骨の奥の方まで締めすぎてしまうとアップノーズになってしまうので注意しなければなりません。

ピンチノーズになってしまう

団子鼻整形の一つである鼻尖形成で、洗濯バサミでつまんだような形「ピンチノーズ」になる失敗例があります。 これは、軟骨の形成をしすぎてしまったり、軟部組織を除去しすぎてしまったりすることで起こってしまうでしょう。

ポリービーク変形になってしまう

ポリービーク変形は、正面からの見た目には問題がないように見えても、横から見たときに鼻先が盛り上がって上を向いている状態のことです。 これは鼻尖縮小などの鼻尖形成を単純に糸だけで縛ったり、強引に鼻翼軟骨を中央に引き寄せたりした場合によって起こる失敗です。 ポリービーク変形は医師の技術力次第のため、慎重に医師選びを行うようにしましょう。

鼻先が尖りすぎてしまう・鼻先が曲がってしまう

団子鼻を改善するために皮下組織の切除を行いますが、この時の切除量が多すぎると鼻先が尖りすぎてしまったり、鼻先が曲がってしまったりと失敗が起きやすくなります。 この他、鼻翼軟骨外側足をとりすぎた時にも症状があらわれやすくなるので注意が必要です。

鼻の穴がいびつになってしまう

団子鼻の整形で起こりうる失敗には、鼻の穴がいびつになってしまうものもあげられます。 鼻翼軟骨を固定した位置で左右差があると、当然のことながら鼻の穴の形や大きさにも違いが出てきてしまいます。 これは、医師の技術力次第で起こる失敗なので、慎重に医師選びをしなければなりません。

移植した軟骨の輪郭が浮き出てしまう

団子鼻整形では、軟骨を移植する方法が用いられることもありますが、場合によっては、移植した軟骨が浮き出るという失敗が起こることがあります。 これは鼻先の皮膚に極端に負荷がかかり、皮膚が引き伸ばされて薄くなるとこの失敗が起こって起きてしまうでしょう。

団子鼻整形で失敗した時の対処法

鼻根を指で押さえている女性

正しい方法で再手術を行う

団子鼻整形で失敗が起こった時には、正しい方法で再手術を行うことが大切です。軟骨の縫合を行った場合、組織の切除を行った場合、軟骨を移植した場合とで方法は変わってくるものの、負担の少ない正しい方法でそれらを対処していくことが第一となってきます。 団子鼻整形で失敗が起きた場合には、状態にもよりますが、正しい方法で再手術を行うことで改善が見込める可能性があります。 特に、医師の技術力不足によって正しい方法で行われていない場合には、再手術を行うことが良いかもしれません。 ただし、再手術を行うにしろ一度施術を行なっている以上、その部位の再手術は難易度が高くなります。そのため、再度慎重に専門性・技術力の高い医師を選ぶようにしましょう。

アップノーズに対して皮膚の剥離を行い、正確な位置で軟骨の縫合をやり直す

団子鼻整形によってアップノーズになってしまう失敗には、縫合の位置が奥になりすぎてしまったことで起こることが多いと言われています。 それを改善するには、皮膚の剥離を行なって正確な位置で左右の軟骨を縫合することがポイントです。

ピンチノーズには剥離し直して形成した軟骨を元に戻す・適切に圧迫固定をする

施術によってピンチノーズが引き起こされた場合には、一度縫合した皮膚や軟骨を剥離し直して、形成したみにコツを元に戻すことで改善が見込めるでしょう。 また、必要に応じて圧迫固定することでもピンチノーズを改善させることが期待できます。

ポリービーク変形は先端の高さを作る・鼻翼軟骨自体を切り取る・鼻筋にプロテーゼを挿入するで改善をしていく

団子鼻整形によってポリービーク変形が起きた場合には、鼻尖に耳介軟骨を移植して高さを作っていきます。この他、鼻翼軟骨を切り取って鼻筋にプロテーゼを挿入することで、丸くなった鼻尖を改善することができるでしょう。

鼻先の尖りすぎ・曲がりには組織移植を併用する

団子鼻整形でやりすぎてしまうと、鼻先が尖りすぎたり曲がったりしてしまいます。 この場合、状態もよりますが、組織移植を併用することで状態が改善するでしょう。 難易度が高い施術ですが、地震の細胞を使う分、副作用などが起こるリスクを下げられるようです。

鼻の穴がいびつになった場合には癒着を剥がして糸を抜糸し、左右差なく固定し直す

手術によって鼻の穴がいびつになってしまった場合にはまず手術の癒着を剝がしていくことから始めていきます。その後、固定した糸も抜糸して、左右差がなくなったところで再度固定をしていけば再手術は完了となります。 団子鼻整形で鼻の穴がいびつになるという失敗をした場合には、まず手術による癒着を剥がし、固定した糸を抜糸する必要があります。次に、左右差がなくなったところで、再び左右差が出ないように固定します。 これによって鼻の穴の形を元の形に戻すことができるでしょう。

団子鼻整形を受ける時に注意すべきポイント

人差し指を立ててポイントや注意点を示している女性

専門性・技術力の高い医師・クリニックを選ぶ

団子鼻整形の失敗例からわかるように、どの失敗にも医師の技術力が関係してきています。 医師の技術力によって起こる失敗を起こさないためには、専門性・技術力の高い医師・クリニックを選ぶようにしましょう。 医師・クリニック選びのポイントとしては、美容外科医としての5年以上の経験があり、美容外科のベースとも言える形成外科の出身でかつ日本形成外科学会認定専門医資格を持っているかがポイントになってきます。 この他、鼻の整形について積極的に研究・発表をしているなどを確認し、実際のカウンセリングを通じて信頼できる医師を選ぶようにしましょう。

団子鼻整形では費用の安さではなく技術力の高い医師を選ぼう

女性の口元 団子鼻整形は鼻の整形の中でも人気のある施術の一つですが、その方法は状態に応じて異なってきます。 ただし、どんな方法でも医師の技術力次第では、機能までに影響を与えるほどの失敗を引き起こしてしまうことも少なくありません。 特に、費用の安さで医師・クリニックを選んでしまうことが要因となっているケースが多くあります。 そのため、失敗をしないためには、費用の安さではなく技術力の高い医師を選ぶようにしましょう。

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