サーマクールで起こる失敗とは|原因・対処法・失敗しないためのポイントを紹介!

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サーマクールで起こる可能性がある失敗例とは?

サーマクールは切らずにたるみなどのリフトアップが期待できる方法として注目されています。 しかし、切らずにマシンで行う施術でも失敗する可能性は0ではありません。 そこで今回は、サーマクールで起こりうる失敗例とその原因、もしもの時の対処法、失敗しないためにできることについてを紹介していきます。

サーマクールで起こりうる失敗例

効果が感じられない

メスを使わずにたるみを解消することが期待できるサーマクールは、効果が感じられないという失敗があります。 その原因には、もともとフェイスラインがスッキリしている場合や、たるみのタイプがサーマクールに適していない場合、年齢によっては肌に再生能力がないショット数が少ない、出力のパワーが低いなどの理由により、効果を実感できない場合が考えられます。 照射によってコラーゲンの性質が変わって収縮するため、1回でも引き締め効果を実感することができると言われていますが、失敗するとその効果を感じられないでしょう。

皮膚の赤み・火傷が起こる

サーマクールは、肌に熱を与えることで熱収縮を起こさせて引き締め効果を得るというものですが、失敗すると、皮膚に赤み・火傷が起こることがあります。 この失敗が起こる理由には、出力が強すぎる出力機のチップを使い回している出力後の冷却が十分にできていないなどが考えられます。 一般的に、赤みが出た場合には数時間〜翌日頃までに消失します。しかし、赤みが全く落ち着いていかない・照射時に考えられないほど強い痛みを感じだという場合には火傷が起きている可能性も否定はできません。 施術を行なったクリニックで診察を受けるようにしてください。

痩けてみえるようになる

サーマクールの失敗には、たるみは解消したものの痩けて見えるようになってしまうという失敗もあります。 これは、たるみのタイプに対してサーマクールが適切でないことや、同じ場所に繰り返し照射し続けてしまったということが理由としてあがっています。

皮膚がたるんだまま修復しない・凸凹してしまう

たるみを改善させるためにサーマクールを受けたのにも関わらず、逆に皮膚がたるんだまま修復しない凸凹してしまったという失敗が起こることもあります。 これは、肌の再生能力が低い場合や、照射パワーが強すぎたために必要以上に細胞が破壊され均一に神秘が再生されなかったことなどが考えられます。

サーマクールの失敗の原因

経験の浅い未熟な技術力の医師による判断

サーマクールは表皮を傷つけずに真皮に作用して若返りをするという施術です。これによって、たるみ・シワなどの改善や美肌効果などが期待できます。 そもそも、施術を行う前に、たるみに対してサーマクールが適切かどうか、適切である場合は照射パワーやショット数はどのくらいかなどの判断が必要になります。 これは医師が行うものですが、経験の浅い未熟な技術力の医師の見極めが誤っていると、サーマクールでも失敗してしまう可能性があります。そのため、医師選びは慎重に行わなければなりません。

チップの使いまわし

顔に当てる部分にチップがあり、そのチップの使いまわしがサーマクールの施術で失敗する原因になることがあります。顔に当てる部分のチップなので通常は1回限りで使い捨てするもので、使いまわしは効果が落ちたり安全性も心配です。 サーマクールは、顔に当てる部分にチップがありますが、これは1回限りの使い捨てタイプのものです。マシンにもよりますが、このチップは1つ数万円〜数十万円ほどと高額です。 そのため、一部のクリニックでは利益を出すために、一度使われてリセットして売られているチップを使用しているところもあります。 チップを使いまわすと、照射エネルギーが制御できずに火傷を引き起こしたり、逆に本来得られるはずの効果が得られなかったりすることがあります。 失敗しないためには、料金が極端に安いクリニックには注意しなければなりません。

サーマクールで失敗した時の対処法

凹んでいる部分に対してヒアルロン酸注入をする

サーマクールで失敗し凹んでしまったという場合には、ヒアルロン酸注入をして見た目の改善をはかるという対処法があります。 ヒアルロン酸を注入することで、薬剤による膨らみを持たせるだけでなく、成分によって肌にハリを持たせることが期待できます。それによって、凹んでいる部分を平らに近ずけることができるでしょう。 ヒアルロン酸注入は施術直後から効果を実感することができますが、持続期間は半年〜1年ほどといわれているため、必要に応じて定期的な施術が必要になってきます。

サーマクールで失敗しないためのポイント

費用の安さで医師・クリニックを選ばない

サーマクールは1回で高い効果が期待できる切らない施術の一つですが、目安としては半年〜1年に1回の頻度で行うと良いと言われています。 頻度は多くはありませんが、受けるのであればできる限り安く受けたいと思ってしまいますよね。 しかし、費用の安さでクリニックを選んでしまうと、チップを使いまわしていたり再生チップを利用していたりするなど、安いなりの理由が存在します。 また、経験の浅い未熟な医師の技術力・症例数の工場のために費用を安く設定していることも。 これらの理由によってサーマクールで失敗するリスクが高まるため、費用の安さではなく、専門性・技術力の高さで医師・クリニックを選ぶようにしましょう。

専門性・技術力の高い医師やクリニックを選ぶ

サーマクールはメスを使わずにたるみの改善が期待できる施術です。 そのサーマクールで失敗しないためには、専門性・技術力の高い医師やクリニックを選ばなければなりません。 医師選びが重要な理由には、サーマクールが状態に適切であるかの見極めや、必要なショット数・適切なパワーの設定などが求められます。この判断が誤っていると、失敗をしてしまう可能性があるのです。 そのため、美容外科医として最低でも5年以上の経験があるのか、形成外科出身でさらに日本形成外科学会専門医資格を持っているのか、そして何よりもサーマクールなどのアンチエイジング・リフトアップ術について積極的に研究や発表をしているかなどを確認しましょう。

サーマクールで失敗しないために慎重に医師・クリニックを選ぼう

サーマクールは切らずにたるみ・リフトアップができる方法として注目されている施術です。 そのためか、切らないのであればどこで受けても同じ、安いクリニックが良いという考えを持っている方が多いのも事実です。 しかし、サーマクールも切開をする方法のように、医師の技術力によって術後の仕上がりが左右されます。 サーマクールでも失敗しないためには、慎重に医師・クリニックを選ぶようにしてくださいね。

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