エラ削りの8つ失敗例|原因・対処法・失敗しないためのポイントを紹介!

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エラ削りで実際にある失敗例とは?

エラ削りは、エラの骨を削って輪郭を整えるという方法のため、骨格によるエラの張りが気になっている方に改善の効果が見込めます。 しかし、骨を削る施術は難易度が高く、医師の技術力次第では、修正できないほどの失敗を起こしてしまうことも。 そこで今回は、受ける前に知っておきたいエラ削りで起こる失敗例について紹介していきます。

エラ削りで起こりうる失敗例

期待していた以上に効果が感じられない

エラ削りの整形手術の失敗例でみられるものに、期待していた以上に効果が見られないケースがあります。 これは、削りすぎることを恐れm削る量を控えめにした場合に見られることが関係しているようです。 また、医師とのカウンセリングでイメージを伝えきれていなかった場合も、このような失敗が起きてしまうでしょう。

左右非対称の仕上がりになってしまう

エラ削りの失敗例で左右が非対称になってしまうケースがあります。これは医師の技術不足で対称に削ることができなかった場合、センスがない場合に多く見られます。 また、多くの人はもともと非対称であること言われています。それを考慮せずに削った時にもい非対称の仕上がりになってしまうので注意しなければなりません。

頬骨が目立ってしまう

エラ削りをしたら、今まであまり目立たなかった頬骨が目立ってしまうという失敗が起こる可能性もあります。 これは今まではエラの張りや骨格の方が目立っていたために頬骨が目立たなかった状態に起こるものなので、事前にそういったリスクを知っておかなければなりません。 特に、もともと頬骨が出ている場合、医師の美的センスが合っていなかった場合、仕上がりのイメージの共有ができていなかった場合などです。 それによって頬骨が目立つ可能性を考えてエラ削りを行わなければ、このような失敗が起きてしまうかもしれません。

顎が大きく見えてしまう・尖ってみえる

エラの骨を削る量は少なすぎても効果を実感することはできませんが、削りすぎてしまうことであごが尖って見えたり、あごが大きく見えたりすることがあります。 削りすぎは、医師の技術力や美的センスが不足している場合に起こりやすいので、慎重に医師選びを行わなければなりません。

たるみが起こってしまう

エラ削りを行なった後に、たるみが気になってくることがありますが、これは施術を受ける年齢にも関係してきているようです。 そもそも人間の肌は年齢を重ねるとともに肌にハリがなくなってきます。その状態でエラ削りを行なってしまうと、一度剥離して元に戻した部分の皮膚の戻りが悪かったり、戻りの悪さによって余った皮膚が下に落ちてきてたるみが目立ってしまったりすることがあります。 年齢や状態などを考慮してエラ削りを行わなかった未熟な医師による施術場合に起こってしまう失敗例の一つと言えます。

骨の強度が弱くなる

エラ削りの手術で起こる失敗例としては、骨の強度が弱くなってしまうということがあります。 これは骨を削りすぎた時に起こりやすい失敗の一つと言われており、削る骨の量を調整する医師の技術力に関係してきます。 削りすぎて強度が落ちるということにならないようにするためには、安易に医師・クリニックを決めないように注意してください。

痺れ・麻痺・口周辺に障害が残る

エラ削りの失敗例には、しびれ・麻痺・口周辺に障害が残るという失敗もあります。 これはエラの骨を削る際に、誤って骨の周囲にある神経を傷つけてしまった場合に見られる症状です。 専門性・技術力の高い医師を選ぶことでこのリスクを下げることはできますが、費用の安さなどでクリニック・医師を選ばないことが重要です。

口外法によって目立つ傷跡が残ってしまう

エラ削りは基本的に口の中から切開をして骨を削っていきますが、削る量が多い場合などは正面から見た時にわからないような耳の裏側やあごの下などを切開することがあります。 見えない位置に丁寧に縫合することで傷跡は時間の経過とともに目立たなくなっていきますが、傷跡が残りやすいケロイド体質の方や医師の技術力不足によって縫合がきれいでない時に、目立つ傷跡が残ってしまうでしょう。 この失敗を引き起こさないためには慎重に医師・クリニックを選ぶようにしてください。

エラ削りで失敗した時の対処法

効果が得られない・左右非対称の場合は、再度エラ削りを行う

エラ削りで効果が全く感じられなかった・左右が非対称になってしまったという失敗の場合には、再度骨を削ってもらうことで状態の改善が期待できます。 ただし、ギリギリまで骨を削っていた場合は、それ以上削ると後遺症を残してしまう恐れがあるので再手術は行えません。 再手術を希望する場合には、受けたクリニックまたは専門性・技術力の高い医師やクリニックで診察の上、受けられるかどうかを見てもらってみると良いでしょう。

たるみを改善する方法としてフェイスリフトを行う

エラ削りを行なった後にたるみが目立ってしまった場合には、見た目の改善としてフェイスリフトを受けることでたるみの改善が期待できます。 フェイスリフトといってもその方法は様々ですが、糸によってたるみを引き上げるスレッドリフトや直接筋膜を引き上げるオペ系のフェイスリフトなどがあります。これによってたるみが引き上げられ、たるみの改善に繋がるでしょう。

エラ削りで失敗しないためのポイント

専門性・技術力の高い医師・クリニックを選ぶ

エラ削りの失敗は、主に医師の技術力・美的センス・仕上がりのイメージ共有が関係しています。失敗しないためには、何と言っても、意思疎通がしっかりと行える上に専門性・技術力の高い医師やクリニックを選ぶことが重要です。 信頼できる医師の選び方は難しいですが、最低でも美容外科として5年以上の経験があり、美容外科のベースとも言える形成外科の出身でかつ日本形成外科学会認定専門医であることが、一つの目安になります。 また、エラ削りなどの輪郭形成を積極的に行い、研究・発表している医師であるかもポイントです。 その上で、実際のカウンセリングを通じて、デメリットなども隠さずに施術の説明をしっかり行なってくれるか、コミュニケーションが取りやすいかなどを確認して診療に医師・クリニックを選ぶようにしましょう。

仕上がりのイメージをしっかりと共有する

エラ削りで失敗ためにできることとしては、仕上がりのイメージをドクターと共有することがポイントにです。 仕上がりのイメージを言葉で伝えるのが難しいという場合には、できるだけ正面からとった写真や画像などを持ち込んでおくとイメージの共有がしやすいようです。

別の方法(エラボトックス)に施術を切り替える

エラ削りはエラの骨を削る方法のため、難易度やリスクが高く、失敗すると修正を行うのが難しい方法でもあります。 そのため、少しでもリスクを減らしたいという場合には、万が一失敗しても時間の経過とともに効果が薄くなっていくエラボトックスを選択しても良いかもしれません。 エラボトックスは、骨ではなく咬筋という筋肉にボトックスを注入することで筋肉の動きを抑制し、エラの張りを抑える効果が期待できます。それによって小顔効果が得られるというものです。 エラの張りが骨だけの場合にはあまり効果は見られませんが、骨格と筋肉の両方が関係している場合には、エラボトックスを受けることでエラの張りを目立たなくさせることができるでしょう。

エラ削りで失敗しないためには専門性・技術力の高い医師を選ぼう

エラ削りは骨に直接アプローチをする美容整形のため、エラの張りが骨格である場合には高い小顔効果・コンプレックスの改善が期待できます。 しかし、骨を削る施術は、難易度や失敗などのリスクが高い方法でもあります。特に骨を削りすぎていることによって起こる失敗は修正が難しい状態です。 そういった失敗をしないためにも、専門性・技術力の高い医師を選ぶようにしてくださいね。

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