エラ削りのダウンタイムについて|様々な症状や注意点を紹介

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エラ削りのダウンタイムについて紹介します

コンプレックスに感じている人が多く、受けたい人が多い一方で、非常に大掛かりな施術「エラ削り」があります。今回は、そんなエラ削りのダウンタイムについて様々な情報を紹介します。

そもそもエラ削りとは?

エラ削りとは小顔整形の1つで、美しいフェイスラインを作る事が出来ます。エラは下顎の骨にある下顎角という部分で出来ていますが、これが大きかったり、極端に外側に向いていると角ばったような輪郭になってしまいます。 そこで、この下顎角を削る事で美しい輪郭を作り、シャープな印象を作る事が出来るのです。角ばっている部分がなくなりますので、顔が小さく見えるという効果が期待できます。

エラ削りのダウンタイム

①腫れ

外科的な手術をしているので腫れが生じますが、この腫れは化膿などをしなかった場合、完全にひくまで2週間から1ヶ月ほどかかるといわれています。しかし、炎症を起こしてしまったら長引いてしまいます。落ち着くまでは冷やすなどを行い、腫れを緩和させることが求められます。

②内出血

エラ削りをする事で内出血も伴います。手術をした時に細かい血管が傷ついてしまい、内出血が出来てしまいます。この状態は改善されるまで1週間から3週間ほどかかります。 対処法として術後2、3日は冷やしておきます。こうする事で血管が収縮し、内出血が抑制されます。通常の内出血では冷やした後は暖める事でより早く改善されますが、エラ削りの場合は腫れも伴っているので温めることで腫れがひどくなったり、痛みを感じやすくなる可能性があるため、やめておきましょう。

③むくみ

エラ削りによるむくみが出ることがあります。むくみに関してはかなり長く継続されることが多く、大体3か月から半年ほど続きます。体内の水分が溜まることで起きやすく、対処法としては圧迫固定を行うことが大切になってきます。

④痛み

術後には痛みを必ず伴うことになります。麻酔が切れると歯科治療で麻酔が切れた時のような鈍痛を感じます。骨を削っているので、麻酔が切れて時間がたってくると痛みはどんどん増し、食事や会話をする時にも痛みを感じる場合が多いです。 施術後にクリニックから処方される鎮痛剤を服用することが大切です。

ダウンタイム中の過ごし方で気を付けるべきポイント

①圧迫固定期間は固定器具を外さない

特にフェイスバンドによる圧迫はとても大事な事なので、指示されている期間中は圧迫バンドを必ずつけておくようにします。ほとんどの場合、術後数週間は必ず着用する必要があります。 術後の痛みもあるので装着しているとさらに痛く感じますが、これによってフェイスラインも美しくなる事が期待出来ます。つけてなくても大丈夫と考えて装着しないという事は絶対に避けましょう。

②硬い食べ物は食べない

改善されるまではなるべく硬い食べ物は食べないようにする事も大事です。これは単純に術後の影響で口を大きく動かす事が出来ないため、硬い食べ物をうまく噛めずに消化しきれないことがあるからです。 消化しきれないという事は胃腸などにも悪影響を及ぼす可能性が出てくるので、出来るだけ硬いものは避けたほうが良いです。また、硬い食べ物は傷口に詰まってしまう事があります。炎症を起こす原因になるケースもありますから気をつけたほうがいいです。

③入浴には注意が必要

入浴に関しては術後は腫れがひどい事から体を温める事は避けたほうが良いので、術後3日以降から行なうようにします。シャワーは1回目の検診以降であれば可能なので、出来れば湯船につかるよりシャワーのみにしておくほうが良いとされています。

④タバコ・お酒は控える

ダウンタイム中に絶対にしてはいけないという事に喫煙があります。タバコは血管を収縮して傷口の治りを遅くしてしまいますし、お酒を飲む事は血流を良くして体温を上昇し、腫れや痛みがひどくなってしまいます。 どちらの行為も治りを遅くしてしまう原因となるものなので、喫煙者は出来るだけ禁煙を心がけるようにしたほうが良いです。お酒も完全に治るまでは控えておきましょう。

エラ削りの治療を受ける際は慎重なクリニック選びが必要

エラ削りは骨を削る事になりますので、その後の見た目の美しさなどに影響を大きく及ぼしてしまいます。そのため、手術を受けるクリニックについては慎重に選ぶ必要があり、エラを削るなど、形成外科分野での経験が豊富な医師を選ぶ事が大切です。 また実際に施術を受けたという患者の口コミなどを参考にして、どこの医師が技術的に良い腕を持っているのかという事は比較してみるのがお勧めです。術後の治りも出来るだけ早いほうが良いので、アフターケアもしっかりしているクリニックを選びましょう。

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