傷跡が黒くなってしまった!そんな時に知っておきたい対処法を紹介

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傷跡が黒くなってしまった時の対処法について紹介します

落ち込んでいる女性擦り傷や切り傷、ニキビ痕など傷跡が黒くなって色素が沈着してしまうことはよくあります。放置していると目立つし黒い部分が大きくなってしまうトラブルも考えられるので、さまざまな対処法を使ってきれいに治しましょう。

傷跡が黒くなってしまう原因はメラニン色素による影響が強い

黒い傷跡のほとんどの原因は肌の奥に潜んでいるメラニン色素です。紫外線を浴びることでシミの原因になるのが有名ですが、外部からの刺激によっても色が変化するので、肌の細胞が傷ついたときにそこからメラニン色素が生成されてしまい、傷跡が黒くなってしまいます。 一度できてしまった黒ずみは自然に消すのが難しく、何もしないで放置するとますます色が濃くなって目立つようになります。紫外線の影響も受けやすくなるので注意が必要です。

傷跡が黒い場合の対処法

①ビタミンCの摂取療法(内服薬等の市販薬)

黒い傷跡を自宅で簡単にケアしたいなら、ビタミンCを摂取するのがおすすめです。抗酸化作用や抗菌作用があり、細胞を活性化させて肌のターンオーバーを促進したり色素沈着の原因となる細胞を撃退する効果も期待できます。 ビタミンCは内服薬として摂取するほうが効率よく作用するので、薬局で売られている医薬品やサプリメントで美白効果の高いものを選びましょう。食事も、柑橘類や緑黄色野菜などビタミンCを多く含む食品がおすすめです。

②ピーリング治療

ピーリング治療とは皮膚の表面に専用の薬を塗って、古い角質や毛穴の奥に潜んでいる汚れを除去する治療法です。 余分な角質を除去すると新陳代謝が高まるので、黒い傷跡の部分も肌が生まれ変わってきれいになる効果があります。同時に開いている毛穴が収縮したり、ターンオーバーが起こりやすくなる効果も得られて美肌やアンチエイジングにも役立ちます。ピーリング治療は手術とは違う簡単な方法なので、気軽に受けられるのもメリットです。

③レーザー治療

レーザー治療は濃いシミやくすみを除去するために美容外科やエステで行われていますが、黒くなってしまった傷跡にも有効です。 色素沈着が起こっている部分にレーザーを照射することでメラニン色素を撃退し、同時に将来黒ずみの原因になる可能性がある細胞も破壊して予防する効果も得られます。 メスを使わないタイプの治療法なので肌に優しくて、皮膚のコラーゲン増生も促進されるため肌がふっくらと蘇ったり表面が滑らかになる美肌効果もあります。

④切除縫合による治療

傷跡が黒くて範囲が大きく、ビタミンや範囲の狭いレーザーでは対処できない場合は切除縫合をして治療する方法が有効です。色素沈着を起こしている部分の肌を薄く切り取って縫合するので、確実に黒ずみを除去することができます。 タトゥー除去などにも使われる治療法なので、かなり広い範囲でも適用されて確かな効果を得られるのが特徴です。しかし、切除縫合はメスを入れたり縫ったりする本格的な手術なので麻酔やダウンタイムも必要になります。

傷跡が黒くなってしまったら、一度クリニックに相談するのも必要

カウンセリングを受けている女性と医師虫刺されやニキビ、切り傷などの傷跡をそのまま放置していて黒くなってしまったら、自分ではなかなか治すことができません。特に顔の傷跡は目立ってメイクをしても隠せないことが多いので、悩んでいるなら一度クリニックを受診して専門家の意見を聞くのがおすすめです。 自宅でできる対処法には限度がありますが、美容外科など専門のクリニックなら傷跡の大きさや色素の濃度に合わせて適切な治療法を提案してもらえるので、まずはカウンセリングを受けましょう。

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