エラボトックスの副作用について|様々な症状や受けられない条件など紹介

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エラボトックスの副作用について紹介します

疲れを感じている女性エラボトックスは小顔効果があるということで人気のある治療法ですが、効果がしっかりとある反面副作用があることも忘れてはいけません。エラボトックスを受ける際には事前にどのような副作用があるかを確認しておきましょう。

そもそもエラボトックスとは?

エラボトックスはエラの張っている部位の筋肉の動きを抑制することで顔を小さくする効果のある治療法です。費用相場はおおよそ3万~ほどで、効果が出はじめるのは施術を受けてから3週間ほどたってからです。その後4ヶ月ほどは効果が持続します。

エラボトックスの副作用

①注射による内出血

エラボトックスを受ける時にはボトックスを注射でエラの部位に注入していきますが、この時に針を刺すので毛細血管を傷つけてしまうと、内出血を起こしてしまうことがあります。内出血は徐々に消えてなくなりますが、数日間は出血跡が残ることがあります。

②表情が不自然になる

エラボトックスの作用は筋肉の動きを抑制して過剰に発達した筋肉を細くすることですが、筋肉の動きが少なくなることで表情が硬くなり不自然になるという副作用が出ることがあります。これは個人差があり、目立って表情が変わる人も気付かない程度の変化の人もいます。

③頭痛

エラボトックスの副作用には頭痛もあると言われていますが、これは頭に関係をしている筋肉のバランスが崩れるために起こると考えられています。 頭痛の原因には筋肉のコリもありますが、エラボトックスをすることで頭を支えている筋肉のバランスが乱れると一部に筋肉のコリがでて頭痛が起こる可能性があります。

④吐き気、だるさなどの体調不良

エラボトックスの注入する量はごくわずかとはいえ、体にとっては異物になるものなので、体に異物が入ることで吐き気やだるさといった体調不良が起こる可能性があります。 こういった副作用は重篤な症状になることはまれですが、なんとなく体調が悪いという感じになることがあります。

⑤呼吸困難

エラボトックスの副作用の中でもすぐに対処をする必要があるものが呼吸困難で、これはボトックスが体に入った時に拒否反応を起こしてしまい気管の粘膜が腫れてしまうことで起こります。呼吸ができなくなると危険なのですぐに処置を受ける必要があります。

⑥筋肉のバランスが崩れる

エラボトックスは筋肉を動かないようにする薬です。左右にバランス良く注入を行いますが、完全に一致させることは難しいために筋肉のバランスが左右で違ってしまったり、いつもとは違った筋肉のバランスになることで今までは使っていなかった筋肉を使うようになってしまうことがあります。

エラボトックスの副作用は効果とともになくなっていく

こういったエラボトックスの副作用はエラボトックスが体内に入ることで起こります。そのため、体内に入ったボトックスの作用が徐々になくなっていくのと同時に副作用の症状も徐々に弱くなっていきます。 施術を受けてから数日で筋肉の動きが抑制され始めて、エラの張りが小さくなってくるのがそれから数週間たってからになりますが、この時が最も症状を強く感じるかもしれません。しかし、その後はしばらく効果が持続した後に徐々に効果がなくなっていき、不快な症状もおさまってくるでしょう。

エラボトックスを受けられない人の条件と理由

①慢性的な喘息の人

エラボトックスは誰でも受けられるわけでなく、慢性的な喘息の人は呼吸器系に重篤な副作用が起こる危険があるためにエラボトックスを受けることができません。呼吸器系の副作用が起こると命の危険がでてくるために施術を受けないようにしましょう。

②妊娠中・授乳中の人

他には妊娠中や授乳中の人もエラボトックスを受けられないために注意をしておく必要があります。妊娠中は胎児への影響が考えられますし、授乳中は母乳を通して子どもに悪影響がある可能性があるためにエラボトックスをすることは控えましょう。

あらかじめ副作用のリスクを把握しておくことが大切

人差し指を立てて注意点を示している女性エラボトックスは副作用が少ない施術ですが、中にはこういった副作用が起こってしまうこともあります。施術を受ける前には何か異常が起こった時の対処法などを考えておきましょう。重篤な症状が出た時にはすぐに病院を受診しましょう。

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